キャパ内で活動しませう

今日はポカポカ日。日中は鞍ヶ池公園で「子連れクラス会」でした。中学の同級生親子６組が、おかずを１品持ち寄りでお弁当（写真）。自分は１品作るだけなのに、６品のおかずを食べられるって…幸せだよぅ（かあちゃん、あの後、ちゃっかりボートに乗ってから帰ったのよ）。

さて今宵は、小学校の「お父さんの会」に参加してきました。「お父さんの会」（お母さん参加も有り）は、PTAではなく「楽しいことを企画して大人が楽しんじゃおう！」という有志の集まりなの。この会の存在をチラシで知った時を「すばらしい～」とチラシ相手に拍手しちゃったほど感動したのに、どうやら後継者がいなくて廃会の危機にあるという噂を聞いた。これは寂しすぎる…ということで、今回は応援に駆け付けたの。
活動に協力したい気持ちはやまやまだけど、仕事もあるし、私にはプレーパークもある。ただでさえキャパを超えているのに、これ以上新しいことをしてはいけないと、「今日は『頑張って下さ～い』と言いに来ましたが、活動には参加できません」と最初にキッパリと断言したにも関わらず「子どもたちに小学校時代の楽しい思い出を作ってやりたい」だの「地域の親が仲良くならないと良い育児はできない」だの「学校の体育館でキャンプがしたい」だのと積極的にご意見していた私（やる気満々じゃん）。更には、次回の集まり日をメモまでして帰ってきてしまい「いつしかメンバー入り？」。いやいや、これ以上スケジュール帳を埋めるのはやめよう。いやホントに。