今週も「対物」7話・8話 見てみよう!!
クォン・サンウが変わった。
その事は クォン・サンウ本人も分かっていた。
しかし 驚くべきなのは やっぱりキャラクターが持った力だった。
ソヒェリムが 感性的に涙に訴えながら 庶民たちの声を代弁するように、ハドヤは お金がなくて百ない庶民たちに通快さをプレゼントする。
幸いなことは この一生一帯の機会に クォン・サンウが渾身の力をつくしているというのだ。
8話 視聴率 上がりました・・・
25・5%視聴率 1位「対物」、大当り中心に クォン・サンウがいる。
作家と PD交替など ネホングを経験して視聴率上昇にブレーキがかかったりしたが 2位の「逃亡者」と 10% 以上格差を広げて 1位(25.5% AGBニルスンミデ-オリソチ) 席を守り出しているにはクォン・サンウが一等功臣というのが現場スタッフたちの同じ言葉。
去る 27日 「対物」7話分でコ・ヒョンジョンは 党挙手機役を拒否してソシンコッ議院活動を広げる姿が描かれた。
しかし 非現実的なストーリー展開と単線的な演技のため 火だけの声が高くなった。
この時 劇に活力を吹き入れた人物がクォン・サンウ。
「対物」で 珍しい現実的なキャラクターのうえに 劇の緊張感を解いてくれるコミック演技まで 適材適所に広げて 視聴者たちの応援を一身に受けている。
科するのも息苦しくもないぴったりハドヤ演技で視聴者たちの支えた胸を凉しく くぐってくれていること。
クォン・サンウの役目は これだけではない。
カメラが動かない時は 寒くてお腹がすいているスタッフたちのために率先する。
その間 チキン、ピザ、お弁当など 真心をぎっしり彩雲おやつで現場雰囲気を暖かくいかした。
愉快な話術で スタッフたちの苦労を撫でてくれることはクォン・サンウばかりの専売特許。
ドラマ関係者は 「クォン・サンウの 水の合った演技力と現実性あふれるキャラクターが 対物人気の牽引車役目をたっぷりしている」と 「見えない所まで 纎細に気を使うクォン・サンウのおかげでこれからもも視聴率心配はない」と自信感を見せた。
一方 27日同時間帯放送された KBS2「逃亡者」は 12.8%、MBC 「楽しい私の家」は 6.4%を記録した。
演技を褒められるのも 嬉しいけど・・・
↑みたいな事で 褒められるのは もっと嬉しいかも。
でも、サンウは こういう事 昔からできていたんだけどな~・・・
みんな偏見で見てしまう所があるから 最近の良くない噂で サンウを誤解していたのだと思う。
昔から 子供みたいなピユアな人だったんだから・・・
やっと 昔のサンウの評判に戻って来て嬉しいよ・・
補欠選挙勝利者の祝宴が起っている場所に現われたハドヤ(クォン・サンウ)は ゾベホに被疑者召喚状を渡す。
11票差で起死回生して 国会議員に当選したソ・ヒェリム(コ・ヒョンジョン)は ご主人民具とともに撮った家族写真を見て 議院活動を熱心にすると念をおす。
登院したソ・ヒェリムは 五材峰議員が上司の命令に 服従を強調して党指導部の命令に従うことを強要すると力強く抗議して けんつくだけ聞く。
姜泰山(チャ・インピョ)と一緒に 珊瑚グループ金会長に会ったソヒェリムは 親環境的開発事業をしてくれと要請する。
今週 寒くなると言うし・・・
午後から 急に寒くなって・・・
突然 冬になった。
今週末から 韓国行きだし・・・
今のうちに 暖房器具 出しておいた方がいいかなあ・・・
帰って来て 「寒い寒い」と言われても 困るし。
しゃあない・・今から出そうか・・ホットカーペット!
ん?ハドヤ 検事職を脱ぐ・・・?
俳優チョ・トクヒョンが SBS 水木ドラマ 「対物」にいきなり合流する。
身体は筋肉質でけだものなのに しぐさはどうしてそんなに可愛いのか。
これ・・・ハドヤが可愛いんじゃなくて サンウが演ずるから 可愛いんだってば・・・
分かっていないね・・・
誰がやっても 可愛く見えるもんでもないんだから・・・
ドラマ『大物』製作スタッフは葛藤↓、俳優の演技はフワフワ↑ |
熱い人気ぐらい、いろいろ不協和音も聞こえてくるSBSの水木ドラマ『大物』。 脚本家、プロデューサー(監督)、製作会社間の葛藤の中でも『大物』は連日自己最高視聴率を更新して視聴率30%の大台を目の前にしている。 脚本家、プロデューサーが相次いでドラマから降板しながら ドラマ展開が変わるのではという憂慮もあったのは事実。 『大物』の製作会社イギムプロダクション側は「変わることはないだろう」と話したが、『大物』第6話でソ・ヘリム(コ・ヒョンジョン)の突然のキャラクター変化と可能性のない内容展開は視聴者たちを当惑させた。 しかし 俳優たちの好演が『大物』を守る功労者になった。 ◆戸惑う台本…鋭さが消えた 放送序盤、ソ・ヘリムが見せたカリスマは『大物』にはもうなかった。 ゆっくりとした優しい話し方と依存的な態度、「私の方式で選挙を行う」と我を張るソ・ヘリムがいるだけだった。 その上 拉致、スキャンダル記事など短い時間の間に絶えず続いた危機と「雨の中の選挙遊説」で状況を一気にひっくり返す漫画のような解決は不可能性な展開を見せてドラマへの没入を邪魔した。 スピードがあって 躍動的な展開で視聴者たちの目をひきつけた『大物』の鋭さはどこに消えたのだろうか。 ◆フワフワ飛ぶ俳優たち…コ・ヒョンジョン-クォン・サンウの底力 ストーリーの論理ない展開にもかかわらず、コ・ヒョンジョン、クォン・サンウはキラキラ光った。 コ・ヒョンジョン、クォン・サンウはナマ卵を投げつけられるシーンを体当たりで熱演した。 卵で全身べたべたになったみすぼらしい姿だったが 二人の演技は光った。 水木ドラマ最強者の座を固めに入った『大物』。 「視聴者たちの 心をさわやかにしてあげたい」というコ・ヒョンジョンの話のように視聴者たちはさわやかな政治ドラマの誕生を待っている。 果たして『大物』がドラマ界の『大物』になれるのか見守ってみよう。 5話は あれっちょっと・・・と思ったけど・・・ 昨日のは そんなに前と変わらないように 思えたけど~ 字幕が無いから そう思うのか? でも、もう少し 見てみないと・・・ 視聴者の「対物」への期待が大き過ぎて、作家、プロデューサーが 交代したっていう偏見が そう見てしまっているところもあるのかも? |