不満のあった低域の改善にアンプを替えました。 E-360からE-4000へ買い替え、低域をE-4000側でドライブしています。
E-4000を買うとき直前でC-2300というプリが発表されて、ちょっとグラついたんですが結構高いし、さらにパワーアンプが必要になりお金の歯止めが効かなくなります。
E-4000に決めたのには「セパレートアンプの技術・・・」云々(単にメーカ宣伝文句でしかありませんが)や180Wを信用したってことです。(あと現実的に価格でも)
P-4500を買い足してのブリッジ接続(360W)という手もあるのですが、当初の予定通りに順当に考えました。(チャンデバとの接続も全てXLRにできますし)
で、結論はまずまずで正解でした。ウーハの音に明確に芯が出てきたという感じです。芯さえあればこれ以上を望む場合はチャンデバの+dB調整で何とでもなります。このあたりはF特をとっても現れるものではありませんね。
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