今朝ドラが終わったところですが、面接の結果はまだネットに載っておりません。遅~!
予約投稿出来るはずで、既に発表になっている採用結果もあるんですけどね。どうやらこの記事を更新するぎりぎりにようやく判明するかと思われます。
さてもうひとつタイトルにある、まさかの猫臭。
ちょうどバイトの面接のあった日、帰宅して悪臭に気づいたから一週間が経って、においもかなり軽減されてきたな・・・・・・
と、思ったら。
昨夜布団を敷こうと寝室に行ったところ、またにおいが強い!と思ったのと、再び同じ場所が濡れているのに気づいたのが同時。えーーーーーーっ!?!?なんで?どうして???
あれから気をつけていて、入り口を閉めていたのに。いったいどこから???
頭の中が大混乱しましたが、とにかく相方にご注進。そりゃ相方も驚きますわな。
この猫臭の原因となっている猫はほぼ特定出来ていました。
今まで見たことのない猫が先月末くらいからいるのに気づいていたんですが、その猫、首に鈴をつけています。それも2個。
なので飼い猫なのかなと思っていました。白い体のあちこちに黒いぶちがあり、しかも顔の真ん中にもあってお世辞にもかわいいとは言い難い、少々太めの猫。
一昨日あたりから、耳のよい相方が「鈴の音が聞こえるんだけど、どこにいるのかわからん」と話していたんです。
その猫がどこにいるのか、昨日夕方にわかりました。
その場所は、寝室のある建物の上部にある物置・・・と言えばいいのか。
文字で書いてもよくわからないとは思うのですが、元物置だった建物をリフォームして寝室にしていて、物置だったところにトイレや洗面台などのスペースを後付けしてあるんです。
その後付け部分の上部を、どういうわけか物を置けるように広い開口部が設けてあるのです。
そんな高い場所になんでまた?と思うのだけれど、当時は相方はもちろん義父も若かったので、梯子でものを入れることはさほど問題ではなかったのでしょう。
結婚して約40年近く。これまでその場所に猫が入ったことはありませんでした。相方の飼っている鳩のつがいがそこでいちゃいちゃしていることはたまにあったくらい。
で、そこに猫がいたことで相方が気づきました。
「猫の小便、上から落ちてきたんじゃないか?」
一瞬絶句する私。
でも考えてみると、入り口は閉まっていたし、濡れているのもこの前と同じ場所。
それはつまり元々の物置と後付け部分の境目にあたります。
わずかな隙間を伝っておしっこが下へおりてきて、寝るとき以外は部屋の扉が開けてあるものだから開口部の上から下へしたたり落ちた・・・・・・というのが真実だったようです。
てっきり入り口を少し開けたままにしておいたと思っていましたが、最初のおしっこもそれだったんですね。
原因はわかったものの、問題は今後猫がそこへ入り込まないように出来るかどうか。
仮に入ったとしても、おしっこが漏れないようにだけはしたいところ。
今日相方が仕事から帰ったら脚立で物置の部分を見てみると言っていますので、100均でレジャーシートを数枚買ってきて奴がトイレにしている場所に敷き、下に漏れないようにだけは
してもらいたいと思っています。
さてさて、9時も過ぎてようやく結果が出ました。
9名受験して7人合格、うちひとり採用でしたが、思ったとおり不採用でした。まぁいいや、次に何かいい話がやってくるのを待つとしましょう。