子どもが自己肯定感が低くなるNGワードは
1.早くしなさい
2.ちゃんとしなさい
3.勉強しなさい
だそうですよ。
どれも「〇〇しなさい」ですね。
子どもだけでなく、大人にも使わない方が良いですね。
「〇〇しなさい」は言わない方が良いですよ
子どもが自己肯定感が低くなるNGワードは
1.早くしなさい
2.ちゃんとしなさい
3.勉強しなさい
だそうですよ。
どれも「〇〇しなさい」ですね。
子どもだけでなく、大人にも使わない方が良いですね。
「〇〇しなさい」は言わない方が良いですよ
嫌なことがあったら自分にご褒美をあげましょう。
労わることで元気になれます。
ごほうびは自分が喜ぶ事なら何でも良いのですが
ご褒美に旬の果物はいかがですか。
果物って割と高いから
家計を預かる主婦としては手に出しにくいのですが
バックや洋服など買うよりずっと安い。
特に年に一回この時期に食べれる果物は貴重ですよ。
「あと何回これが食べれるのかしら」と思うと
食べられる時に食べたいと思いませんか?
SORAは数年前から突然桃アレルギーになって
桃が食べられなくてとっても残念です。
来年また食べられる保証はありませんよ。
今の時期ならイチゴかな・・・
高級柑橘の紅まどんなもおいしいです。
春のさくらんぼ、夏のスイカやメロン、
秋にはマスカット、梨、柿・・・
あと何回食べられるのかしら・・・
日々のごほうびに果物を食べましょう
ポジティブな人になりたいなら
言葉遣いを否定形から肯定形に変えてみると良いですよ。
「ない」という言葉が口癖になつていませんか?
「~ない」という言葉をできるだけ使わないようにすることから始めましょう。
できない は できそう
いらない は 〇〇なら欲しい
これしかない は これがある
時間がない は まだ〇〇分もある
言葉は不思議ですね。
否定形から肯定形に変えると前向きな考え方になれますね。
肯定形の言葉使いましょう
自信のない人は「すいません」とよく言います。
自信がある人は「すいません」と言いません。
あやまる時はしかたないですが、
感謝の気持ちを伝えたい時に
「すいません」と言うのはやめましょう。
「自分はそんなことをしてもらえるような人ではありません」
と、自分にも相手にも言っているようなものです。
「ありがとう」と言ってもらえると思っていた相手も複雑な気持ちになります。
自分を低く見せる人は、他の人からも軽く扱われますよ。
「すいません」が口癖になっている人は、
「ありがとうございます。」と言うようにしましょう。
ネガティブな言葉よりポジティブな言葉です。
「すいません」を「ありがとう」に変えると
周囲の人の態度も変わってきますよ。
自分は大事にされる存在だということを
忘れちゃいけません。
「ありがとう」を口癖にすると自信ができますよ
同じことをしても
それをすることで自分が成長できると思っている人は、
辛いことも楽しんでできるんです。
ゲームをクリアしていく感覚ですね。
これは辛いから本当はしたくないけど
やらなければいけないと思っている人は
辛いだけの経験になります。
子育てでも
子育ては苦労も多いけど子どもと一緒に成長していると思って子育てしている人と
良い母でないといけない義務感から子育てしている人では
子育ての大変さの意味が全然違ってきます。
子どもが思うような行動をしなかった時も
前者は、「まあ、そういうこともあるわね」と思えますが
後者の場合は、すごく失望して、子供を責めたりします。
辛いことも考え方次第です。
成長できると思えば辛いことも楽しめますよ