2010・２ 日本ファンミ・・・
クイズに答えるサンウ
カウボーイに早変わり・・・
今日は 楽しかった！！
会場は いつもより小さかったけど サンウ、一生懸命で 良かったです。
歌も上手？だったよ・・・
それにそれに チング達に 幸運な事が・・・
盛り上がりました。
Drama (2010年2月8日∼2月14日)
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『推奴』 放送：KBS第2テレビ 時間：毎週水・木曜日午後 9時 55分 主演：チャン・ヒョク、オ・ジホ、イ・ダヘ |
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『怪しい三兄弟』 放送：KBS第2テレビ 時間：毎週土・日曜日午後 7時 55分 主演：アン・ネサン、ト・ジウォン、オ・デギュ、キム・ヒジョン |
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『ドラゴン桜』 放送：KBS第2テレビ 時間：毎週月・火曜日午後 8時 50分 主演：ユ・スンホ、キム・スロ、ペ・ドゥナ、オ・ユナ |
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『明日に向かってハイキック』 放送：MBCテレビ 時間：毎週月~金曜日午後 7時 45分 主演：イ・スンジェ、キム・ジャオク、オ・ヒョンギョン、チョン・ボソク |
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『1000万回愛してる』
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キム・ナルギルって・・・？
生年月日：1981年3月13日
身体：184cm&70kg
所属会社：スタージェイエンターテイメント
デビュー：2003年MBC公開採用タレント31期
受賞：2009年スタイルアイコンアワーズニューアイコンTV部門賞
[映画]
2009年 『携帯電話』、『暴風前夜』
2008年 『美人図』、『モダンボーイ』、『カン・チョルジュン：公共の敵1-1』
2006年 『後悔しない』、『ドント・ルック・バック』
2004年 『下流人生』
[ドラマ]
2009年 MBC 『善女王』
2007年 『私たちを幸せにするいくつかの質問』、『花咲く春がくれば』
2006年 『恋人』&『グッバイ・ソロ』
2005年 『がんばれ！クムスン』
キム・ナムギル。鋭い目つきと格別なポーズで、デビューから10年にわたる演技生活が、今や光を放ったような感じだ。2003年MBC公開採用タレントで選抜された彼は、1998年KBS『学校』という学園物で初めてブラウン管に登場した。公開採用タレントだといっても、初めの1～2年は正規の配役ではないエキストラと端役ばかりだった。そして2005年『がんばれ！クムスン』で、クムスンの死んだ夫役で少しだけ顔を出したが、彼を襲った突然のひき逃げ事故で、6ヶ月以上の休息期間を過ごさなければなかった。
休息期を過ごしながら、イ・ハンという名で活動したタレント生活に対する深い自覚の時間も過ごした。本来キム・ナムギルはイ・ハンという名で活動していた。本名キム・ナムギルに似た先輩俳優カン・ナムギルと紛らわしくしてはいけないという憂慮と、彼に大きなチャンスだったクィア映画『後悔しない』の影響だった。しかし、本名で初心に帰って頑張りたいという彼の希望で、キム・ナムギルという名で演技を始めた。明らかにイ・ハンという名のほうが洗練しているが、キム・ナムギルで再び歩み始めた演技人生は、その時から輝き始めた。スター性を追うよりは演技の本質に対する本人の熱望が、本名を賭けた演技に投影されたものと考えられる。
そうして2008年映画『公共の敵1-1：カン・チョルジュン』から、見慣れない名の馴染みの顔(?)でキム・ナムギルが帰ってきた。キム・ナムギルはその年映画『カン・チョルジュン』をはじめとして、『モダンボーイ』、『美人図』など三編の映画が相次いで封切られ、いわゆる「忠武路のダークホース」、「目立つ顔」に急浮上した。忠武路が凍てついたといわれている、その難しい時期に。
彼の演技力が認められ大衆に認知され、そしてファンの愛が実感できるようになったのは、2008年度後半、そして2009年ではないだろうか。『美人図』でシン・ユンボク(キム・ミンソン)を愛するカンム役で純情派を演じきり、2009年視聴率40%を越えるドラマ『善徳女王』ピダム役で頂点を極めた。善と悪が共存するピダムという役は、愚かにも逆行して生きることで光る、二重の人格で人気を集めた。
ストーリーの力がどれほどすごいのか、いつも緊張して演技するというキム・ナムギルは、役柄のキャラクター分析を疎かにしない。場所不問。ここまでいけば、彼が大器晩成型だということが、火を見るより明らかではないだろうか？
最近人気のようで・・・サンウがやる事になった 「対物」この人がピッタリなんて・・・韓国の人が言ってるようなので・・・調べてみたけど・・・どうなん？
サンウ＆コ・ヒョンジョン『大物』出演決定
クォン・サンウがコ・ヒョンジョンを大統領に！？
クォン・サンウは、MBCで制作・放映が検討されてきたドラマ『大物』への出演をこのほど決め、18日に制作会社イギム・プロダクションと契約することが分かった。このドラマは主人公の男がヒロインを韓国初の女性大統領にしていくというストーリーだ。
クォン・サンウは当初、2008年から準備が進められていたこのドラマの主人公役にキャスティングされていた。ところが、放映計画が先送りされ、相手役に決まっていたコ・ヒョンジョンがMBC『善徳女王』に出演したことから、『大物』への出演が白紙化されていた。だが、再び『大物』の放映計画が急浮上、クォン・サンウはキャスト候補1位に取りざたされていた。
このため、クォン・サンウは制作会社との縁もあり、最終的に決心したということだ。
現在、映画『砲火の中へ』を撮影しているクォン・サンウだが、『大物』への出演も確定し、今年は映画にテレビにと輪をかけて大忙しになりそうだ。
待ちに待ったキャスティング この役はサンウしかないと思う。
デビュー当時のような 見かけはプレイボーイ。実は・・・
みたいな役 ピッタリだよ・・・
クォン・サンウ、日本で歌リリース リュ・シウォンが羨ましい」 |
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歌手の夢を育む。 |
チケット 届いた？
みんな 届いたようですね。
席番号聞くと 結構みんな良い席みたいで・・・もしかして あまり売れてなくて 前につんでいるんかなあ？
今までにしたら 小さい会場だから 満席でないと サンウ可哀想かも？
それとも こじんまりと家族的にしたかったのかな？
韓国ドラマ視聴率 (2010年2月1日∼2月7日)
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『怪しい三兄弟』 放送：KBS第2テレビ 時間：毎週土・日曜日午後 7時 55分 主演：アン・ネサン、ト・ジウォン、オ・デギュ、キム・ヒジョン |
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『推奴』 放送：KBS第2テレビ 時間：毎週水・木曜日午後 9時 55分 主演：チャン・ヒョク、オ・ジホ、イ・ダヘ |
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『1000万回愛してる』 放送：SBSテレビ 時間：毎週土・日曜日午後 8時 50分 主演：イ・スギョン、チョン・ギョウン、リュ・ジン |
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『ドラゴン桜』 放送：KBS第2テレビ 時間：毎週月・火曜日午後 8時 50分 主演：ユ・スンホ、キム・スロ、ペ・ドゥナ、オ・ユナ |
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『宝石ビビンパ』 放送：MBCテレビ 時間：毎週土・日曜日午後 9時 45分 主演：ソ・イヒョン、イ・テゴン、コ・ナウン |
有名俳優が 出演んしなくても 視聴率はとれているのね。
日本に来ると 同じように人気ドラマになるかどうかは 分からないけど・・・？
