ほぼ形が出来ました、写真ではわかりにくいですが前方に向かって緩やかに絞っています。
この後、課題となっていたSPを落とし込む座繰りの作成です。 Kenboさんお勧めの自在錐(200ミリ対応版:4000円弱)を買ってきてMDFでトリマ用冶具を作ってみました。
ドリルが非力で不安でしたが慎重にやればできるものですね、2回目でほぼ満足できるし丸穴が出来ました。
実は1回目で出来ていたのですが、FW168HRの外径がカタログ値と違っており実際には191ミリだったので入らず(国産なのに結構誤差あるね) 1.5ミリほど拡大して作り直したのです。