“ラジオ”と言えば秋田放送を思い出します。
“レディオ”と言えば壊れかけて音のでないポンコツを連想します。
***タカシです***
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速報!!ラジオ生出演!!の話です。
昨日、用事があってある建設会社に行ってきました。
いきなり奥さんに「ニッキさん聞きましたよ」と言われた。
その社長も奥さんから携帯で連絡受けて車のなかで聞いたそうです。
私 「訛っていて聞きずらかっただろう?」
奥さん「いや、普段より標準語に近かったよ」
私 「急に振られると焦っちゃって、ドモッテしまった」
社長 「いや、普段だってドモッテいるときあるぜ」
私 「なんだよ、二人でダメ出しですか?」
奥さん「丸さんとの掛け合いよかったよ」
社長 「秋田県人は分かる、それでいいよ」
私 「なかなか出来ない貴重な経験した」
二人とも、前日、新聞の文化欄の記事も読んだそうです。
そして、ラジオも午後から毎日聞いているそうです。
ここで一句 「生中継 マイク向けられ 説明が 訛りと焦りで 理解半分」
“レディオ”と言えば壊れかけて音のでないポンコツを連想します。
***タカシです***
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速報!!ラジオ生出演!!の話です。
昨日、用事があってある建設会社に行ってきました。
いきなり奥さんに「ニッキさん聞きましたよ」と言われた。
その社長も奥さんから携帯で連絡受けて車のなかで聞いたそうです。
私 「訛っていて聞きずらかっただろう?」
奥さん「いや、普段より標準語に近かったよ」
私 「急に振られると焦っちゃって、ドモッテしまった」
社長 「いや、普段だってドモッテいるときあるぜ」
私 「なんだよ、二人でダメ出しですか?」
奥さん「丸さんとの掛け合いよかったよ」
社長 「秋田県人は分かる、それでいいよ」
私 「なかなか出来ない貴重な経験した」
二人とも、前日、新聞の文化欄の記事も読んだそうです。
そして、ラジオも午後から毎日聞いているそうです。
ここで一句 「生中継 マイク向けられ 説明が 訛りと焦りで 理解半分」