集団ストーカーについて

加害者は被害者の悪口を捏造します。被害者を孤立させ、嫌がらせをするためにはどのような汚い手も使ってきます。

盗撮

2007-03-27 11:54:10 | 出来事
http://www.amakiblog.com/archives/2007/03/27/#000314

>弱いものいじめはいくらでもするが視聴率を稼げる人気者の不始末は見過ごす、それが今のメディアに違いない。

>権力に弱いメディア、強者の不正を告発したり強者の立場を悪くするような言動をした者に対する軽蔑とバッシング、そしてなによりも、権力者の都合の悪い事はすべてをうやむやにしてしまう隠蔽体質。

どの国のマスコミも多かれ少なかれ、権力に利用されているが、日本ほどひどい国も少ないだろう。
今、某番組発端でマスコミの捏造が話題になっているが、そんなものははるか昔からのことだ。
ドラマも面白くなくなってきている。
ニュースも肝心なものよりどうでもよいものばかりにスポットを当て、国民の目を逸らそうとしている。
国のことを思って報道の仕事をしている人間はいなくなったのだろうか。
ほとんどが国のことを思っているだろう。
ただし、「日本」という国を思っているわけではない。
日本では外国人に分類される見た目が日本人とわからない人間が多くTV業界、マスコミ業界にいるのだろうと思う。
芸能人は多いらしい。
洗脳された日本人も反日日本人として活躍している。
ネットが普及したおかげで、こういった事実を知る日本人も増えてきている。
日本ではネット規制はされてないはずだが、規制はされているだろう。
学生時代、友人たちと冗談で言ってたことがある。

「日本は言論は自由だけど、命は護ってもらえない」

今考えると言い得て妙だ。


http://www.asyura2.com/07/bd48/msg/202.html

>●0.6ミリの穴があれば盗撮可能
 盗撮映像の高額化とともに、盗撮機器の性能も格段に進化。とくにレンズの極小化が進み、0.6ミリの穴があれば撮影可能。映像は電波で飛ばして遠隔受信する。盗聴・盗撮器を駆除している(株)フューチャーセキュリティ、CEOの岡田久信氏はこう言う。
「本体は親指の爪から先ぐらいの大きさ。ボタン形電池が入ればOKなんです。ボールペン大のものだと1本1万円前後で市販されています。それを傘の石突きの部分に仕込んで、街中を歩く女性のスカートの中を盗み撮るのです」
 さらには手のひらに包み隠せる大きさの水中カメラも登場しているというから恐ろしい……。
●怪しいのは身内と女
 どんなにカメラが小型化しても、それを設置するのは人間だ。近ごろの盗撮ビデオには、部外者が入れない禁断の場所の盗み撮り映像も多い。
「実は犯人のほとんどが、関係者なんです。ラブホテルやマンションはオーナー、女子寮は管理人、会社の更衣室は女子社員ですね。老人ホームの従業員の女性更衣室に入居老人が設置したケースもありました」(岡田氏)
 最も多いのが女性の盗撮犯だ。
「女風呂の盗撮はほとんど女性の仕業です。撮るのは脱衣場だけではありません。温泉旅館の露天風呂などに堂々と入り、先ほどの超小型水中カメラで湯の中の女性の局部を盗み撮りするのです」(岡田氏)
 また、最近はシティーホテルの中に女性専用ルームなどを設けているが、ここも餌食になっている。トイレやバスルームに盗撮カメラを仕掛けて何食わぬ顔でチェックアウト。後は、獲物を待つばかりというわけだ。“女性専用”で安心しているため、逆に盗撮しやすくなる。なんとも皮肉な結果になっている。


いつも思うのだが、被害者の裸なんぞ見ても楽しくはないのではないかと。
上記にもあるように盗撮の対象となり、売られているのは「若い」女性だ。
被害者にも若い女性はいるだろうが、犯罪に気づくまでかなりの時間を要する。
確かに若い頃は盗撮画像がお金になっていたことだろう。
だが、すでに若いと言われる年代を過ぎた被害者の画像は何になるというのか?
嫌がらせに無差別に送られている?
そんなもの見たくもないだろう。
被害者を卑しめ、孤立させるために、工作員が、
「誰其はバイトでこういうことをしてるんですよ」
と、人に嫌悪させるためにやっているのだろうか。
知り合いでもないのが、近づいてきて嫌悪を感じさせるような写メ、写真、画像を見せた場合、高確率でそいつは犯罪者だ。
被害者は自分から知り合いでもない人間に浴室やお手洗いでの自分を見せたりしない。
知り合いにだって見せるはずなんかない。
それをわざわざやる、というのには訳がある。
理由もなく被害者を嫌われ者にするためだ。
本当に嫌われるべきなのは加害者である。