山口県光市で１９９９年に起きた母子殺害事件で、殺人や強姦致死などの罪に問われ、１、２審で無期懲役の判決を受けた同市内の元会社員（２５）（犯行時１８歳）に対する上告審判決が２０日、最高裁第３小法廷であった。
浜田邦夫裁判長（退官のため、上田豊三裁判官が代読）は、２審・広島高裁判決を破棄し、審理を差し戻した。同高裁で改めて審理されるが、元会社員に死刑判決が言い渡される可能性が極めて高くなった。
被害者の家族の気持ちを考えれば当然死刑にすべきです。
なぜか日本の法律は加害者に有利で、被害者の気持ちを無視した判決が多いように思えてなりません。
こんな残虐な事件にあった遺族は生きているのも辛いというのに・・・・
自分が同じことをされたらどう感じるのか、もっと人の心を重視した判決を望みます。
古びた遊具に子供の姿もまばらというイメージのあった百貨店の屋上を、大人も楽しめる本格的な庭園に衣替えする動きが相次いでいる。
建物の改装に合わせて、屋上を魅力あるスペースにし、集客力を高めるのが狙いだ。
スペースがない都会には有効的な使い方といえよう。
まさに天空の楽園のような感じで、コンクリートジャングルで働く方達には、昼休み時にお弁当食べたりベンチに少し横になったりと安らぎの場となるに違いない。
ただ屋上なので風が少し強いかもしれませんね。
昨日はとても天気もよく暑かったこともあり、海水浴ではないが子供達を海に遊びに連れて行きました。
前日が雨だったせいか、浜辺にはごみが散乱しており、お世辞にも綺麗な海ではなかったのですが、それでもそんなことはお構いなしに子供達は大喜び！
パンツまでびしょびしょになって遊んでいました。もう少し暑くなったらまた連れて行くからねぇ～。
今から１００年後、歴史の教科書に名をつらねるのは果たして誰？
しかし歴史の節目の大革命には、勇気と志を持った立派な人たちがいたのものである。
現在もまさに革命の時である！
昨日ＴＶを見ていて共感したことがある。お笑い芸人の青木さやかが「仕事をいっぱいもらって、こんないい部屋に住めて、でもそう思うのは５分だけ、その後は寂しくてしょうがない！」って叫んでたっけ。
これは本当にそうだなって思いました。たまになら別ですけど、毎日家に一人でいるときの寂しさって結構辛いものがあると思いますね。
自分のところは３人の娘にも恵まれて「うるせぇなぁ」って思うこともしょっちゅうだけど、本当はそれが幸せなことなのかもしれません。
あ！こんなことしている間にまた喧嘩が始まった（笑）
