じゃ またね・・・

今、気になる事&大好きな事を いろいろ雑談!

ガブゾとは・・・

2010-04-26 | Weblog
★D-60 : ガブゾ
 
ガブゾ~少年院代わりに 軍隊志願入隊 ~
 

 
私は 学生ではないです。
学校代わりに通りをさすらいながら 盗んで、争って、人を突きました。

戦争が起こる前にも 私の一日一日は戦争みたいでした。
通りを一緒に迷った友達は 空の下ひとりである私に家族でした。

友達と別れて、少年院に行く代わりに 私たちは一緒に戦争を選びました。

にせの制服、帽子を 目深にかぶって 幼い学生たちの間に挟まって
暮すために振り回した刀代わりに 鉄砲を持ちました。
 
 


人を殺すところな内が
今は 本当の人を殺すために 戦争した真ん中に立っています。
しかし 私は恐ろしくないです。
一回も 私を守ってくれた事がない世の中は 私に 恐ろしさを教えてくれなかったです。

他の学徒兵たちのように 私は 戦争も死ぬことも 恐ろしくないです。
ここに こちらでただ待つ静かに死んで行かないだろう。

私のお父さんを奪った敵軍を向けて 鉄砲を狙います。
私は必ず、素敵に争って死にます。

=俳優クォン・サンウが言う ガブゾ=

“飽和の中では はじめから国を求めるという燃える愛国心を持った英雄たちが主人公ではない。
戦争の中に投げられた未成熟して 幼い学生たちが主人公である映画だ。
それで 親と国のための人々の犠牲がもっと胸が痛んで悲しく近付いた。
そのうち ‘ガブゾ’というキャラクターは 戦争を通じて 初めで制服と帽子を目深にかぶって 学生になる にせ学徒兵だ。
 
傾きかげんに目深にかぶった帽子。鋭い目つきだけではなく 感情を一番爆発させるキャラクターだと 私のすべてのものを吐き出して いつより熱心に演技したようだ。
4ヶ月が過ぎる時間の間 大変だったが 学徒兵後輩たちと一緒になので楽しくできた。
立派で素敵な先輩たちと演技することができたことも幸運だったようだ。”
 
ガブゾの生い立ちだけで もう泣きそうに・・・
学校にも もろくに 行けてなかったなんて。

「韓国映画の顔」

2010-04-24 | Weblog
『シネ21』創刊15周年
           
                   
 
                   
 
 
                  
                   

23日夜7時、ソウル市江南区内のギャラリーLFで「韓国映画の顔」写真展が開かれた。

15年間にわたる韓国映画の歴史がひと目で分かるこの展示会は、映画専門誌『シネ21』の創刊15周年を記念するもので、映画制作現場で撮影された写真や、イ・ビョンホン、ペ・ヨンジュン、チャン・ドンゴン、ソン・スンホン、ウォンビン、チョン・ウソン、チェ・ジウ、キム・ヘス、チョン・ドヨン、シネら韓国のトップ俳優・女優陣のポートレートも展示されている。

写真販売による収益金は、シネマテック専用映画館や独立系映画専門映画館に寄付される予定。展示は4月24日から5月1日まで、同ギャラリーにて。


1ページだけだったけど・・・

2010-04-23 | Weblog
 

最新DVD『シンデレラマン』発売&新作映画も決定!今週の表紙を飾るクォン・サンウの最新撮り下ろしPHOTOを一挙公開!第2弾!  

            写真

いっぱいサンウの画像が・・・

            写真

                      写真

                      写真

http://jisin.jp/serial/59/3129/photo0

買った女性自身には たった1ページだったけど

HPには いっぱいサンウが・・・                   

                

                     

 

                     

             


‘71日作戦’

2010-04-21 | Weblog

「飽和の中に」

http://remember-71.co.kr/index.htm

★「飽和の中に」 オン&オフラインを占領する!
 
 
 
巨大な戦争の運命を変えた 71人学徒兵の戦争実話の感動、チャ・スンウォン、クォン・サンウ、T.O.P、キム・スンウ、パク・ジンヒの派手なキャスティング。
113億というおびただしい製作コストと派手な演出力で ハリウッド入城を控えた異才した監督が誕生させる 2010年最高の期待作飽和の中でが 6.25 朝鮮戦争 D-71を迎え進行した ‘71日作戦’で オン&オフラインを熱く強打して話題だ。
 
2万グァンクル、ティーザー予告篇動画順位 1位!
封切り 3ヶ月前、異例的な検索順位急上昇!
 
 
                   
 
 
学生の身分で 戦地真ん中に跳びこんで巨大な戦争の運命を変えたが 今は誰も憶えることができない 71人学徒兵たちの悲しくて偉い戦闘を描いた映画飽和の中でが 1次ポスターとティーザー予告篇、ブルログなどを公開するやいなやオンラインとオフラインを熱く焼いている。
去る 15日、‘71日作戦’という名前で 1次ポスターとティーザー予告篇が公開されるやいなや各種オンラインポータルサイトでは飽和の中への検索順位が急上昇した。これは封切りを 3ヶ月も残しておいた映画とは信じにくい位の爆発的な反応だから関係者たちの間でも驚きを禁じえなかったという裏話。
特に オンラインポータルサイト ‘Daum’では 封切り予定映画順位で 4位まで上がる気炎を吐き出して ネチズンたちの反応がいくら熱いのか見当をつけるようにする。
ティーザー予告篇に対するオンライン上の反応はまさに爆発的だった。ティーザー予告篇が公開された翌日 ‘次’と ‘マックスムービー’ 動画順位に 1位にランクされたし ‘ネイバー’と ‘次’では公開されるやいなや 2ではないのは以上のヒット数を記録したりした.また ‘次’ 映画レビューセクションでは最多推薦/デッグル 1位に上がって各種オンラインサイトたちを占領した。
 
全国 10ヶ都市を占領した飽和の中に!
超大型ビジュアルで観客を圧倒する!
 
                   
 
 
各種検索順位上位にランクされて オンラインを熱く 飽和の中への人気はオフラインでも確認することができた。
全国 10ヶ都市に附着した超大型サイズの距離(通り)張り紙たちと 10mに至る超大型劇場外壁広告,超大型電光板たちが去る週末距離(通り)を占領したこと。
特に ビジュアルとサイズだけでも他の作品を圧倒すること十分だった超大型サイズの距離(通り)張り紙たちは大韓民国最高男性俳優 4人部屋のファンの間で所長価値が高いアイテムで浮び上がって,距離(通り)に附着するやいなや消える珍しい風景が開かれたりした。
このようにオンラインとオフラインを占領して熱い反応を催している飽和の中ではこれからもっと多様なビジュアルとストーリーを通じて 朝鮮戦争感動実話に向けた観客の期待感をもっと引き立てる予定だ。
 
1950年 8月,朝鮮戦争の運命がかかった洛東江支持線を守るための南と北の悽絶な戦争真ん中で制服を着て飽和の中に跳びこんだ学徒兵 71人の悲しくて偉い戦闘を描いた戦争感動実話飽和の中では 6月全国映画館通りで一斉に封切られる予定だ。