ヤツの戯言

ほぼほぼバスフィッシングについてです。

整理整頓 第二弾

2018-05-12 22:32:05 | タックル
先日の続きを本日やっておりました。
重いシンカーの整頓。
先日の軽いシンカーの整頓に使ったケースはちょっと深いので、浅い奴を買ってきてそちらに引っ越してもらいます。




使ったのはコチラ。
先日買ったのには無かったシールが貼られておりました。
リングスターさんのドリームマスター「最強のタックルボックス」
惚れ惚れするようなネーミングの連発です。
買って間違い無いはずです!
で、重い方のシンカーは
軽めのシンカーが引っ越して空き家になったケースに重めのダウンショットシンカーも一緒に整理整頓。

書き込んだウェイトの文字は・・・
指で消せました(涙)

整頓は出来ましたけどね。

やっぱ嵩張るんですよねぇ。
そのうち、また持ち運びが面倒になってジップロックになっちゃうかもしれないけど、暫くはコレで行ってみます。


身体が釣りを求めてる

2018-05-07 08:01:34 | タックル
まったくもってスッキリしなかったGWの釣り。
「あーしたら良かったのでは?こーしたら釣れるかな?」と頭を巡り
釣り行きたいウズウズが止まらない。
そうなると隙を見て(奥様の目を盗んで)釣具屋に行ったりしちゃうわけです。
といって無駄金散財をしてしまうと釣行自体が出来なくなってしまうので最小限で。


更に、買ってきても次の釣行はおそらく5/中旬以降になりそうなので、家で釣り具をイジイジして欲求を抑えます。


今回は前々から整頓したいと思っていたシンカー類。
種類も沢山あってかさ張るので
まとめてジップロックに入れてました。
こんな感じ。

ダウンショットシンカーの軽めのやつは直ぐに取れるように
これに入れてたんですけど、バレットシンカーも整理して仕分けることにしました。

長いこと現状のままだったので、各袋が擦れてウェイトの表示も消えちゃってるのがあったし。


ということで、
スタンダードにコレに入れてみます。

指が入りやすい幅を確保しつつ、多少深さもあった方が良いかな?と選んできました。
指が入らないと取り出しにくいので。

ウェイトも下は1.8g~上は1.5oz(42g)まであって
結構微妙なウェイト違いで細かく持っているので
10gまでで
こんなにもあった(´;ω;`)

ウェイトの種類をこんなに細かく刻まなくても釣れるとは思うけど、それ故に買う時に欲しいウェイトが無かったら「ちょっと重いけどコレで良いかぁ」と買ってこんな事になっちゃったんだと思いますσ(^_^;)


使った後に「何グラムだったっけ?」と分からなくなり「こんくらいかな?」と適当に戻したり
誰かの忘れ物や引っ掛かっていたのを回収した際に付いていたものを「このくらいかな?」と入れてあったのもあるので、この際、きちっと測って整理整頓です。
で、実際測ろうとしたらウチの秤では
小数点以下が出なかった(ノ_<)

まあ、色々試した感じでは小数点以下は切り上げのようだったのでそれで仕分けていくと
「大体こんなもんだな。」で入れたヤツはほぼほぼ合ってた。
やるやん俺(-.-;)y-~~~


そんなこんなで仕分け終了。
ちょっと深か過ぎたかな?

もう一つ浅いのを買ってきてこの深いのは重いシンカーの仕分けに使おうかな?
もうウェイトをマッキーで書き込んじゃったけど・・・
まだ仕分け出来てないのがコレだけあるから(^_^;)




GW

2018-05-05 09:23:20 | つれづれなるままに
5/3
2018年GW中、最も天候が悪いと予報が出ている日に琵琶湖に行ってきました。
どうしても琵琶湖でボートで釣りがしたいと元会社の先輩が仰るので。
ひょいと行って、楽しく魚を釣らせてくれるほど今の琵琶湖は甘くはないと思うんですが・・・
昨年もそうだったみたいですけど全然ウィードが生えてない様子。
この辺まあまあ高さもあって良さそうだな~
なんて魚探掛けながら見ていくとだんだん船団の中へ入って行ってしまいます。
ウィード有るとこ人有りです。
その上南西ボーボーの風から後北東ボーボーになりまして、アチコチ走り回って
結局ラストに一本40くらいのを釣って終了。
GWは琵琶湖でノンビリ魚釣りって言いたかった(;_;)




で、次の日は・・・




伊庭内湖へ。
この日も朝からゲキ寒(>_<)
カッパ着た上に防寒着羽織って鼻水すすりながら。
ボート屋から下流域まで行って全域ゲキ濁りなのを確認。
その中でもデカエリ周辺の葦際がまあまあ水が良かったので撃っていくとラバージグ+バルビュータ(最近のお気に入り)にワンバイト。
残念ながらすっぽ抜け。
今日はこれで行けそうだと思って気を良くしてやっていくもその後「無」
一緒に出ていたIKda艇は何本か釣れているようだったので情報をチョチョっと聞いて
普段なら「情報に左右されないぞ」と思うとこですが、前日心をベキボキにされていたので真似させてもらいましょう。
葦際、直リグ、タイトに撃ち込む。
釣らなきゃ始まらないので小ぶりなネタで。
青木大介プロも言っておられます。
ネコリグやスモラバの様な食わせやすいヤツで釣って
そこから考えて展開していくと。
そこまで分かっていながら・・・
結局、1日やって釣れたのは80サイズのぶっ太いラー様のみ。
聞けば直リグは2.7g。
最初の数本以降はネコリグだったとか。


・・・・・・・・・・


(; ̄ェ ̄)マジか??
もっと本気で食わせに掛からなあかんのかね。
フワッと落ちるのが良さそうなのわ感じていたけども
実行できなかったんだよなぁ~。
どうも思い込みを払拭出来ないダメヤローでした。
琵琶湖と伊庭内湖で11本も竿を用意してたけど、ちょっと頭の整理も兼ねてタックル整理が必要ですな。