三重県の野呂昭彦知事は20日の記者会見で、宮城県などがJRグループと提携して2008年に行う大型観光キャンペーンで「美味（うま）し国 伊達な旅」というキャッチフレーズを使う方針を決めたことに対し「大変不愉快」と述べ、近く同県に抗議する考えを示した。関連記事は→こちら。
何処の都道府県も観光ＰＲに必死のようです。団塊世代の一斉退職がまじか控え、旅行者の増加が見込まれる今年はなおさらですよね。
でもお互いもめないように仲良くやってもらいたいですね。
そこで提案！！
ぜひ寿司屋の密集件数日本一を誇る我が港町塩釜にお越しください。車で15分くらい走れば日本三景松島も近いですよ。そして仕事場の東北最大規模を誇る塩釜仲卸市場にもお越しいただければ自分もお出迎えしますよ（笑）
いかがでしょう？（笑）
「五体不満足」の著者でスポーツライターの乙武洋匡さん（３０）が４月から、東京都杉並区の小学校教諭に採用されることになった。現在も新宿区の非常勤職員として区内の小中学校を見回っているが、春からは常勤で教壇に立つ。
彼の前向きな姿勢には感服させられます。何かと批判されることもあったが、彼には勉強面だけではなく、生徒に夢や希望、さらにはどんな逆境でも諦めない姿勢を伝えていってもらいたいものです。
「行き届かない部分もあるかもしれないが、僕にしか出来ないこともある」との言葉、彼にしか出来ない授業で新たな目標のスタートですね。
少子高齢化の影響を受けて、男子校・女子高の割合が多いここ宮城でも共学化の動きが加速している。今日の河北新報でもその関連からか「県立高学区撤退」を決定したとの記事が載っていた。
男子高校卒業の自分としては時代背景があるとはいえ、共学化の動きはあまりよくは思わないのが本音である。
男子校・女子高それぞれには伝統があり、その伝統がなくなることは非常に悲しいものであります。
しかしながら将来社会にでることを考えれば共学の方がいいのかなぁ・・・
男だけの世界、女だけの世界、３年間経験した自分は良い思い出になっているんですけどね。
この日を待ちわびていた方々は多いことでしょう。もちろん自分もその一人。
１７年の歳月を得てD'ERLANGERが復活しました。
復活アルバム「LAZZARO」を聞いた祖直な感想は感無量！
思い起こせばバンド活動をするきっかけになり、CIPHERに憧れギターを弾いていたものです。
１７年たってもいつまでも色あせない彼らはやはり最高！の一言。
本当にうれしい！ムチャクチャかっこいいですわ～
本日の休みを利用して完成させました。
これで長女の入学の準備が整い、新しい環境の生活のスタートさせます。
そしてお父さんは後片付けをしなければならない・・・
