もう少し暖かくなったら新しいSPを作り始めようと思います。 3Way対応のチャンデバの程度の良い中古も探しているのですが、まだ見つかりません。 仮に見つかったとして現在あるSPは小さめのWFのため役不足かなあ~なんて。
そこでこんな感じのSPを
S4600はもう生産終了ですが前から「かっこいいね~」と思っていました。これを真似て一回り小さな30cmWFあたりでスモールモデルを考えています、多分2年はかかる。そのうちチャンデバも見つかるかも。(気の長~い話♪)
もう少し暖かくなったら新しいSPを作り始めようと思います。 3Way対応のチャンデバの程度の良い中古も探しているのですが、まだ見つかりません。 仮に見つかったとして現在あるSPは小さめのWFのため役不足かなあ~なんて。
そこでこんな感じのSPを
S4600はもう生産終了ですが前から「かっこいいね~」と思っていました。これを真似て一回り小さな30cmWFあたりでスモールモデルを考えています、多分2年はかかる。そのうちチャンデバも見つかるかも。(気の長~い話♪)
チャンデバは以前手にしたEN15ですから、2ch分しかありせん(アンプが2つしかないからこれ以上できないけど)そこでTWとミッドバス間に入れるわけで、スーパーTWとバスのネットワークはそのまま残します。 欲を出してバスのネットワークを外してみたのですが、TWが相対的に足りません、TWのアッテネータをいじるとスーパーTWが届かない・・・まあイタチごっこですね。
ただし、音質はクリアーになった気がする。 どうかなあ、フラシーボ効果かもしれません。 まともなチャンデバが欲しくなりました。 アキュフェーズの高いやつしか売ってないし、昔は各社で出していたのに・・・
大変ご無沙汰しております。
その後のスピーカーですが、失敗した上部バスレフポートを塞いで使っていたのですがどうも落ち着かない。 そこでネットワークの一部を組み込んでしまいました。
上部のツマミはスーパーTWのコンデンサを切り替えるロータリースイッチ、下の黒いツマミはご存知TW(~ミッド?)として使っているT250A用のアッテネータです。 中はこんな感じです。
スーパーTWはリボンTWでアッテネータは無しです。 これはかつてオーディオ雑誌の永瀬宗重さん記事で「TWにアッテネータはいらない、コンデンサの容量を変えることでアッテネータの代わりになり音質も悪くならない」からヒントを得てコンデンサ切り替えスイッチ使っていました(別箱で)。
ただしロータリースイッチはSPボックスに入れるためには作られておらずFOSTEXのアッテネータみたいに首が長く出来ていません。 そこで今回失敗したバスレフポートの穴を再利用というわけです。 凝ったついでにわざわざステンレス板まで特注しバックパネルに付けてみました。
この次のステップはチャンデバ(EN15だけど)に入って行こうと・・・