じゃ またね・・・

今、気になる事&大好きな事を いろいろ雑談!

サンウ、また 輝き始めたよ・・・

2010-10-29 | Weblog
好感に帰って来たクォン・サンウ、彼に残った宿題

    


クォン・サンウが変わった。
正確に言えば クォン・サンウのイメージが変わった。
「対物」で 彼が演技するハドヤという ドンキホーテ検事のおかげだ。
 
実は クォン・サンウが 検事役で出ると言った時 多い人々は 期待より憂慮をもった。
 
各種芸能プログラムとドラマに出演さえすれば 事毎に口舌運になったうえで去る 6月には 当て逃げ事件まで起こった。
だから ドラマが始まる前から いくら面白くてもクォン・サンウのため ドラマを見ないという話が出たのは そう思えば当たり前の事だった。

その事は クォン・サンウ本人も分かっていた。
彼は 製作発表会で "打たれても 褒め言葉を聞いても 作品でお見せするのが初番目のようだ"と 首を下げた。
自ら慎まなければならない時期に ドラマに出演することが負担になったはずだった。
それに演技さえすれば 常に出る発音や演技力論難は ともすればこの背水の陣に 演技者を崖で押し出す危険まであった。

しかし 驚くべきなのは やっぱりキャラクターが持った力だった。
多くの人々が 「対物」と言うドラマを 女性大統領すなわちソヒェリム(コ・ヒョンジョン)がチームトップで出るストーリーで分かっていたが、実はふたを開けてみた結果は ハドヤというドンキホーテ検事が並んで立つストーリーだったということだ。
 
もちろんハドヤは ソヒェリムの後に立っているが、決してソヒェリムに劣らない役目だ。
「対物'」 結局 ふたりだったわけだ。
 
「対物」の描く世界は 二分化されている。
ゾベホ(迫近型)に代弁される腐った政治家たちと その中で孤軍奮闘するソヒェリムとハドヤに代表されるドンキホーテたちだ。
 
ソヒェリムが政界で 唐依挙手機とおうむに利用されることに 堂々と反旗をあげるように、,ハドヤは権力者なら ただ頭から下げる検察に無謀にも対立する人物だ。
 
そうだから 「対物」の力は ソヒェリムが争う政界話と、ハドヤが争う検察話の二回りにころがって行く。

ソヒェリムが 感性的に涙に訴えながら 庶民たちの声を代弁するように、ハドヤは お金がなくて百ない庶民たちに通快さをプレゼントする。
 
ハドヤの身上明細だけの取り調べで 大物政治家ゾベホを何時間のもの間 座らして置く場面は たとえ小さな事と言っても 見る人にカタルシスをプレゼントする。
 
誰も対面することができない ゾベホの前で頭をこわくあげて大挙里をする場面が与えるすっきりすることは またどうであれ・・・
 
庶民たちの本音を代弁してくれる ハドヤというキャラクターは それで常に飛虎感で群がって来たクォン・サンウには 一生一帯の機会が明らかだ。
 
クォン・サンウのイメージの中に残っていた 少しはゴンドルデはような姿はハドヤの中に入って来て 政治権力の前で見えながら むしろ堂々なことに転換される。
 
軽いようなイメージは 庶民的な検事イメージに変わったし、荒いイメージは正義感に表現された。

幸いなことは この一生一帯の機会に クォン・サンウが渾身の力をつくしているというのだ。
 
たぶん多い大衆に対する団扇感のためだが ハドヤの中でクォン・サンウの演技は咲き始めている。
 
彼が子供のように かき時見る人々を笑うようにして、後から手に負えないソヒェリムの肩をたたいてくれる時 心強く感じられるようにして 自分の正義が偽りに踏み付けられてからは ぽつりぽつりと流す涙に 共感するようにすること。
 
これが演技者の本分なら 彼はその役目を充実にしているのだ。
 
「対物」が ハドヤというキャラクターを通じて クォン・サンウに付与した力は莫大だ。
そして 彼に大衆が付与した役目も明らかだ。
ハドヤというキャラクターの口で 庶民たちの息苦しいだまされるぱっと解いてくれるそんな演技を見せてくれというのだ。
 
もちろん クォン・サンウが選択したのが どんな結果で済ますことをするかは相変らず速断することはできない。
 
ただ明らかなことは 努力する姿が演技の中に付け出したら 大衆の心も変わることができるというのだ。
 
クォン・サンウは 今 その道右に出ている。




「対物」8話!

2010-10-29 | Weblog

8話 視聴率 上がりました・・・

            

SBS 水木ドラマ 「対物」 視聴率上昇勢に変わった。
 
29日 AGBニルスンミデ-オリソチによれば去る 28日放送された「対物」は 視聴率 27.3%を記録した。
去る 27日 25.5%より 1.8%ポイント上がった数値だ。
 
この日「対物」は 姜泰山(チャ・インピョ)が ゾベホ(迫近型)を窮地に追いこんでから公認権 1/3を受け出す政略が息忙しく開かれた。
 
この過程でハドヤ(クォン・サンウ) 検事は 場勢陣(李寿卿)の立場変化に鬱憤を表出して これから展開に対する期待を持つようにした。
 
一方この日 2話が放送されたキム・ヘス,ファン・シンヘ主演の MBC 「楽しい私の家」は 5.4% 視聴率を記録して 初回視聴率 6.4%より 1.0%ポイント下落した。
 
また KBS 2TV 「逃亡者」は 12.3%で 27日放送分より 0.5%ポイント落ちる




          


7話の視聴率25・5%!

2010-10-28 | Weblog

25・5%視聴率 1位「対物」、大当り中心に クォン・サンウがいる。

      


作家と PD交替など ネホングを経験して視聴率上昇にブレーキがかかったりしたが 2位の「逃亡者」と 10% 以上格差を広げて 1位(25.5% AGBニルスンミデ-オリソチ) 席を守り出しているにはクォン・サンウが一等功臣というのが現場スタッフたちの同じ言葉。

去る 27日 「対物」7話分でコ・ヒョンジョンは 党挙手機役を拒否してソシンコッ議院活動を広げる姿が描かれた。
しかし 非現実的なストーリー展開と単線的な演技のため 火だけの声が高くなった。
この時 劇に活力を吹き入れた人物がクォン・サンウ。

「対物」で 珍しい現実的なキャラクターのうえに 劇の緊張感を解いてくれるコミック演技まで 適材適所に広げて 視聴者たちの応援を一身に受けている。
科するのも息苦しくもないぴったりハドヤ演技で視聴者たちの支えた胸を凉しく くぐってくれていること。

クォン・サンウの役目は これだけではない。

カメラが動かない時は 寒くてお腹がすいているスタッフたちのために率先する。
その間 チキン、ピザ、お弁当など 真心をぎっしり彩雲おやつで現場雰囲気を暖かくいかした。

愉快な話術で スタッフたちの苦労を撫でてくれることはクォン・サンウばかりの専売特許。

ドラマ関係者は 「クォン・サンウの 水の合った演技力と現実性あふれるキャラクターが 対物人気の牽引車役目をたっぷりしている」と 「見えない所まで 纎細に気を使うクォン・サンウのおかげでこれからもも視聴率心配はない」と自信感を見せた。


一方 27日同時間帯放送された KBS2「逃亡者」は 12.8%、MBC 「楽しい私の家」は 6.4%を記録した。


演技を褒められるのも 嬉しいけど・・・
↑みたいな事で 褒められるのは もっと嬉しいかも。

でも、サンウは こういう事 昔からできていたんだけどな~・・・
みんな偏見で見てしまう所があるから 最近の良くない噂で サンウを誤解していたのだと思う。

昔から 子供みたいなピユアな人だったんだから・・・

やっと 昔のサンウの評判に戻って来て嬉しいよ・・










今日の「対物」予告

2010-10-27 | Weblog
対物(SBS午後 9時55分~)





補欠選挙勝利者の祝宴が起っている場所に現われたハドヤ(クォン・サンウ)は ゾベホに被疑者召喚状を渡す。

11票差で起死回生して 国会議員に当選したソ・ヒェリム(コ・ヒョンジョン)は ご主人民具とともに撮った家族写真を見て 議院活動を熱心にすると念をおす。

登院したソ・ヒェリムは 五材峰議員が上司の命令に 服従を強調して党指導部の命令に従うことを強要すると力強く抗議して けんつくだけ聞く。

姜泰山(チャ・インピョ)と一緒に 珊瑚グループ金会長に会ったソヒェリムは 親環境的開発事業をしてくれと要請する。



暖房器具出そうかな?

2010-10-26 | Weblog

今週 寒くなると言うし・・・




午後から 急に寒くなって・・・
突然 冬になった。

今週末から 韓国行きだし・・・
今のうちに 暖房器具 出しておいた方がいいかなあ・・・

帰って来て  「寒い寒い」と言われても 困るし。

しゃあない・・今から出そうか・・ホットカーペット!



ハドヤ 検事辞めるの?

2010-10-26 | Weblog

ん?ハドヤ 検事職を脱ぐ・・・?

    

    



    


俳優チョ・トクヒョンが SBS 水木ドラマ 「対物」にいきなり合流する。
 
チョ・トクヒョンは 劇中政治係組職に携わったボスである移動百役を引き受ける。
 
椿は 検事職を脱ぐ ハドヤ(クォン・サンウ)を 後から後援してくれるドラマ上で重要な力を持つキャラクターで 27日放送される「対物」 7話からいきなり登場する。
 
チョ・トクヒョンは 26日 TVレポートとの電話通話で 「放送局側で連絡を受けて 合流するようになった」と出演きっかけを明らかにした後 「移動百は 全身に入れ墨をして刃をつけて暮す恐ろしいボスで ハドヤを手伝う男」と 役柄の説明をした。
 
初撮影の時会ったクォン・サンウの初印象も聞かせた。
「事毎謙遜で あいさつもお上手な礼儀正しい学ぶ 演技呼吸もよく当たって これから多い名場面を視聴者たちにプレゼントすることあるようだ」と伝えた。
 
放送関係者は「移動百と言う人物は 作品に相当な影響力をかける人物で、7話から固定で登場する」と 「重要な配役であるだけに キャスティングに対する悩みが多かった。このような中 演技派俳優チョ・トクヒョンを抜擢するようになった」と明らかにした。
 
原作マンガ「対物」で描かれた移動百は ソヒェリム(コ・ヒョンジョン)に対抗する反対派勢力の心捧ハドヤと同じ船に乗る椿が ドラマ上ではどんなに照らされるか帰趨が注目される。
 
一方 チョ・トクヒョンはドラマ 「不良家族」「天下無敵李ピョンガン」「悪い男」に出演して 名品助演で活躍した。
 
映画活動はもっと活発だった。
「シュリ」、「銀杏の木の寝台」、「キラーたちのおしゃべり」、「ウエルカムツードングマックゴ-ル」、「グッドモーニングプレジデント」、「主要所襲撃事件2」、「無法者」、「クイズ王」 など幾多の大作に参加した。


조덕현, 권상우




「対物」ハドヤのキャラ

2010-10-25 | Weblog
ハドヤ 女心を揺する・・・





身体は筋肉質でけだものなのに しぐさはどうしてそんなに可愛いのか。
 
グィヨミ男 主人公から愛されている 女主人公がかりそめにもなって見たらたい位だ。
 
SBS 水木ドラマ 「対物」で テレビ劇場に帰って来たクォン・サンウは このごろドラマの中で ずいぶん可愛さを発散の中だ。
 
正義感あふれる検事ハドヤを演技するクォン・サンウは 愛する女ヒェリム(コ・ヒョンジョン)を 「おばさん~~」と事もなげに呼ぶ。
 
検事キャラクターと可愛いことは 距離が遠いようなのに クォン・サンウは ハドヤというキャラクターを自分化して 何の仕業をしても憎くないように、可愛らしく表現し出している。
 
事もなげにマイクを取って歌を歌って 移民を行こうとしていたヒェリムをとうとうつかまえて座らしてからは 快哉を呼ぶハドヤの姿は グィヨミそのものだった。
 
このごろ こんなクォン・サンウを見て「クォン・サンウ、ハドヤは だから及ぶ」と言う視聴者たち多い。
 
SBS 月火ドラマ「ドクターチャンプ」の ゾングギョウンも身体は けだものなのにしぶりは可愛くて可愛らしいバックジホン役で 女心を振ってアッダ。
 
国家代表柔道選手であるバックジホンは 国家代表柔道選手らしく身は荒くれ筋肉質の男性美がこんこんとあふれるけだもの 他人がジーマン愛する女煙雨(キム・ソヨン) 前にさえ行くと限りなく小くなって純粋になる可愛い男だ。
 
彼女のためなら 何でもするそんな純純さと熱情が女なら誰も一度夢を見たと思われる男性上だ。
 
MBC 月火ドラマ「逆転の女王」に出演中の博施の後も グィヨミらしい魅力を精一杯発散する見込みだ。
 
博施の後は 財閥会長息子旧溶蝕を演技する。
 
旧溶蝕は 豊かな背景に暖かい外貌、筋肉質体つきを誇る、表で見れば完璧な男だ。
 
しかし 分かってみればホ当たりに男らしいふりをするが密かに透きが多い。
こんな 旧溶蝕に視聴者たちはもう '旧本病' 兆しを見せている。


           
          
これ・・・ハドヤが可愛いんじゃなくて サンウが演ずるから 可愛いんだってば・・・
分かっていないね・・・

誰がやっても 可愛く見えるもんでもないんだから・・・




 
 

もう少し黙って 見守って欲しいけど・・・

2010-10-22 | Weblog

ドラマ『大物』製作スタッフは葛藤↓、俳優の演技はフワフワ↑





熱い人気ぐらい、いろいろ不協和音も聞こえてくるSBSの水木ドラマ『大物』。

脚本家、プロデューサー(監督)、製作会社間の葛藤の中でも『大物』は連日自己最高視聴率を更新して視聴率30%の大台を目の前にしている。

脚本家、プロデューサーが相次いでドラマから降板しながら ドラマ展開が変わるのではという憂慮もあったのは事実。

『大物』の製作会社イギムプロダクション側は「変わることはないだろう」と話したが、『大物』第6話でソ・ヘリム(コ・ヒョンジョン)の突然のキャラクター変化と可能性のない内容展開は視聴者たちを当惑させた。

しかし 俳優たちの好演が『大物』を守る功労者になった。

◆戸惑う台本…鋭さが消えた


放送序盤、ソ・ヘリムが見せたカリスマは『大物』にはもうなかった。
ゆっくりとした優しい話し方と依存的な態度、「私の方式で選挙を行う」と我を張るソ・ヘリムがいるだけだった。

その上 拉致、スキャンダル記事など短い時間の間に絶えず続いた危機と「雨の中の選挙遊説」で状況を一気にひっくり返す漫画のような解決は不可能性な展開を見せてドラマへの没入を邪魔した。

スピードがあって 躍動的な展開で視聴者たちの目をひきつけた『大物』の鋭さはどこに消えたのだろうか。


◆フワフワ飛ぶ俳優たち…コ・ヒョンジョン-クォン・サンウの底力


ストーリーの論理ない展開にもかかわらず、コ・ヒョンジョン、クォン・サンウはキラキラ光った。
コ・ヒョンジョン、クォン・サンウはナマ卵を投げつけられるシーンを体当たりで熱演した。

卵で全身べたべたになったみすぼらしい姿だったが 二人の演技は光った。

水木ドラマ最強者の座を固めに入った『大物』。

「視聴者たちの 心をさわやかにしてあげたい」というコ・ヒョンジョンの話のように視聴者たちはさわやかな政治ドラマの誕生を待っている。
果たして『大物』がドラマ界の『大物』になれるのか見守ってみよう。


5話は あれっちょっと・・・と思ったけど・・・

昨日のは そんなに前と変わらないように 思えたけど~

字幕が無いから そう思うのか?
でも、もう少し 見てみないと・・・

視聴者の「対物」への期待が大き過ぎて、作家、プロデューサーが 交代したっていう偏見が そう見てしまっているところもあるのかも?