専業主婦がこなす炊事洗濯や育児などの家事は、年俸13万8095ドル(約1660万円)に相当-。13日の「母の日」を前に、主婦の重労働ぶりを再認識するきっかけにしてもらおうと、米人材情報会社サラリー・ドット・コムがこんな試算をまとめた。
詳しい内容は→こちら
--------------------------------------------------------------------------
時給が発生しない過酷な労働が主婦業だと思います。家の事はほとんど何もしないので、子育てや家事をやってくれているかみさんには頭が下がります。
よくTVなどのインタビューで男性が「男は外で仕事、女は家で家事が仕事」と話しているのを見ますが、結婚しているいないに関わらず仕事は誰でもするので、これはあまり説得力がなく感じます。
別に政治家じゃないから女性の票を取りたい訳ではないですが(笑)、日ごろ感謝の気持ちで家事も手伝えば家庭も円満になるはずだと思うのですがどうでしょう?
たぶんそこが家庭円満な秘訣のような気がしてならない・・・・
もしかしてその事実を認めたくないばかりに、男性は外で仕事、女性は家庭を守る生活習慣になったのではないかと思うんですけどね。
いや、なんとなくですよ。なんとなく・・・
離婚されて始めて奥さんの大変さが分かるようでは悲しいですから、そうならないように努力をしなくてはならないでしょうね。
本当にそうならないように・・・・
その時代から家事を手伝っていた旦那様は先見の目があったってことでしょうかねぇ(笑)
たまにやりきれなくなる事があります
毎日でなくても良いから少しでも手伝ってもらえると
本当にうれしいです♪
でも、世代が違うから仕方ないのかな