じゃ またね・・・

今、気になる事&大好きな事を いろいろ雑談!

もう、すでに行った?

2009-12-29 | Weblog

クォン・サンウ、30日化粧品ブランド「TEARS」明洞店でファンサイン会

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

韓流スタークォン・サンウが、自身がCEOを務めるビューティーブランド「TEARS」の広報のために、明洞に現れる。彼は映画『砲火の中へ』の撮影で多忙なスケジュールにもかかわらず、30日自身が運営するコスメチック・ブランド「TEARS」のために、明洞店オープンプロモーションに参加する。クォン・サンウは30日午後1時から2時まで約1時間ほど「TEARS」明洞店でサイン会を行い、ファンと直接会って楽しい時間を過ごす予定だ。

ナチュラル「TEARS」は、自然の豊富な生命力、アロマの心休める効果、気持ちを良くする感覚的なカラーが五感を満足させて、健康的な美しさと心の調和を作り出して楽しいライフスタイルを実現させるコスメチックブランドだ。この他にも1月9日には 「TEARS」大邱東城路店でSee Yaのファンサイン会を行い、1月10日には「TEARS」明洞店でT-araのサイン会を行う予定だ。

こんな年の暮れでも 行ってる人 たくさんいるみたいよ。サンウ、映画の撮影しながら サイン会って、ゆっくり体を休ませる暇もないのでは・・・

 


「飽和の中へ」スチール写真

2009-12-29 | Weblog

クォン・サンウ、学徒兵変身「飽和の中に」スチール公開! 
   
クォン・サンウと塔が 学徒兵で変身した映画 「飽和の中に」の撮影現場が公開されて人目を引いている。

6.25 戦争当時 71人の学徒兵と北朝鮮正規軍との熾烈だった戦闘を扱った「飽和の中に」(製作: ㈱太原エンターテイメント,共同製作: ㈱有備油フィルム,投資/配給: ロッテショッピング㈱ロッテエンターテイメント,監督: 異才した)が 主演俳優クォン・サンウ、T.O.P(チェ・スンヒョン)の撮影現場スチールを公開して話題になっている。

寒い気候にもかかわらず 慶南往川で進行中の「飽和の中に」の撮影現場は俳優たちの熱演とスタップたちの熱気で熱いだけだった。

この日 撮影は張犯(T.O.P)が 学徒兵たちに食糧を貰って来ることをさせる場面と 手榴弾で悪戯をしたガブゾ(クォン・サンウ)と学徒兵たちが穀食倉庫を飛ばしてしまう場面だった。


実際 祝辞を爆破しなければならなかったから往川郡庁の人々と製作チーム皆息を殺して撮影現場を助けた.幸いにドラマ「アイリス」を通じて ハンガリーポックバルシン、光化門市街戦,ショッピングモールテロシンなどの大きいスケールを進行した製作陣のノーハウで余裕のあるように初爆破場面を盛り出すことができた。 

学徒兵ガブゾヨックを引き受けたクォン・サンウは 「零下 10度が越す寒い気候によって 人民軍を追いながら走る場面などで 滑ってひんぱんな負傷があったが、出てみてもっと苦労するスタップたちを見れば 力が出る。最善をつくして臨んでいる」 と言いながら 暖かい所感とともに意欲を現わしたりした。

 T.O.P(チェ・スンヒョン) やっぱり、“'アイリス'に引き続き 今度は大きいスケールの映画であいさつ申し上げるようになって光栄だ。作品に誰にならないように毎日日夜なしに撮影と演習を繰り返している」とスクリーンを通じて一層もっと成熟された演技をお目見えするために撮影に邁進している。

                           

                           

ようやくスチール写真が見えたね・・・よく見ないと サンウだと分からないくらい学徒兵になりきっている様子。

これからますます寒くなるから 怪我と体調に気をつけて 頑張って欲しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 


興行を考えると・・・

2009-12-28 | Weblog
2009 意外と 興行だめな映画は?


今年は 「海雲台」「国家代表」のような ふとぶとした映画たちがハリウッドブロックバスターの洪水の中で 韓国映画の底力を誇示した。
パク・チャンホ監督の「コウモリ」、ボングズンホ監督の 「マザー」はカンヌ映画祭のレッドカーペットを踏んで 韓国映画の威信を立てた。
 
特に 今年は 「ウォナングソリ」「トングパリ」など 独立映画がかなりの商業映画を弾き出して観客たちを集めたりした。
 
このように案外宣伝した映画があるかと言えば 予想位うまくできない映画たちもある。 今年 興行面で惜しさを残した映画ではどんな作品があっただろうか。

◇興行保証小切手使ったが

クォン・サンウとイ・ボヨンが主演した ウォン平気詩人の監督デビュー作 「悲しみよりもっと悲しい話」は題目のように憂鬱な興行記録を立てた。
映画振興委員会によれば この映画は全国 72万名の観客を誘致した。観客数だけ見ると がっかりする水準ではない。
ただクォン・サンウという名前値と おおよそ 1079開館で封切りした点を計算すれば 期待に大きく及ぶ事ができない水準だった。

迫害である、バックフィスン、シン・ミナ、、イ・ミンホ 名前だけ聞いても大当りである人々が集まって撮った映画 「10億」は期待値より ‘億’音がするようにだめだった.650余個劇場で 43万人が見た。

国内トップ女俳優たちが総出動した「女俳優たち」も やはり 50万人をやっと聞き過ごして コ・ヒョンジョン、チェ・ジウ、ユンヨゾング、李美淑、ギムミンフィ、ギムオックビンという派手なキャスティングが顔負けにさせた。

◇コメディー·ジレンマ·恐怖

今年は 「7級公務員」がハリウッド映画含み 全体映画で興行順位 7位を記録したことを抜いてからはコメディージャンル映画が不振だった。上半期に封切りした 「救世主」 下半期 「私の目にさや」がそれぞれ 11万5万余観客を笑わせようと労力した。

今年 ジレンマジャンルは一言で 「うわさが立った宴に食べ物ない」だった.エロチックなポスターで夏を月だね 「五感も」(44万名)や刺激的なコピーで秋男女をときめくように限り 「パントハウス象」(14万)や観客たちにキムチスープだけ飲むようにした。

「ヨガ学院」(27万)「不信地獄」(25万) 「4授業推理領域」(6万)は恐怖ジャンル製鉄の 8月に封切りしたが水会った魚はなることができなかった。

◇2009 多作俳優

ガングヒェゾングと り・ボンスは 今年おおよそ 4作品ずつを劇場にかけたが観客集めに成功することができなかった。
 
アイドルグループ ビッグバンメンバー勝利が片思い相手に出る 「我家にウェワッニ」を始まりに ガングヒェゾングは 「キルミ」 「トライアングル」「湾岸レンズ」まで低調な成績をあげた。

り・ボンスは  100万を越した 「キングコングを持つ」を除いては 「悲しみより悲しい話」「ゾングスングピル失踪事件」「ホン・ギルドンの後裔」まで幾列にも興行とは距離が遠かった。
 
 
この映画 DVDの日本語字幕で見たけれど・・・
不完全燃焼的な感じする映画だな?って思った。
 
監督の想いというか 監督の自己満足的カラーが出過ぎのよう・・・
 
サンウファンは どんな内容でも サンウが出てるだけで 満足なんだけど、サンウのファン以外からすると ちょっと物足りない 退屈な映画だったかも?
 
こんな事いってるけど 2月27日からの映画公開には 見に行きます。
 
 
 
 

中掃除とお墓参り

2009-12-27 | Weblog

年末27日・・・

そろそろ本腰を入れて 中掃除をしないと・・・

毎日いちおうしてるけど・・・時間が足りない!

昔は 外壁まで頑張っていたけど・・・

もう、年だし 風邪ひいてもなんだから これは許してもらおう!

網戸はやらなアカンよね?