じゃ またね・・・

今、気になる事&大好きな事を いろいろ雑談!

だんだんと 真実が・・・

2010-06-25 | Weblog
クォン・サンウ事件の 調査警察官「逆走は なかった。」
 
「逆走はなかった。」

俳優クォン・サンウの交通事故を担当した警察官が口を割った。

スポーツ韓国と会ったソウル江南警察で 調査2チーム異形式警官は 25日「クォン・サンウが 逆走をしたという報道は 事実ではない。調査後 逆走はなかったということで結論を下した。今後の逆走をしたという報道に対しては 警察が責任を負うことができない」と明らかにした。

逆走可否は 飲酒運転をしたという疑心を受けているクォン・サンウに対する誤解を解いてくれることができる鍵だと言える。
 
クォン・サンウ側関係者は「インターネットデッグルなどを見れば「お酒を飲んだから 逆走行為をして 事故後逃走したのではないか?」は推測がつながっている。
逆走行為をしたということは 全然事実ではない。
雨道に滑りながら 事故後 荒てて現場を離脱したのだ。
 
「運転未熟による過失と 現場を離脱したことに対して 深く反省しながら 自ら慎んでいる」と言った。

警察は 起訴意見で 今度の事件を検察に送致した。
異形式警官は「もう警察の調査を終えたから 別に公式ブリーフィングはない。もう検察の判断だけ残った」と付け加えた。

クォン・サンウは 去る 12日ソウル江南の一大通り傍で駐車の中だった車と 地球台に復帰した巡察車を突き飛ばした後 車を捨てて現場を離脱した。
クォン・サンウは 二日後警察に出頭して調査を受けた。

本当の事 言わないと・・・

2010-06-25 | Weblog
鑑賞右側,“運転未熟?駆らない 'シボレーバン' 駆るそうだった”




「力走行 うわさはくやしい」


「ひき逃げ事故」騷動に包まれた映画俳優クォン・サンウ側が 一刻ではみでた ‘力走行’と ‘飲酒運転’ などに対して悔しさを示した。

クォン・サンウ側は  25日午前マイデイリーとの電話通話で 「(クォン・サンウが) 運転未熟という話に対して 疑点をたくさん持つのに、事故が起こる当時 クォン・サンウの駆った車は自分の車ではないバン車だった」と伝えた。

クォン・サンウが使っているバン車は ‘芸能人車’と呼ばれるStarCraftバン車で トラックを改造して作った車で一般車よりチァポックと車長さが長い。

クォン・サンウ側は「普段は マネージャーが駆る車なのに買って 党であるクォン・サンウが 友達とサッカーを見て 直接車を走って帰る道だった。慣れない車だと 運転が難しかったことと見える」と説明した。

‘力走行’に対しても クォン・サンウ側は ‘事実無根’という立場を出した。
クォン・サンウ側は 「去る 12日からの調査を受けるうちに ‘力走行’という言葉は聞くことができなかった」と「‘力走行’話を聞いて 担当警察にも可否を確認したが ‘調書にもない’と言う返事を得た」と言った。

クォン・サンウの 今度事故は去る 12日ソウル江南に位した新千年公開ホールで開いた事を MBC 「ニュースデスク」が 単独報道しながらはみでた。

「ニュースデスク」は クォン・サンウに対して ‘力走行’と 事故が起こってから二日ぶりに警察の調査を受けたことに対して ‘飲酒’ 疑惑を申し立てた。

‘飲酒’ 疑惑に対して クォン・サンウ側は「14日警察の調査を受けたことは 人が怪我をしない ‘対物’物損事故である点と 逃走疑惑がなくて 警察の指示で成り立ったこと」と解き明かした。
 

昨夜の続報・・・

2010-06-25 | Weblog
当て逃げ事件 本当のところは・・・?

      

 



ひき逃げ疑いに立件された俳優クォ
ン・サンウが 今度の事件で はみでた各種疑惑に対して所属社を通じて解き明かした。

クォン・サンウ所属社 スターパーク関係者は 25日スターニュースと電話インタビューで「知られたように クォン・サンウがパトロールカーの検問に応じなくて 逃走してから 他の自動車と追突したのではない」と主張した。

#警察の止まれの命令を無視して 逃走して追突したのではない。

最初クォン・サンウは 去る 12日夜明け ソウル江南で外車を駆って行く中央線を侵犯した後 パトロールカーの止まり命令を無視して 逃走してひき逃げ疑いに立件されたことと知られた。

この関係者は「新千年ウエディングホール後横町を走行している途中 雨道に滑りながら 駐車の中だった車を掻いた」と「確認をするために 後進してから後に従って来たパトロールカーとぶつかったこと」と説明した。

引き続き この関係者は「パトロールカーは クォン・サンウ車を追ったのではなく 巡察を終えて 地球どおり復帰した中に クォン・サンウ車とぶつかったこと」と付け加えた。

以後 クォン・サンウは 隣近にある新千年ウエディングホール駐車場に車をパーキングしようとしたが 駐車場下端に追突した後 車から出て逃走した。

#お酒を飲んで 逃走したのではない。

クォン・サンウが 事故直後 逃走したと 一刻では飲酒疑惑を申し立てた。
 
しかし この関係者は「あまりに荒てて 現場を離脱しただけであってお酒を飲んで逃げたのではない」と主張した。

この関係者は 「当時クォン・サンウは 映画日程を終えて 友達家で ワールドカップ競技を 見に行ってからの帰宅の中だった」と 「そのため マネージャーもいなかった」と解き明かした。

クォン・サンウは 事件二日後に 警察に自ら出頭して 「酒は飲まなかったし あまり荒てて逃げた」と述べた。
 
警察は時間が経過して 飲酒の疑いは除いて ひき逃げ疑いでクォン・サンウを立件した。

#事件発生二日後に 警察に出頭したわけは?

クォン・サンウは  12日の事件の発生した後 二日が経った 14日ソウル江南警察署に出頭した。
 
これに対して 所属社側は 「事件が起こってから  4時間が経って所属社関係者が警察に出頭して 実は確認をして認めた」と明らかにした。

所属社関係者は「警察に クォン・サンウが いつ出頭すれば良いか 問い合わせたら その日を指定してくれた」と言いながら 「わざわざ遅く出頭したのではない」と主張した。

この関係者は 「クォン・サンウが 自分の間違いを深く反省しているし 物議をもたらして申し訳なく思っている」と伝えた。

ショック!!

2010-06-24 | Weblog
‘飽和の中に’ クォン・サンウひき逃げ疑いで立件
クォン・サンウ
 俳優クォン・サンウが交通事故を起こして逃げた疑いで警察の調査を受けた事実が一歩遅れて知られた。
ソウル江南警察では去る 14日クォン・サンウを道交法違反疑いで非拘束立件して事件を起訴意見で検察に送致したと 24日明らかにした。


警察の調査結果、クォン・サンウは去る 12日夜明け 2時55分頃ソウル清淡洞アパート横町で自分の乗用車を運転して道端に駐車されている乗用車を突き飛ばした。
クォン・サンウは引き続き車を後進して追い掛けて来たパトカーをまた突き飛ばした後 300余m 逃走して隣近ウエディングホール花壇に衝突した後車を捨てて逃げたと警察は明らかにした。

クォン・サンウは二日後の 14日警察に出て調査を受けたし、警察は時間が経って飲酒可否を確認することができなかった。

クォン・サンウは警察の調査で 「パトロールカーが付いて来て荒てて逃げた」と述べたことと伝わった。


あ~ショック過ぎて 頭が痛い。
アホやな~なんで逃げたんやろ?

これからどうなる?
映画 調子良かったのに・・・
皆に迷惑かけるな~・・・

新しいドラマだって・・・ダメになるかも?
コ・ヒョンジョン姉さん せっかくサンウを待っていてくれたのに・・・
泣けてくる~

「砲火の中に」

2010-06-24 | Weblog

砲火の中へ(포화속으로)     

       

監督:イ・ジェハン
出演:チャ・スンウォン&クォン・サンウ&T.O.P(チェ・スンヒョン)&キム・スンウ&パク・ジニ
封切り:2010年6月17日

=あらすじ=

1950年8月、韓国戦争の運命を賭けた洛東江支持線を守るため、南と北のすさまじい戦いの真っ只中に、制服を着て砲火の中に飛び込んだ学徒兵71人の悲しくて偉大な戦闘を描いた戦争実話。

1950年6月25日午前4時。
誰も予想できなかった韓国(朝鮮)戦争が始まる。
圧倒的な火力で武装した北朝鮮軍は、破竹の勢いで南に進撃を繰り返し、韓国軍の敗色は深まって行く。

全世界が第3次世界大戦の恐怖を感じると、すぐにUNは途方もない数の連合軍を大韓民国に派兵することに決める。
すでに これ以上退く場所がない南側は、連合軍の到着を待って洛東江死守に全てをかけて、残った戦力を集結させる。

浦項を守っていた カン・ソクデ(キム・スンウ)の部隊も、洛東江を死守するために 集結するようにとの命令を受ける。

しかし 最前線になってしまった浦項を空けることはできない。
カン・ソクデは やむを得ず、銃をまともに握ったこともない71人の学徒兵を残して その場を離れる。

唯一戦闘について行ったことがあるという理由で、チャンボム(T.O.P.)が 中隊長に任命されるが、少年院に送られる代わりに戦場に志願したカプチョ(クォン・サンウ)の一群は チャンボムを無視する。

弾丸を一発ずつ撃って 射撃訓練を終えた71人の少年たちは、避難民も軍人も全ていなくなった空っぽの浦項で、今後どのようなことが起こるのかも知らず、カン・ソクデ(キム・スンス)の部隊が帰ってくるのを待つ。

霊徳市を焦土化した 北朝鮮軍進撃隊長パク・ムラン(チャ・スンウォン)が導く人民軍766遊撃隊は、洛東江へ向かえという党の指示を無視して、秘密裏に浦項に方向を定める。

霊徳から浦項を経て 最短時間内に最終目的地釜山を陥落するという戦略だった。
パク・ムラン(チャ・スンウォン)の部隊は 一瞬のうちに浦項に入り、国軍司令部があった浦項女子中に残っていた71人の少年たちは、真夜中の暗闇を突き抜けて聞こえてくる声に目覚める。

静けさが漂っていた浦項には すでに巨大な戦雲が襲い、洛東江戦線に投入されたカン・ソクテ大尉(キム・スンス)は、学徒兵たちを心配する間もなく刻々と集まってくる人民軍の部隊と対抗するが…。





110万人

2010-06-21 | Weblog

「飽和の中に」 封切り初週 110万突破..

2010 最高興行の中も・・・


キム・スンウ、チャ・スンウォン、クォン・サンウ、チェ・スンヒョン主演の映画「飽和の中に」が封切り 初週 110万観客を越す気炎を吐いた。

映画振興委員会映画館入場券統合ネットワーク集計によれば去る 16日封切りした映画「飽和の中に」は去る週末(19~20日) 全国 745個上映館で 67万1286人の観客を集めて ボックスオフィス 1位に上がった。
累積観客 112万5435人。

「飽和の中に」は朝鮮戦争当時 故郷を守るために命をかけて争った 71人学徒兵たちの感動実話を素材にある映画だ。

グループビッグバンの塔が 戦争の血なまぐささ中でも 国を守ろうとする固い意志を見せてくれる主人公 五臓犯役を引き受けて話題を集めたりした。

制服神話

2010-06-20 | Weblog
クォン・サンウの制服不敗神話。
 







クォン・サンウがキム・スンウ、チャ・スンウォン、チェ・スンヒョンなどと 呼吸を合わせた映画「飽和の中に」が封切り 5日ぶりに 100万人を突破した。


映画振興委員会映画館入場券統合ネットワークの集計結果によれば 「飽和の中に」は 19日全国 36万 8915人を集めて累積観客数 82万 3064人を記録した。
20日朝まで累積観客数は 86万 3042人。
封切り 5日目の20日 100万人を軽く越す。

去る 2年ほど忠武路とテレビ劇場でまともにスターパワーを見せてくれることができなくて スランプに陷っていたクォン・サンウも 久しぶりに興行手味を見るようになった。
 
この映画で学徒兵に出たクォン・サンウは こういうわけで過去 「マルズックゴリ残酷社」など制服を着て出た作品は みんな大当りを噴き出した光栄を再現するようになった。

実はホ・ジョンム監督が ナイジェリア戦を控えて「派浮き沈み株(破釜沈舟)の心情に出る」と意志を燃やしたことのように、クォン・サンウも 今度 「飽和の中に」撮影始終 京畿道往川に泊まりながら 後輩であるチェ・スンヒョンはもちろん 他の操短役俳優までめんどうを見る根性を発揮した。
 
自ら「今度映画の主演俳優はスングヒョン」と低い姿勢を取りながらも、広報においてはすべての舞台あいさつ日程と地方行事日程まで引き受けて走る姿を見せた。

内外で うんと成熟になった姿を見せたクォン・サンウは興行朗報に その誰より喜ぶ姿。
19、20日ソウル映画館通りを回って ファンに直接感謝を示す舞台あいさつ時間を持って もう一度拍手を浴びた。

「砲火の中に」塔の瞳

2010-06-20 | Weblog

 「砲火の中に」、反共も反転でもない・・・



塔の目つきに記憶される映画、「砲火の中に」

「砲火の中に」の戦争スペクタクルは一本のアクション映画を見ることのように息忙しい。
気が抜けるくらいに派手で 甚だしく はたまには美しくまで感じられる。

何の考えもなく見ていれば その派手な映像の迫力の中に落ちこむほどだ。
しかし そのスペクタクルが何を言っているかを考えて見れば 少し息苦しくなる。
多くの人々が 映画封切りの前から はみだした東海を日本海で表記した問題や、特定集団の資本が入って行ったという話によって この映画が反共映画であることという憂慮をしかし、実はそうではない。
この映画は 反共映画ではない。


この映画が 反共映画ではない理由は当然だ。
商業映画だからだ。
70年代でもなくて・・・2010年度に 反共映画は大衆が共感しないという点で商品性がない。
それで主人公 張犯(塔)が 死んで行って 「オモニ」と叫ぶ幼い北朝鮮兵士を初め  確認射殺してからは ‘彼らも怪獣ではなかった’言う場面は 少しはとんでもなく見える。 

反共を主唱した時期は 前後の仕事であって、戦争がちょうど起った当代の仕事ではないからだ。
だからこの場面は 商業映画として 反共においを無くそうとする必死のあがきに過ぎない。


しかし 反共映画ではないということが反戦映画という話ではない。

初盤部 誰が誰だか 分からない位に 急きまくる戦闘シーンと 洛東江戦線に投入されると、浦項に 学徒兵を 置いて行ってしまう講釈台大尉(キム・スンウ)。
そして 勝つことのためなら なんでもするような人民軍 776袋を導く薄霧と(チャ・スンウォン)。
これらはどちらの便だと言うよりは 皆戦争という状況の中に投げられた ただ争わなければならないし 勝つと生き残るおっつかっつな存在たちのように描かれる。

ひとしきり戦闘の薬味の中身と言う中で 幾多の死を経験して生き残った 張犯(塔)のぼんやりした顔と、新しく来た学徒兵たちを 張犯の手に任せたまま立ち去って講釈台大尉(キム・スンス)が 「君たちは 軍人かないか」を問う初盤部の場面は それでこの映画がまるで反戦映画のような印象を投げてくれる。


しかし 国軍が立ち去って 浦項に残った学徒兵たちは不思議なことに このはかない大人たちの戦争の中で 自らを自家発展させて 祖国のために身投げをする。
映画後半部に張犯(塔)が 「私たちは 軍人なのか?」を先唱するように質問して、他の学徒兵たちが 「軍人だ!」と宣言する場面から、ほとんど超人のように 鉄砲を撃って 張犯とガブゾ(クォン・サンウ) 先後で まるでゲームのように どんどん倒れてしまう北朝鮮兵士らの姿は アクション映画の一場面を彷彿させる.それでこの映画の論調はこんなに変わる.どうして争わなければならないか知れないが,祖国という命題の前では結局その命令に従わなければならない。
戦争は悲劇的だが、それでも仕方ないという話。


この易しく現われる映画のアイデンティティにもかかわらず、感性的に映画に落ちこむようにすることは むしろ張犯を演技する塔の目つきだ。
何らの話をしなくても 彼の恐ろしさと純粋さと強靭、そして悲しみが交差するその目つきは 多くのことを話してくれる。
映画を見ている途中 もし涙が出たらそれは映画が構えておいた派手な映像のためでもなくて、粗悪だが 続続的に入れた母性愛的な観点のためでもない。
それは むしろこのすべての状況を諦めるように受け入れている 塔の悲しい目つきのためだ。


そして 皮肉としか言いようがなくもこの塔の目つきは この映画とこの映画が放映される 2010年度の私たちの青年たちの目つきに似ている。
まるでどうしてするのか 英文も分からなかったまま戦地に出てから死を迎えた学徒兵たちのように、相変らずこんな国家のメッセージの中に投げられたままそのけんかに点綴された大人たちの世の中に相変らず編入されるのを強要受けなければならない青年たちの悲しい。
それで 映画終わりに一歩遅れて帰って来た講釈台大尉が張犯(塔)を抱いて 「すまない」と言う場面は 多方面に意味深長だ。

大人たちの戦争の中に 無惨に動員された学徒兵に対するすまないこと。
あるいはそれでも相変らず変わらない大人たちの視覚に対するすまない。
塔の悲しい目つきが痛い余韻を残すのはそのためだ。