どうも、那須パパです。
「2015 ハワイ旅行記」本編、3回目の更新となります。
この旅と言う訳では無く、最近は写真を撮るペースが激減しております。
今までが常軌を逸していたとも言えますが、気が回らなくなっているかも。
普段なら確実にシャッターを切っていた所で、スルーってな感じ。
旅行後に写真を整理してて痛感しましたね。
何かとblogにまとめようとすると足らない...
...まっ、時の流れとしておきますかね。
さて、機内模様はそこそこに一気にホノルルへと到着です。
着陸時に結構揺れましてねぇ...
もともと乗り物に強くない那須パパはちょっと酔い気味でした。
ガクンっ、ガクンって3回間隔で何度か大きく揺れて...
身をかがめ備えていたので最小限度ですみましたけどね。
そんな那須パパ、必死に身を守っていた最中に...
なんと、娘さんもかなり乗り物酔いに襲われていたんですよ。
子供の頃から車社会での生活だし、過去にも無いし強いと思っていたんですけどね。
結構やられていて、リバーーーーース寸前でした。
ココに来て那須パパの遺伝子が目覚めたか!?
体の成長もあるでしょうし、対応もわからないでしょうしね。
飛行機から降りる時はフラフラでした。
前回記事では、飛行機も怖がらず酔わずに頼もしいなんて書いてますが...
...今後は、ちょっと気を付けないとです。
さて、今回の旅も「JTB」を利用したのですが...
一番の変更点は「エアホ」って事。
それは良いのですが、到着後からが今一つわからない点でした。
所謂ツアー組の流れから外れ、着いた途端にちょっと放置気味...
今までは荷物を預けたり、説明を受けた後に揃ってアラモアナまでバスだったんですよね。
それも慣れと共に省ける所は省いて、それはそれで結構自由でした。
ただ、今回はそれ以上に自由なパターン。
一応タクシーをチャーターしていました。
ただそこ迄の誘導や、資料やパスや荷物やチェックインは??
いや、チェックインは今までも各自か...
出口ゲートは同じでしたが、ちょっとした間緊張状態でしたね。
...娘さんもぐったりだし。
一回経験すれば、そうでもない事なんでしょうけどね。
いざ出口をくぐれば、那須パパ一家様のタクシーが既に準備万端でした。
荷物も軽快に預かって貰えて、資料の入ったポーチをポンと渡され終了。
「必要な事は資料に書かれているので、早速ホテルまでお送りしますね」
ドライバーは至って普通に、笑顔でどんどん進めます。
もう、急かされる様にタクシーに押し込まれた感じです。
いや待てよ、これって冷静に考えれば凄くスマートかも。
こちらに余裕が無かっただけで、もしかして凄く良い!?
...うん、こりゃぁ良いかも。
ただ、初めての緊張感で飲み物も飲めずトイレにも行けず...
写真何て撮る余裕なかったのは、他ならぬ那須パパ。
でもわかった、こりゃぁ次回も「エアホ」か??
いや、更に個人手配で...
色々妄想が膨らむ経験でした。
...娘さんもね、徐々に回復。
着いた喜びと、気分の悪さが絡み合って微妙な顔してましたけどね。
ここでへこたれなかったのは頼もしかったです。
まっ、取り敢えずワイキキへと出発です。
バスでの移動とは違い、タクシーでの移動は快適でしたね。
高速も結構飛ばす、飛ばす...
ワイキキは若干雲が多かったですが、あぁ来たんだなぁって実感します。
もう一直線で向かいますからね、あっと言う間にホテルへと到着しました。
さて、肝心の宿泊先は「アストン ワイキキ サンセット」に今回はしました。
総勢4人って事で、結構悩んだんですけどね。
大好きな「エンバシースイーツ」が勿論最有力でした。
ただ、エキストラベッドになるって点がどうもねぇ。
そこで登場したのが、コンドミニアムって選択。
2ベッドルームもあり、フルキッチンや間取りも広いし...
もう後はお値段との相談で、頃合い良い「アストン ワイキキ サンセット」となったのです。
ワイキキビーチへ2ブロックってのも許容範囲。
初めてのホテルですからね、それだけで心躍ります。
とにかく無事にホテルまで到着。
帰りもホテルまで迎えに来てくれる段取りで、かなりあっさり目でドライバーともお別れでした。
この頃には平常を取り戻していた那須パパ、改めて思うにこの距離感好きかも。
完全個人手配が先々の目標でもあるので、プレ体験と捉えていました。
さて、ココからがもう一山ありです。
時間は9:30～10:00前でした。
チェックインを自分でするのですが、どう考えても直ぐに入れるとは思えないですからね...
「エンバシー」では早朝からチェックイン出来た経験はあるのですが、コンド系はどうだろう??
時期も最盛期だし、ダメ元で取り敢えずはトライですね。
事前情報だと日本語は通じないそうで、その辺も敷居を高く感じてしまう所でした。
勇気と拙い英語で挑戦してみたら、案の定チェックインは規定の15:00とは言わないけどわからないって返答。
大体で良いんだけどって食い下がったけど、わからないの一点張り。
午後適当に来て、準備出来ていたら良いよって話です。
無理を言っているのはコチラ。
押し問答の様になっていますが、対応は凄く親切でした。
那須パパの拙い英語にも、ゆっくりと丁寧に応じてくれてましたからね。
じゃぁ、荷物だけ預けて...
そんなやり取りで、トイレ用にキーだけ借りて手続きだけ済ませました。
いやしかし、日本語は全く通じない印象。
まっ、ココは異国仕方ないですけどね。
ツアーだと、このタイミングで荷物がホテルに届いていなかったりします。
人と荷物が一時的に本人の意思とは離れるんですよね。
そこが今まですごく嫌な所だったんですが、今回は自分の意志で預ける。
その上で出かけられるので安心出来ます。
さてさて、ホテル自体はこじんまりとしているけど、上に高いって印象かな。
...30階超ありそう。
フロントロビーも小さ目で、豪華ではないけれど良い雰囲気でした。
まぁ、詳細はチェックイン後ですかね。
実はね、ホテル入口の脇に喫煙スペースがあるんですよ。
これが結構嬉しかったですねぇ。
...いやっ、那須パパ的に。
かなりの時間禁煙してましたからね。
ようやく一息、一服出来たのも大きいです。
さぁ、いよいよ本格的に行動です。
娘さんが若干本調子ではない感じですが、既に海に行きたいって騒いでますからね...
...多分、大丈夫です。
先ずは食事。
機内食は殆ど手を付けていませんからね。
お腹が減ってます。
さて...
何処へ??
...って事で、この先の模様は明日以降へ。
まだまだ続きますので、宜しくお願いします。
「2015 ハワイ旅行記」本編、3回目の更新となります。
この旅と言う訳では無く、最近は写真を撮るペースが激減しております。
今までが常軌を逸していたとも言えますが、気が回らなくなっているかも。
普段なら確実にシャッターを切っていた所で、スルーってな感じ。
旅行後に写真を整理してて痛感しましたね。
何かとblogにまとめようとすると足らない...
...まっ、時の流れとしておきますかね。
さて、機内模様はそこそこに一気にホノルルへと到着です。
着陸時に結構揺れましてねぇ...
もともと乗り物に強くない那須パパはちょっと酔い気味でした。
ガクンっ、ガクンって3回間隔で何度か大きく揺れて...
身をかがめ備えていたので最小限度ですみましたけどね。
そんな那須パパ、必死に身を守っていた最中に...
なんと、娘さんもかなり乗り物酔いに襲われていたんですよ。
子供の頃から車社会での生活だし、過去にも無いし強いと思っていたんですけどね。
結構やられていて、リバーーーーース寸前でした。
ココに来て那須パパの遺伝子が目覚めたか!?
体の成長もあるでしょうし、対応もわからないでしょうしね。
飛行機から降りる時はフラフラでした。
前回記事では、飛行機も怖がらず酔わずに頼もしいなんて書いてますが...
...今後は、ちょっと気を付けないとです。
さて、今回の旅も「JTB」を利用したのですが...
一番の変更点は「エアホ」って事。
それは良いのですが、到着後からが今一つわからない点でした。
所謂ツアー組の流れから外れ、着いた途端にちょっと放置気味...
今までは荷物を預けたり、説明を受けた後に揃ってアラモアナまでバスだったんですよね。
それも慣れと共に省ける所は省いて、それはそれで結構自由でした。
ただ、今回はそれ以上に自由なパターン。
一応タクシーをチャーターしていました。
ただそこ迄の誘導や、資料やパスや荷物やチェックインは??
いや、チェックインは今までも各自か...
出口ゲートは同じでしたが、ちょっとした間緊張状態でしたね。
...娘さんもぐったりだし。
一回経験すれば、そうでもない事なんでしょうけどね。
いざ出口をくぐれば、那須パパ一家様のタクシーが既に準備万端でした。
荷物も軽快に預かって貰えて、資料の入ったポーチをポンと渡され終了。
「必要な事は資料に書かれているので、早速ホテルまでお送りしますね」
ドライバーは至って普通に、笑顔でどんどん進めます。
もう、急かされる様にタクシーに押し込まれた感じです。
いや待てよ、これって冷静に考えれば凄くスマートかも。
こちらに余裕が無かっただけで、もしかして凄く良い!?
...うん、こりゃぁ良いかも。
ただ、初めての緊張感で飲み物も飲めずトイレにも行けず...
写真何て撮る余裕なかったのは、他ならぬ那須パパ。
でもわかった、こりゃぁ次回も「エアホ」か??
いや、更に個人手配で...
色々妄想が膨らむ経験でした。
...娘さんもね、徐々に回復。
着いた喜びと、気分の悪さが絡み合って微妙な顔してましたけどね。
ここでへこたれなかったのは頼もしかったです。
まっ、取り敢えずワイキキへと出発です。
バスでの移動とは違い、タクシーでの移動は快適でしたね。
高速も結構飛ばす、飛ばす...
ワイキキは若干雲が多かったですが、あぁ来たんだなぁって実感します。
もう一直線で向かいますからね、あっと言う間にホテルへと到着しました。
さて、肝心の宿泊先は「アストン ワイキキ サンセット」に今回はしました。
総勢4人って事で、結構悩んだんですけどね。
大好きな「エンバシースイーツ」が勿論最有力でした。
ただ、エキストラベッドになるって点がどうもねぇ。
そこで登場したのが、コンドミニアムって選択。
2ベッドルームもあり、フルキッチンや間取りも広いし...
もう後はお値段との相談で、頃合い良い「アストン ワイキキ サンセット」となったのです。
ワイキキビーチへ2ブロックってのも許容範囲。
初めてのホテルですからね、それだけで心躍ります。
とにかく無事にホテルまで到着。
帰りもホテルまで迎えに来てくれる段取りで、かなりあっさり目でドライバーともお別れでした。
この頃には平常を取り戻していた那須パパ、改めて思うにこの距離感好きかも。
完全個人手配が先々の目標でもあるので、プレ体験と捉えていました。
さて、ココからがもう一山ありです。
時間は9:30～10:00前でした。
チェックインを自分でするのですが、どう考えても直ぐに入れるとは思えないですからね...
「エンバシー」では早朝からチェックイン出来た経験はあるのですが、コンド系はどうだろう??
時期も最盛期だし、ダメ元で取り敢えずはトライですね。
事前情報だと日本語は通じないそうで、その辺も敷居を高く感じてしまう所でした。
勇気と拙い英語で挑戦してみたら、案の定チェックインは規定の15:00とは言わないけどわからないって返答。
大体で良いんだけどって食い下がったけど、わからないの一点張り。
午後適当に来て、準備出来ていたら良いよって話です。
無理を言っているのはコチラ。
押し問答の様になっていますが、対応は凄く親切でした。
那須パパの拙い英語にも、ゆっくりと丁寧に応じてくれてましたからね。
じゃぁ、荷物だけ預けて...
そんなやり取りで、トイレ用にキーだけ借りて手続きだけ済ませました。
いやしかし、日本語は全く通じない印象。
まっ、ココは異国仕方ないですけどね。
ツアーだと、このタイミングで荷物がホテルに届いていなかったりします。
人と荷物が一時的に本人の意思とは離れるんですよね。
そこが今まですごく嫌な所だったんですが、今回は自分の意志で預ける。
その上で出かけられるので安心出来ます。
さてさて、ホテル自体はこじんまりとしているけど、上に高いって印象かな。
...30階超ありそう。
フロントロビーも小さ目で、豪華ではないけれど良い雰囲気でした。
まぁ、詳細はチェックイン後ですかね。
実はね、ホテル入口の脇に喫煙スペースがあるんですよ。
これが結構嬉しかったですねぇ。
...いやっ、那須パパ的に。
かなりの時間禁煙してましたからね。
ようやく一息、一服出来たのも大きいです。
さぁ、いよいよ本格的に行動です。
娘さんが若干本調子ではない感じですが、既に海に行きたいって騒いでますからね...
...多分、大丈夫です。
先ずは食事。
機内食は殆ど手を付けていませんからね。
お腹が減ってます。
さて...
何処へ??
...って事で、この先の模様は明日以降へ。
まだまだ続きますので、宜しくお願いします。
