今日は幼稚園の役員決めの日でした。役員って度々子どもの様子が見られるし、新しいママ友もできるし、本当なら引き受けたいのだけど、なんせあたしはただでさえ忙しい毎日を送っていて、全ての(主に仕事の)しわ寄せは「夜中」に来る(汗)。そんなこんなで役員を引き受けるか受けないかずっーと悩んできたんだけど、ここに来て結論を出しました。来年度1年は営業を縮小しますデス。幼稚園にお世話になるのも残り1年、バス通園を徒歩通園に切り替えて、やれるだけのこと、できる限りの思い出を作ることにしました~。(3年に1度の)バザー役員なのでクリスマスシーズンには任期は終わりますがそれまでは営業時間短縮します。ご迷惑をおかけしますがご理解いただければ嬉しいです(>_<)
さっき、ニュースステーションを見ていたら、米国軍人としてはじめて公然とイラク派兵を拒否する声明を出したワタダ中尉が、軍当局からの捜査・起訴の動きが出ているとのこと。「服役は避けられないだろうけど、心は自由」というようなことを言っていたワタダ中尉の勇気を応援したいです。支持したいです。刑罰が下されないようにするにはどうすればいいのだろう…。
以下は他HPから一部抜粋しましたー。
「私はエレン・ワタダと申します。アメリカ合衆国陸軍中尉であり、3年間服務しています。合衆国陸軍の将校として、重大な不正義に対して声を上げることは自分の義務であると考えます。私の道徳と法的義務は、憲法に対するものであり、無法な命令を下す者に対して負うものではありません。きょう私がみなさんの前に立つのは、兵士たち、アメリカの民衆、そして声を上げることもできない罪なきイラクの人たちのために何かを行い、彼らを守ることは私の任務だと考えるからです。
米国軍隊の将校として、イラク戦争は道義的に過ちであるばかりでなく、合衆国の法をも手荒く侵害する行為であるという結論に達しました。私は抗議のために退役しようと試みましたが、にもかかわらずこの明白に違法な戦争に加わることを強制されています。違法行為に参加するようにという命令は、間違いなくそれ自身が違法です。私は、名誉と品性を重んじる将校として、この命令を拒否しなければなりません。
イラク戦争は、抑制と均衡というわが国の民主的システムを侵害しています。この戦争は、憲法の規定によってアメリカの国内法と同等とされる国際条約や国際的慣習に違反しています。ほとんど満足な説明もなされていないイラク民衆への大量殺戮と残虐行為は、道徳的に重大な誤りであるにとどまらず、陸上戦に関する軍事法そのものの違反行為でもあります。この戦争に参加すれば、私自身が戦争犯罪の片棒を担ぐことになるでしょう。
平常であれば、軍隊にいる人間も、自分の思うことを話し、自分の利益になるよう行動することは許されます。そうした時代は終わってしまいました。私は上官に対して、われわれの行動の意味するところを大局に立って判断するよう求めました。しかし、まっとうな回答は得られそうにありません。
私は将校に就任するとき、アメリカの法と民衆を守ることを宣誓しました。違法な戦争に参加せよとの違法な命令を拒むことにより、私はその宣誓に従います。
ありがとうございます。」
さっき、ニュースステーションを見ていたら、米国軍人としてはじめて公然とイラク派兵を拒否する声明を出したワタダ中尉が、軍当局からの捜査・起訴の動きが出ているとのこと。「服役は避けられないだろうけど、心は自由」というようなことを言っていたワタダ中尉の勇気を応援したいです。支持したいです。刑罰が下されないようにするにはどうすればいいのだろう…。
以下は他HPから一部抜粋しましたー。
「私はエレン・ワタダと申します。アメリカ合衆国陸軍中尉であり、3年間服務しています。合衆国陸軍の将校として、重大な不正義に対して声を上げることは自分の義務であると考えます。私の道徳と法的義務は、憲法に対するものであり、無法な命令を下す者に対して負うものではありません。きょう私がみなさんの前に立つのは、兵士たち、アメリカの民衆、そして声を上げることもできない罪なきイラクの人たちのために何かを行い、彼らを守ることは私の任務だと考えるからです。
米国軍隊の将校として、イラク戦争は道義的に過ちであるばかりでなく、合衆国の法をも手荒く侵害する行為であるという結論に達しました。私は抗議のために退役しようと試みましたが、にもかかわらずこの明白に違法な戦争に加わることを強制されています。違法行為に参加するようにという命令は、間違いなくそれ自身が違法です。私は、名誉と品性を重んじる将校として、この命令を拒否しなければなりません。
イラク戦争は、抑制と均衡というわが国の民主的システムを侵害しています。この戦争は、憲法の規定によってアメリカの国内法と同等とされる国際条約や国際的慣習に違反しています。ほとんど満足な説明もなされていないイラク民衆への大量殺戮と残虐行為は、道徳的に重大な誤りであるにとどまらず、陸上戦に関する軍事法そのものの違反行為でもあります。この戦争に参加すれば、私自身が戦争犯罪の片棒を担ぐことになるでしょう。
平常であれば、軍隊にいる人間も、自分の思うことを話し、自分の利益になるよう行動することは許されます。そうした時代は終わってしまいました。私は上官に対して、われわれの行動の意味するところを大局に立って判断するよう求めました。しかし、まっとうな回答は得られそうにありません。
私は将校に就任するとき、アメリカの法と民衆を守ることを宣誓しました。違法な戦争に参加せよとの違法な命令を拒むことにより、私はその宣誓に従います。
ありがとうございます。」