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軍服姿

2010-06-10 | Weblog

俳優たちの軍服ファッションに注目

 

 

クォン・サンウ、キム・スンウ、チャ・スンウォン、T.O.P(BIGBANG)、ソ・ジソブ、ユン・ゲサン、チェ・ミンス、ソン・カンミン、チェ・スジョンが軍服に身を包んだ。6・25戦争(朝鮮戦争)勃発60周年を記念し、戦争ドラマや映画が一挙に放送されるため、スターたちが団体で軍服を着ることになったのだ。

しかし、スターが着れば平凡な軍服も「ミリタリールック」に生まれ変わる。スターの個性あふれるスタイリングは、新しい流行につながる。平凡な軍服でも、当然スターならエッジの効いたスタイルとして完成しなければならないのではないだろうか。最高の軍服ファッションの主人公は誰だろうか。

 

どこで撮ってもグラビア、『砲火の中へ』のチャ・スンウォンとT.O.P

 

16日に公開される『砲火の中へ』はクォン・サンウ、チャ・スンウォン、キム・スンウ、T.O.Pなど主演俳優のラインナップから違う。“モムチャン(肉体派)”クォン・サンウはもちろん、スーツが似合うキム・スンウ、毎回レッドカーペットで、ベストドレッサーとして名前が挙がるチャ・スンウォン、ここに次世代ファッショニスタT.O.Pまで加わった豪華出演者たちの軍服ファッションは、果たしてどうだろうか。

 

視線をくぎ付けにするのは、やはりチャ・スンウォンだ。無精ひげを生やし、ホワイトベージュに赤いラインが入った軍服を着こなす彼はカリスマ性が炸裂。一瞬で英徳市を焦土化させる、冷酷な北朝鮮軍の進撃隊長パク・ムラン役を見事に披露する。また、黒い制服に角ばった帽子、危なっかしく銃をさげたT.O.Pの姿も印象的だ。故国と学校を守るという一念で戦う、彼の初々しさや正義感が感じられる衣装だ。

 

『ロードナンバーワン』のソ・ジソブ、モノクロ映画『哀愁』を彷彿

 

白いTシャツにジーパンだけでもオシャレだと言われ、“ソ・ガンジ(カッコいいという意味)”というニックネームを持つソ・ジソブ。そんな彼だけに、カッコいい軍服ファッションを期待させる。23日にスタート予定の『ロードナンバーワン』でソ・ジソブは、貧農の下士官出身将校チャンウ役を演じる。

 

一途にスヨン(キム・ハヌル)だけを愛すが、ほかの男と結婚しなければならない彼女を見守る、悲しい愛の主人公だ。そのためだろうか。古典ロマンス映画『哀愁』で、一人の女性を長い間思い続ける大佐、ロバート・テイラーを連想させる。二人のキャラクターの共通点だけではない。すでに公開されたスチールカットを見ると、ソ・ジソブの衣装はロバート・テイラーが着て登場した衣装のように、気品がありクラシックなスタイル。ソ・ガンジの軍服ファッションを期待したい。


興行俳優

2010-06-10 | Weblog
前作たち たくさんダメにしたが 今度には ‘興行俳優’ になるようで・・・
 
俳優クォン・サンウにおいて新作「飽和の中に」(監督異才した·16日封切り)は さまざまな意味を持った映画だ。

8日 自分が運営するソウル明洞のコーヒーショップで  AM7と会ったクォン・サンウは この映画を 「後で 子供に見せてあげる映画を撮りたくて 選択した」と明らかにした。

「私が もともと子供が好きなのに 私の子供だから とても可愛いです。のちに子供に 「パパは どうしてあんな映画を撮ったの?」という言葉を聞いてはいけないでしょう(笑い)。ジャンル別で最高の映画を撮りたいです。また 年をとって俳優として 私の名前に責任を負わなければならないという気がします。観客との疎通も重要で、こんな さまざまな要素たちを几帳面に思って この映画の出演を決めました」

グ・ガブゾは 初めには 仲間学徒兵たちと事毎に対立するが戦闘を支払って 五臓犯とお互いに頼る間で発展して、二人は命をかけた戦闘に出る。

クォン・サンウは 「事件の流れによって変化された感情を表出し出すキャラクターに 心が行った」と紹介した。

「この映画の最大の魅力は 学徒兵たちの間に起る多様なエピソードです。そんな要素たちがあるから 彼らの死がもっと悲しく近付きます。観客たちが グ・ガブゾの感情変化に付いていって映画に落ちこんだらと思います」
 

彼が 制服を着て出て、仲間たちと腕力さだをするなどが映画は 「マルズックゴリ残酷社」を連想させる。

「「マルズックゴリ残酷社」時した演技を代入しながら 撮影しました。廊下を歩いて行く場面や 最後の屋上戦闘場面は たくさん似ています。しかし あの時より大きい話だから もう少し発展した表情演技と 深い目つきを見せようと努力しました」

最近作で これと言う興行成績を出すことができなかったクォン・サンウは 今度映画がよくできると自信した。

「前作が 二篇くらい観客たちにそっぽを向かれたでしょう。たくさんダメにしたんです(笑い)。それで 興行に対する喉の渇きがありました。それで 今度映画では新しい姿を見せようと欲張りました。今度は本当によくなりますよ。よくできる時期も なったんです。予感がします」

彼に 「海外進出計画」を問うと「来年に中華圏でドラマをする予定」と返事した。

「したいことも多くて、欲心も多いです。今年の末までは ドラマ「対物」に 全力をつくして、その後に 中華圏でドラマをするんです。俳優も時があるんじゃないか(笑い)。プロモーション行事で 日本と中華圏に行って見れば、の認知度が高い方だが、作品に出る事ができないて息苦しかったです。その前に 国内から興行俳優で検証を受けたいです。この映画がよくできるという仮定の下に 一つ二つの作品位 もう興行を打って、ドラマでも認められて その次に機会になればハリウッド作品もしますよ」