今話題の?昨年の、十勝牧場の馬追い写真を見ていたらいい感じの #ウマケツ があったのでアップしてみる。 pic.twitter.com/EXsJaUdAjP
— 小久保友香 (@banbaphoto) January 9, 2020
→当時のファンは「んんーっ!」「ペガサスだ、ペガサスだぁ」「アンロォォズゥーー」とかまねしていたと思います(多分)。個人的にはゴール前熱くなった後、トーンを落として「お買い求めの勝ち馬投票券は…」というところが好きでした。#ばんえい #井馬博 #競馬実況 #とかちつくちて
— 小久保友香 (@banbaphoto) January 9, 2020
いろいろ見ちゃったよ〜
— 小久保友香 (@banbaphoto) January 9, 2020
「アンローズが頑張るぞっ!」https://t.co/pikb24Zbol
アンローズ岩見沢記念3連覇のゴール前「ほんのりと、色づき始めた木立の緑、秋本番を迎えました岩見沢競馬場」https://t.co/plLZ8Oxnyl
#とかちむら の #ローカリスタ に、 #バロン西 マステが!!!これはずるい…即買いするでしょ…
— 小久保友香 (@banbaphoto) January 9, 2020
本別にあるアズキとコムギ牧場で作られている素敵なマステです😊 pic.twitter.com/Z4XhfTQ7uf
井馬さんの伝説の実況
— よしお冬子 (@FuyukoFYK) January 9, 2020
2011/11/20 帯広競馬10R ばんえいアイドルマスター記念 https://t.co/d9RNSoFMSV @YouTubeさんから
井馬さんで思いつく実況は……と考えるとやはり最初にアイドルマスター記念が出てきてしまうんだよな
— 小久保友香 (@banbaphoto) January 9, 2020
今競馬場があるところは家畜市場ですね。 https://t.co/eRsijAeda9
— 小久保友香 (@banbaphoto) January 6, 2020
遅ればせながら今年のばんえい年男!活躍している方がたくさんいました。
— 小久保友香 (@banbaphoto) January 7, 2020
1972年生まれは、阿部武臣騎手、村上章騎手、松本秀克騎手、金田勇調教師。1960年生まれは、藤野俊一騎手、大河原和雄調教師、長部幸光調教師、小林長吉調教師。1948年生まれは、西邑春夫調教師です。#ばんえい #年男
帯広市図書館では、ばんえい競馬と「馬」のテーマで展示が行われています。
— 小久保友香 (@banbaphoto) January 7, 2020
競馬場の資料館にあるものや本、馬文化新聞などの掲示なのでファンには馴染みがあるものかも。
それより、ばんえいが市民に身近なものになればと思います。
ただ、もう少し最近の資料はないのかな😅再利用感が……#ばんえい pic.twitter.com/w9oGwy9Zqv
ばんえい関連の本はブログでまとめています。「ばんえい資料」カテゴリから。
— 小久保友香 (@banbaphoto) January 7, 2020
昨年4月の記事なので、古林先生の本や小檜山先生の最近の本は載っていません。https://t.co/YqY2ltApWL
ホクショウマサル、新記録に合わせリッキーハウスではグッズが並びます。とかちむらの豚丼きくちやさんも盛り上げています😊#ばんえい #ホクショウマサル pic.twitter.com/Dk9QPSuPbv
— 小久保友香 (@banbaphoto) January 6, 2020
ばんえいカレンダー2020「愛されて」帯広競馬場内売店では残り6部となりました。ばん馬たちと一緒に四季折々を楽しめます。どうぞよろしくお願い致します。#ばんえい競馬 #重種馬 #ばん馬 #帯広競馬場 pic.twitter.com/4oO2cvmjch
— 小久保巌義 (@equus_koku) January 6, 2020
㊗️新記録達成!! ばんえい競馬のホクショウマサルが、6日第11レースのばんえい十勝金杯で勝利し、地方競馬の最多連勝新記録となる30連勝を達成しました!#道新 #北海道新聞 #帯広 #ホクショウマサル #ばんえい競馬 pic.twitter.com/ElL2tJMsPR
— 北海道新聞帯広報道部 (@DoshinOBO) January 6, 2020
マサルのレースが社杯だと寸前まで気づかず(しかも教えてもらう)
— 小久保友香 (@banbaphoto) January 6, 2020
ばんえい十勝金杯を制した #ホクショウマサル。30連勝の新記録です。亡くなった社長に見せたかった。
— 小久保友香 (@banbaphoto) January 6, 2020
むしろ楽しみはこれから。トップホースたちとどんなレースを繰り広げるか。降りてからの脚は見どころ十分。OP杯あたり楽しみ。
ハクタイホウも復調気配。レースを盛り上げてくれました。#ばんえい pic.twitter.com/fzeCcCKf6Q
帯広競馬場には多くのメディアが来ていました。ここまでの数は久しぶりに見た!!
— 小久保友香 (@banbaphoto) January 6, 2020
一方で、サカノタイソンやドージマファイターの盛り上がりを見ている自分としては、もっと盛り上がってよかったのでは、との思いが残る。全国のファンが帯広に来てスタンドが満員! ということも可能だったのでは、と。 pic.twitter.com/awKt73ePFr
中央から少しずつ地方競馬に移行してきた私が、ばんえいを見に行ったきっかけはその頃「連勝を続けているサカノタイソンという強い馬がいた」から。その後ばんえい記念を勝利し、毎年レースを見に行くようになりました。
— 小久保友香 (@banbaphoto) January 6, 2020
マサルは見た目もかっこいいので、さらにファンが増えてくれたらいいなぁ。 pic.twitter.com/VsJfA9qvoU
ホクショウマサルの2着だったハクタイホウ。ばん馬では数少ない日高産馬(新ひだか町三石)。馬主は田中春美さん(勝春騎手の父)。
— 小久保友香 (@banbaphoto) January 6, 2020
芦毛に見えるきれいな毛色ですが登録は栗毛。ハクタイホウも休養を経て昨夏から少しずつ結果を出し始めているところです。#ばんえい #ハクタイホウ pic.twitter.com/vw0NhbYz2z
ばんえいカレンダー2月は #ホクショウマサル #便乗商法 https://t.co/Nn7DEtk1KG pic.twitter.com/Y8QCyV5tQe
— 小久保友香 (@banbaphoto) January 6, 2020
ばんえい競馬はほとんどが土日月の週3日間の開催ですが、年末年始は12月23日で終わってすぐ
— 小久保友香 (@banbaphoto) January 6, 2020
12月26〜30日(5日)
1月2日〜6日(5日)
というハードスケジュール。イベントも多くありました。
みなさんお疲れ様でした!
重賞勝ちインタビューや草ばん馬のたびに馬への愛情を感じていた金田先生、じっくり話を伺えてやっぱり! と感動しました。
ぜひ読んでほしいです。
金田先生もですし、みんな話をじっくり聞くと、馬好きだなぁと心から感じますね…
金田 勇 調教師(ばんえい)オッズパーク競馬 インタビュー
https://blog.oddspark.com/jockey/2019/12/post-330.html
12月中旬は、日本馬事協会主催の「馬の担い手技術者養成研修会」に参加。
こちらについてばんブロで紹介しています。
ばんば牧場便り【 Vol.020 】馬の担い手技術者養成研修会・前期 その1
https://plaza.rakuten.co.jp/baneiblog/diary/201912250000/
ばんば牧場便り【 Vol.020 】馬の担い手技術者養成研修会・前期 その2
https://plaza.rakuten.co.jp/baneiblog/diary/201912250001/
これまでの講習会や企画は現在馬を扱っている関係者に対するものが多く、取材したくても情報を得ることができず、どうすればいいんだ!! と思っていたところでした。
ばん馬がクローズなんじゃなくて、外に出す、という考えまで至っていなかっただけなんですが、今回幅広く募集をかけたということは画期的です。
今後もファンに情報が広がりやすくなれば、と思います。
サラブレッドが好きだったときも積極的に行っていたのですが、ちょうど私が深みに入り始めたころから、サラの世界もファンにオープンになり始めていったように思う。
JRAの補助事業による映像番組や冊子も多く、恵まれていたなぁと。この頃の情報ってものすごく貴重…
ファンとの関係ににおいて、今のばん馬は昔の平地競馬のよう、と感じることがある。特に馬産地。同じように発展していってほしいと思っています。