書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

長恨歌 白居易

2014-09-07 18:19:09 | Weblog
 
長恨歌 白居易
 長恨歌 白居易夕殿螢飛思悄然 暗くなって飛んできた蛍を見ても心が晴れることは無く、孤燈挑盡未成眠 灯りが燃え尽きる程の時間がたっても眠れる心境で...
 

 


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