眺めのいい部屋から   

 窓から見える空と四季のうつろい
  そして昭和を振りかえる
 

 春 爛 漫

2018-03-29 | 散歩道から
 なにかと気ぜわしい。疼痛を我慢しながらだと、以前の3倍のエネルギーが要る。
今や5倍というありさまで、少し痛いけれど無理をして歩くと、ひと晩じゅうぴりぴりして眠れない。  愚痴はともかく、出かけた折りの花々の様子。
 ベランダから見える桜が数本、1週間も経たないうちに満開。
 
 これは、百日紅。あと1か月か2か月で、咲き始める。。。
 
 さくら、さくら~♪




 足元には雑草が、わたしも命のかけら、、、分かるわぁ。




 そして大好きな花ニラの群生。




 群れから離れて生きざるを得ない者もある。分かるわぁ~

 辛夷のほうが桜より少し早いのね。散りかかっている。ここまで来るの、大変だったの。


 広場では、若い親子がピクニック。いいなぁ、ひとり占め。


 広場を囲むクマザサかなんだかも新しい色になっていた。

 なんの樹かも忘れてしまったが、なにか実をつけているようだ。

 そして、毎度おなじみのアカメガシ? 見事な赤。


 ほんとは、近くに千本桜がある。一人では行けないので、土日に行けたらな。寒くなるとか。。。


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盛り上がる銃規制デモ(アメリカ)

2018-03-26 | 身辺雑記
 3月に入ってから、気候のせいもあるが、なぜか落ち着かない日々が続いている。
 気になることが、内外に起きていて、平静でいられない。
 近くをたまに散歩するか通院のみの生活で、いやでもニュースが飛び込んでくる。
 人が死んだーー自死といえども政界を守るためか、しがない官僚の死。。。
 
 まずは、フロリダの高校生たちから始まった銃規制デモが盛り上がっている。
 ワシントンに集まった群衆。。。。。




 目の前で友人が殺された高校生が訴える。






 キング牧師の孫も。

 










 長く続いたベトナム戦争も、国内の声から終わった。


 銃も、兵器も要らない!
 平和は、私の信仰。。。
 子や孫たちに、平穏な世界を。。。
 

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『半生の記』 松本清張

2018-03-23 | 読書
 
 
 大方の人はそうだろうが、清張はほとんど読んでいて、あとは読み返すだけである。
 以前は面白くてたまらなかったものが、意外につまらなかったりもするものもある。
 しかし、これは何度読んでも胸を打たれる。

 作家となるまでの半生で、自らの結婚でさえも一行ですまし、簡潔に淡々と述べていく。
 読書も、私小説は性に合わないと言っているから、自分のことをだらだら書くのは、それこそ性に合わないのだろう。
 削いで、削いで、削ぎ落としたことで、かえって浮かび上がってくるものがある。
 
 貧しかった戦前の暮らしぶりや、学歴のない者が職を得るのが、どんなに難しいかということなど。
 戦後も逆境のなか大家族を守るため、いかに誠実に頑張り通したかが、行間に滲み出ている。
 
 ひたすら家族のためにのみ働き続けるが、一方、そのことの空しさが胸を打つ。
 ーー濁った暗い半生であった。
 ーー私の心には星は一つも見えなかった。
 作者の後半生を知っているから、こんな言葉がよけい心に残るのだろうか。


(函入り上製本、帯裏の惹句より)
 
 最後の部分は自分のことではなく、今でも続く米軍キャンプについて詳しく書かれ、社会派と言われた筆致を感じた。
          

 2012.12.13 より再掲


 内田康夫氏を悼んでのおまけ写真。

 20年くらい前かしら、本は読んだことないけれど、素敵な方だった。
 両手に姥桜(含私)は、貼り付けになるのでカット!


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春は足ぶみ

2018-03-20 | 散歩道から
 春はすぐそこなのに、今日も明日も雨で、雪になるかもしれないという。
 そんなに外出してないのに、たまってしまった下手な写真をアップ。
 玄関を出ると、いい匂いが……植込みに。
 
 そう、沈丁花。

 赤いのより、白いほうが花が大きいことに気づく。ここだけかな。
 紫陽花も芽吹いてきた。

 公園には、まだ彩りは少なく、この黄色いのはトサミズキ? 柵があって、これ以上近寄れない。

 足元には、小さな小さな花が、名も知らない……

 これ、タンポポかな?? 

 それは、いくらなんでも、それはいくらなんでも、ご容赦を……あたくしはスミレでございます。

 向こう側にわたると、植込みに菜の花が。

 そう言えば、友人から贈られた段ボールの中には、こんなプレゼントも。

 よそのお庭の椿を盗み撮り、タイトルは光と影ーー凡才!

 雪柳が柵からこぼれるように、とは、このこと。

 そして、サクラ草。

 けなげな花たち、今夜、風邪引かないでね。


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 なばなの里(三重県長島)ーー友の写真から

2018-03-15 | 身辺雑記
 なばなの里の写真を2人の友人が送ってくれた。
 20年ほど前、亡き姉と一泊で出かけた思い出の場所でもある。

 まずは、なばなの里のベゴニア・ガーデン。







 昔より、花の房が大きくなっているというか、巨大といっていい。




夜は、イルミネーション~~☆彡

 手前のモデル、ロボホンは友人んちのペット。けっこう学習能力が高いそうである。

 動画もあるけれど、載せ方が相変わらず分からないので、、、。

 外では、大木の梅が満開だったと。

 ミツマタのおまけ。


 そして、早咲きの桜を売っていたのでと、送ってくれた。花が小さい。愛知特有の桜だとか。
 奥に見える蕾のままの枝は、彼女んちの庭のソメイヨシノ。もじき咲きそうだからと。

 いつも細やかな心づかいしてくれる友に感謝☆彡


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