集団ストーカーについて

加害者は被害者の悪口を捏造します。被害者を孤立させ、嫌がらせをするためにはどのような汚い手も使ってきます。

韓国と在日と部落と

2007-03-21 12:03:28 | 考えていること
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=83817&servcode=200§code=200

>この日本人は「日本の人々が戦争で多くの韓国人たちに大きな苦痛を与えたのは悪いと思うが、非難を浴びなければならないことはこの本ではなく戦争だ」とし「この問題を平和的に扱ってほしい」と主張した。

先の大戦では半島は日本であり、日本人として戦っていたわけだ。
兵隊は日本では徴収で半島では希望者であった。
日本人として共に戦ってきたわけであり、私たちは韓国人にどのような苦痛を与えたというのだろうか。
従軍慰安婦はすでに論破された問題である。
確かに戦争は悪い。
戦争があったから「竹の森遠くに」という自叙伝も書かれた。
原爆についても多くの書籍があり、当時の生き残った女学生が書いた自叙伝も多くある。
その中には元気のよい明るかった女学生が無残な姿になり、数日後には亡くなっていったことが赤裸々に書かれているが、そのことにアメリカが嘘だ、と抗議したという事実はない。
確かに終戦直後は原爆については厳禁であった。
今現在ではアメリカは原爆での自叙伝に何ら文句を言ってくることはない。
少なくとも私は知らない。
それなのに、なぜ韓国はここまで異様なほど反応するのだろうか。
歴史教育で反日のために捏造されたものを教えているから、事実が国民に知られることを恐れているのだろうか。
私としては、事実を受け入れたほうがいいと思っている。
韓国では世界中で日本は嫌われている、と信じられているようだが、実際に留学などで世界に出た人間の中には習ったことと現実が正反対であり、日本が嫌われていないことを知り、帰国してそのことをみんなに知らせようとしたとき、親日のレッテルを貼られ、社会的に葬られるときく。
また独立も自ら戦って勝ち取ったものではないため、無意識のうちにコンプレックスを持っているから反日することで韓国人としてのアイデンティティを保とうとしている、と読んだこともある。
韓国は一度歴教科書をまっさらな状態に戻し、書物やネットで世界中から資料を集めて編集しなおせば、事実を事実として受け入れることができるようになるのではないだろうか。
戦争の悲惨さを伝えるために使われている教材に韓国人が悪者として出てきた。
だが、親切にしてくれた韓国人も描かれている。
どうして悪いことばかり見えるのだろう。

この手紙を送った人、本当に日本人なの?w


http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/01/18/20070118000041.html

http://knnjapan.exblog.jp/4586675

なんか日本人が全て悪で韓国人は全て善である、と書かなければ満足しないんじゃなかろうか、という気がしてきた。

これに少し触れてあるが、元柔道選手の秋山選手であるが、彼は胴着に洗剤を塗りヌルヌルして掴みにくくさせていたことと、桜庭選手との戦いのときは、体に脂を塗り、ヌルヌルさせて掴みにくくされていたことで叩かれたわけで、そこに差別問題は介入しようがない。
大体、帰化しているから日本人ではないか。
帰化し、日本国籍を持っている人間を在日だとは思わないだろう。


>未だ日韓間意識がこの低レヴェルでも日韓トンネルなんぞというものを本気で建設してしまう気か、

本気でやめてください。
ビザなしだけでも日帰り強盗ツアーがあるのに。。。


今日、阿修羅は古いものばかりが最初に表示された。
たまに一つ前のものが表示されるということはあったが、今日はほとんどのものが2~3前のものが表示された。
こういうこと「も」あるんだね。


韓国について書いたが、私は集団ストーカーは半島「も」深く関わっていると思っている。
半島にも被害者はいることだろう。
韓国でも被害者のHPはあるようだ。
被害も私たちと同じだった。
行く先々である行動をするモノが現れる。
受験の邪魔をされる。
無言電話が何度もかかってくる。
国が違うのに何故、被害の内容は同じなのか?
黒幕が一緒だからである。
多くの被害者が指摘していることだが、マニュアルがあるから。

ここで何度も取り上げているが、私はシオニストが黒幕ではないかと思っている。
アジアでの犯罪を指揮しているのが層化、統一。
末端にいるのが差別されていると「いわれている」、在日の人だろう。
ここで断っておきたいのは、、在日の人全員がかかわっているわけではないということだ。
在日の知り合いがいるが、非常に優しく礼儀正しい。
差別されている、なんて一言も言ったことはない。
日常生活においてイヤなことはあるだろう。
この人は独立したら帰化するつもりと言っていた。
MIXIでも日本が好きだと公言している在日の人がいる。
こういった人たちのためにも犯罪行為に加担するのはやめるべきだろう。
ここ日本は在日にとっては外国である。
その外国ではたかが一人がやったということでは済まないのだ。
そのことで全体を評価されるということを知っておくべきだろう。

についてもそうである。
教え子にの子がいた。
弟は非常にヤンチャであり、どうせオレなんか、というやけっぱちな感じがしていた。
短気でケンカっ早いから敬遠されることもあったが、だから、という理由で苛めるということはなかった。
その前に彼がだということを知ってる子はいなかっただろう。
このヤンチャな子から受けた感じは「淋しがり」「甘えんぼ」というものだった。
姉のほうは落ち着いており、しっかりした子だった。
どこの学校でも先生に好かれるだろう。
願わくは、この子たちがこの犯罪加害者側として巻き込まれることがないように。

私はというものは社会人になってから知った。
職員会議で初めて聞いたのだ。
最初は何言ってるのかチンプンカンプンであった。
士農工商とか出てきて、
「はぁ? 何いってんの?」
次第にこの国では昔の職業で差別されている人がいるということがわかった。
今思えば、何故わざわざ教えたのだろう。
知らない人間が増えていけば、完璧にそういった差別はなくなるのに。
調べるうちに差別が必要な人たちがいることを知った。
差別と叫ぶことで生計を立てているわけである。
どうやら、このあたりが元凶であるらしかった。
教頭から、思っても口にするな、と忠告された。
差別で生計を立ててるモノがいる限り、この教育がなくなることはないだろう。

末端で加担しているモノたちよ。
トカゲのしっぽ切りにされるとわかっているのか?
集団で嫌がらせをすることで生計をたてているのか?
哀れだな。