書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

習作  柳宗元詩 漁翁

2014-01-20 18:17:51 | Weblog
 
習作  柳宗元詩 漁翁
漁翁夜傍西巖宿,曉汲清湘燃楚竹。煙銷日出不見人,欸乃一聲山水礰。迴看天際下中流,巖上無心雲相逐。 漁翁 夜 西巖に傍いて宿し暁に悅...
 

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿