9月17日。
結婚記念日のお祝いと称して、「聖教新聞入れるからね。」とピカに言ったら、がっつり断られてしまった。
新宿で一年活動してみて、その上で、まだ自分には必要を感じないんだ、と理詰めで言われたら、それ以上どうしようもない。
いや、一年や二年でわかるはずもないんだ、と言うことはできる。
私だって、本当に信心根本でいかなくちゃいけないんだと、腹の底から納得できたのは最近のこと。
信心して20年以上かかっている。
それでも、まだふらふらしては、また思い直し、の繰り返しなんだから、ピカが必要性がわからないのは仕方がないのかもしれない。
何より、私自身がまだ「師弟」ということを本当の意味でわかってない。
師を求める強い心がない。
だから、子どもたちに確信を持って語ることが出来ていない。
まだ、時期が来ていなかったと思うしかない。
でも、決して諦めない。
必ずわかるときが来る。
使命があって、生まれてきた子なんだから。
まず、私自身が成長することだ。
今はただ 時を待って 祈るのみ
幸せになる ために生まれた
結婚記念日のお祝いと称して、「聖教新聞入れるからね。」とピカに言ったら、がっつり断られてしまった。
新宿で一年活動してみて、その上で、まだ自分には必要を感じないんだ、と理詰めで言われたら、それ以上どうしようもない。
いや、一年や二年でわかるはずもないんだ、と言うことはできる。
私だって、本当に信心根本でいかなくちゃいけないんだと、腹の底から納得できたのは最近のこと。
信心して20年以上かかっている。
それでも、まだふらふらしては、また思い直し、の繰り返しなんだから、ピカが必要性がわからないのは仕方がないのかもしれない。
何より、私自身がまだ「師弟」ということを本当の意味でわかってない。
師を求める強い心がない。
だから、子どもたちに確信を持って語ることが出来ていない。
まだ、時期が来ていなかったと思うしかない。
でも、決して諦めない。
必ずわかるときが来る。
使命があって、生まれてきた子なんだから。
まず、私自身が成長することだ。
今はただ 時を待って 祈るのみ
幸せになる ために生まれた