金属プレート入手

ステンレスの電源タップ用プレートです。　SUS304（一応、非磁性体）で3ミリ厚ですね、4ミリだと高くなるそうです。

右のダサい木製ボックスですが、側面のみ流用しましょう、ここまでくるのに相当手間かかっているし、無駄にしたくない。でも一回り小さくなりますので多少加工を。

電源タップ

コンセントベースで味をしめたわけではありませんが、フローリング材の発展形で電源タップを試作しています、・・・が、ダサい。

この額縁のような接合方法は面倒ですね。　結局は木ねじのお世話になってしまいました。　中身は大したことはやっていません。　

結局は、みじんこさんに相談してステンレスプレートを作ってくれる業者さんを捜し中です。　少しお金をだして買えば簡単でしょうが、それではつまらない自分が恨めしい。

コンセントベースの効果

使ってみました、先日のコンセントベースを。

「えっ！」って感じですね、この手のギミック（失礼）は単なる心理的自己満足と思っていました。　しかし、変わった・・・かなり音が明快に、バックロードホーンみたいな（ちと表現が思い当たりませんが）くっきり系に。

いや、絶対フラシーボ効果だ（思い込み・気のせい）と・・・・う～ん？？？。

コンセントベース

半年ぶりのアップで、あけましておめでとうございます。

とても寒いので、小物を工作しています。コンセントベースを作りました。

材料はホームセンターに売っている無垢板のフローリング材で一軒長で700円くらいです。　これを自動カンナ（acanthogobiusさんからの借り物）で12ミリ厚程度に均一に削ります。幅が8cmくらいしか取れず（バーチ材）、大きいほうは上下２枚を剥い（オーク材）で作りました。