2号機を仮組してみました。
1号機との違いは支柱前後幅を狭くして凝ってみました、そのため安定性を支柱下に付けた補助足でカバーです。 いい具合に完成したら1号機もそのうち改造してみよう。
完成した電源タップです。 やはりステンレスプレート3ミリ厚の剛性はすごいですね、多少の力ではちっとも曲がらないです。 プラグ類はすべてロジウム系にしてみましたらそれなりの音質変化を感じました、カッチリクリア系です。 ケースはフローリング用無垢樺材を自動カンナで12ミリ厚にし、オイル系塗装で仕上げました。
不満は１つ、電源ケーブルを欲張ってオヤイデのTUNAMIにしたため、壁コンセントにさすと少し下がり気味です（ケーブル硬過ぎ）
予定より半年遅れでのオーディオラック２号機作成開始です。
若干の設計変更で支柱はやや太く、段数は４段とやや間隔を空けました。
大型アンプ対策です・・・ふふっ、大きくて発熱があっても（世の中の動きに逆行かな）入るようにと。 いやー、まだ持ってませんけどね。
例によって、棚を差し込む溝を掘りました。 ２号機なんでかなり慣れてきてそれ程苦労は感じません。
電源タップ自作はほぼ完成し、現在オスモの乾燥中ですので近いうちにアップしますので見てやってください。