いつもこぎれいなところばかりアップしてきた。
今回は、ダサいけれど懐かしい部分を。
まず、裏道から、電線が映っている。
地下鉄高架下をくぐる。
ペットボトルのキャップ入れ、こんなところにもあった。
郵便局まえの幟。イケメンが写っているけれど、しわくちゃなの。
大通りの路傍の花、この季節によく咲き残っている。
ツイッターの路地徘徊人さんがU字形の町を上げていたので。
これはもうⅤ字形。以前よりこぎれいにはなったが、頑張ってますね。左側の黄色いのは歩道橋、こんなの、上れるものか。
でも、優しいところもある、バス停に腰掛があると、ほんと、助かる。これは、立派。
こちらは、どなたか板を二枚だけくっつけただけ。これでも、助かる。
こんな使い古しも。でも、助かる。老人町の優しさかな。
バスで、近くの病院へ通っていたころのこと、この類の椅子が置いてあったので、腰かけてバスを待っていた。バスに乗り、シートに座ると、お尻が冷たい。そっと探ると、お尻が濡れている。
あらっ、ヤだ！ 私ったら！ そんな覚えはない！ 覚えのないのが余計タチが悪いのではと。
２，３区先の病院へ着くなり、トイレに駆け込んだ。内なる下着は、べつに濡れていない。
ほっとしたけれど、不思議な現象だった。
そして、また、あった。バスに乗ると、濡れているのに気づくことが。
ある日、とうとう分かった！
このスポンジの入った椅子は、雨に濡れると、水分を含んで中身はびちょびちょなの。そこに座るから、外側だけ濡れていたのだ。
それからは、湿っていないか、確かめてから座るようになった。ほっ！
← ツイートはプロフ窓下の鳩マーク
今回は、ダサいけれど懐かしい部分を。
まず、裏道から、電線が映っている。
地下鉄高架下をくぐる。
ペットボトルのキャップ入れ、こんなところにもあった。
郵便局まえの幟。イケメンが写っているけれど、しわくちゃなの。
大通りの路傍の花、この季節によく咲き残っている。
ツイッターの路地徘徊人さんがU字形の町を上げていたので。
これはもうⅤ字形。以前よりこぎれいにはなったが、頑張ってますね。左側の黄色いのは歩道橋、こんなの、上れるものか。
でも、優しいところもある、バス停に腰掛があると、ほんと、助かる。これは、立派。
こちらは、どなたか板を二枚だけくっつけただけ。これでも、助かる。
こんな使い古しも。でも、助かる。老人町の優しさかな。
バスで、近くの病院へ通っていたころのこと、この類の椅子が置いてあったので、腰かけてバスを待っていた。バスに乗り、シートに座ると、お尻が冷たい。そっと探ると、お尻が濡れている。
あらっ、ヤだ！ 私ったら！ そんな覚えはない！ 覚えのないのが余計タチが悪いのではと。
２，３区先の病院へ着くなり、トイレに駆け込んだ。内なる下着は、べつに濡れていない。
ほっとしたけれど、不思議な現象だった。
そして、また、あった。バスに乗ると、濡れているのに気づくことが。
ある日、とうとう分かった！
このスポンジの入った椅子は、雨に濡れると、水分を含んで中身はびちょびちょなの。そこに座るから、外側だけ濡れていたのだ。
それからは、湿っていないか、確かめてから座るようになった。ほっ！
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あれは高齢者にとって迷惑。
バス停のベンチは助かりますね。
近所のバス停にあるベンチは長く多くの人が座れますが、
ときどき何人かの女性が話しに夢中なのか先頭に並ばず、
そうすると座れないこと人が何人も出ます。
余り酷かったら注意しますけどね。
座るところが破けておりますね。初めから破れていたのか、
後で破けたのか分かりませんが、中のスポンジが雨を吸い
込んだのでは、座った人が大変ですね。
じろじろ見られて誤解されるでしょうから。
こんなに難所になるとは！
女性は、とくに高齢の女性は、
話に夢中になると、周りが見えませんからね、
わたしもですが。
注意してくだされば、
はっと気づく素直さはまだあるつもりです。
よいHNですね。
破けたから、置いたのでしょう。
自分であんなに驚いたことはありません。
お尻など隠しようがありませんから。
どうせなら、スポンジも取って、
板のままのほうがいいですね。
このところ、雨が降ってないからいいですが。
ダサいなんて言葉使わなで下さいね。
つゆさんって何時も輝いて素敵な女性だと
思っているんですよ
特に街並みの表現は・・・
日本の素晴らしさを再確認出来るような
優しさを感じていますよ。
政治の話より大好きですよ
こんばんは。
覚えがあるので、笑ってしまいました。
失敗した？！と思ったことも度々ありますから。
歳は撮りたくありません。しまった！が現実にならないように頑張ります。
おほほ、、、
なあんちゃって。
なるべく町を歩いて、写真を撮ってこなくては。今日は、実はサボってしまいましたよ。
政治の話は、できなくなる前に、
少しだけしておきたいですね。
ないですよね。
家の中では、我慢し過ぎていて、
慌てて駆け込んだりしてますけどね。
fukurouさまは、寒い雪の中、
いつもお歩きになって。
私なぞは、それが最後の砦と、
ひと冬、ひと冬、踏んばっています。
確かに階段は大変です。
今はまだ意識して、運動のため階段をわざわざ上りますが、そのうち私もどうなるか。
折角おいてくれた椅子、濡れてしまっては困りますね、、、と言いながらクスっと。
都会の路地のスケッチ、楽しみました。
最初の電線の影の写真、好きです。私は素敵なセンスをお持ちの写真には目がないのです。
おしりが濡れてたお話、自分だったらどうしたかしら？考えただけでも恐ろしい～
私も被写体を求めて近所を歩きたくなりました＾＾