久しぶりに電話がきた。
「母さんいる」
「出かけてる」
「姉ちゃんいる」
「ここにいない」
「なんだ誰もいないのか」
「俺には話しないのか」
「話はないけど、お願いがある」
「じゃ電話きるぞ」
「電話きるな～～」
「なんだ？」
「今年の冬は寒いなぁ」
「雪国だから、あたりまえだろう」
「いや、地理的な問題でなく」
「ん、なんだっけ？」
「去年は冬季間だけ暖房費くれたろう」
「そうだっけ」
「ひもじいよ～」
「わかった、わかった」
そんな訳で電話は切れた、だんだん私に似てきた。
ここで一句 「なぜだろう 金は天下で まわるだけ」
「母さんいる」
「出かけてる」
「姉ちゃんいる」
「ここにいない」
「なんだ誰もいないのか」
「俺には話しないのか」
「話はないけど、お願いがある」
「じゃ電話きるぞ」
「電話きるな～～」
「なんだ？」
「今年の冬は寒いなぁ」
「雪国だから、あたりまえだろう」
「いや、地理的な問題でなく」
「ん、なんだっけ？」
「去年は冬季間だけ暖房費くれたろう」
「そうだっけ」
「ひもじいよ～」
「わかった、わかった」
そんな訳で電話は切れた、だんだん私に似てきた。
ここで一句 「なぜだろう 金は天下で まわるだけ」
↑言えてる 言えてる。
ここで一句 「なぜだろう 金はセレブで まわるだけ」
こんな感じもする。
セレブと宗教団体には集まってるみたいだ。
親に金銭の援助をねだったのが
一度あります。
いつも「お金足りてるが？」
と聞くくせに
いざお願いしたら
「貯金もねぇのが！？」
・・・寒いなぁ・・今年も。
んでもって、収入がそれしかない。
お誕生日コメント＆カード、ありがとうございました。
奨学金は自分で返すことになっています。
＞「貯金もねぇのが！？」
親の気持ちもわかります。（笑
たしか貸さなかったと思っているが忘れました。
ともっちさんは親と同居だから、ほんとうのお小遣いだと思います。
なにかあるときは親が出してくれるでしょう。
私自身、父とはあまり話した記憶がありませんから。
離れてからは、特に。
でも、子供の頃は、一緒に釣りに行ったり、山に行ったりしてました。
それを考えると、まったく会話しなかった、っていうわけじゃないんですね。
よく、娘は、男親をうっとうしいと思う、って話を聞きますけど。
私は、それはなかったです。
ニッキさんのところも、記事の会話を見る限り、
娘さんはニッキさんのことを慕っているとお見受けしますよ。
・・・・・気のせいじゃないといいけど（コラ
私がやってます。大学の手続きも部屋を借りるのも。
記事よりは、娘は話してくれます。お金も切羽詰った
状態までがまんしてるみたいです。
＞娘さんはニッキさんのことを慕っているとお見受けしますよ。
そう思うしかないのかな。
慕ってますよ？
夜中に父の自慢話と馬鹿話で小１時間ほど電話するくらいには(笑)
ってもう誰だかわかっちゃいますよね？
沈黙を守ってたんだけどなぁ…(^^;)