良いことか悪いことかを決めているのは自分。
幸せか不幸せか決めているのも自分。
どんなことも良いこと、悪いことはあるんですよ。
どっちに焦点をあてるのかの違いだけです。
辛いよりも楽しい方がいいし、
不幸せよりも幸せの方がいい。
人は幸せになるために生まれてきたんです。
わざわざ自分から不幸にならなくてもいいんてすよ。
自分に都合の悪いことが起こったり
他人に嫌なことを言われた時も
嫌な気分はなるべく短い時間にしましょう。
物事に振り回される前に
事実だけ確認して
「これは、幸せになるためにどんな意味があるんだろう？」
そう考えてみましょう。
嫌なことも経験となって未来が楽しくなりますよ。
全ての出来事は未来の幸せのためにあるのです 
