http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/
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アジアの秘密結社が世界を救う
幇や日本のヤクザ、右翼を含むアジアの秘密結社連合から連絡がきた。
彼らは英米の秘密結社が、生物兵器によって世界人口を減らそうとしている計画にとても怒りを感じている。
これは国家間では解決できない問題である。なぜなら日本や中国政府がアメリカ政府に「やめて下さい」と言っても、アメリカ政府はしらばっくれる可能性が高い。また政府機関関係者がアメリカの複数の要人を攻撃しようとしても、戦争になるだけだ。
しかし秘密結社対秘密結社なら可能だ。なぜなら英米の秘密結社は一万人程度で、名簿もすでにアジア秘密結社の手の中にある。それに対しアジア秘密結社連合については、アメリカ政府だけではなく、中国政府も日本政府も殆ど情報を持っていない。アメリカ政府が文句をつけても「ほんまに知らないよ」という答えしか出ない。
英米系の結社にはもう一つ大きな弱点がある。
彼らはアメリカ一ドル札に書いてある目のついたピラミッドと同じ組織構成だ。ピラミッドの下、すなわち一般市民や政府機関の殆どの人達がこの目の存在を知らない。英米の国民がそれを知ってしまうと、すぐ英米の秘密結社のメンバーが吊るされるのだ。だからピラミッドの目そのものを直撃すれば、勝負はすぐにつく。500万人のアジア結社と1万人の英米結社同士の衝突は、喧嘩より抹殺になるだろう。
近いうちにアジア秘密結社が、英米結社のトップに正式な形で警告の伝言を送る。「大量の罪のない民間人を殺せば絶対に許さないぞ」という内容になる。
その伝言が送られた段階で私はアジア結社の幹部と相談し、直接その英米結社の幹部と話し合いをしに行く。私は命を張って結社同士の殺し合いを止めるように頑張らせていただくつもりだ。なんとしてでも英米の結社に、「これから悪事をやめて善事をやる」という約束をしてもらうのだ。
今地球は危機的な状況にある。アジアが立ち上がらないと助からない状況だが、ようやくアジア発の新時代が始まる逃しが見えてきた。アジアが築く新時代は、武士道や仏教などの精神を生かし、全ての人類や生き物が幸せになるだろう。
~~~~~~~~
平気で有色人種を減らそうとしているモノがマトモになるとは考えられない。
私としては、この際、欧米系もアジア系も綺麗さっぱりなくなってほしい。
http://www.geocities.jp/boxara/denjiha.html
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この犯罪は「情報通信技術を利用した犯罪」として書籍にも取り上げられており、社会学の見地から書かれた論文も出されています。
なお「電磁波を利用したマインドコントロール技術」「電磁波兵器」の存在については、既に国内外の複数の書籍等に掲載されています。
またごく一部ですが、被害の存在を認める警察もあり、科学知識を持った人々からの肯定も得られるようになってきました。
先進国を中心とする国内外において、遠隔操作により特定の個人に向けて電磁波等の技術を利用し、音声を送信したり、身体に苦痛を与えたり、精神にダメージを与えるなど、今までに例の無い、人と人・人とコンピューターを繋ぎ故意に人間の精神に介入する極めて悪質な犯罪が実在しています。
携帯電話・電気製品からの電磁波により、体の不調が起こる「電磁波過敏症」については、最近耳にする機会も多くなりましたが、同様の症状も意図的に作りだし プラスα させられるのがこの被害です。 意図的に精神疾患様の症状を作り上げる事ができ、被害者の行動を全て把握する事が可能な事から、個人で証拠を取る事が非常に困難な犯罪なのです。
そして知っておいて頂きたいのは、24時間連日逃れる事の出来ない被害であり、おそらく死ぬまで継続する事と、少なくとも間接的に「致死操作」も可能であるという点です。
どこかで被害者と実際に接点のあった人物が犯罪組織に依頼する事により、後述の遠隔技術を応用した「犯罪」は開始されます。
トラブルがあったとは限りません、さしたる理由も無く(加害者の都合で)開始される事が多いため、逆に加害者の特定が難しいのです。
故意に人間の精神に介入する犯罪であり、被害者を精神疾患に陥れたり(仕立て上げも含む)、生活を破壊し生命をも脅かす という意図が強く感じられるものであり、被害者の自由 やプライバシーを完全に奪う、間違い無く「殺人」に価する犯罪です。
また被害者を「人間盗聴器」のように利用する事により、何の関連も無い周囲の人々のプライバシーも、加害者達に筒抜けになっている事実 と、何の関係も無い一般の皆さんの声が利用されたり、全く知らない所で加害者に仕立て上げられるケースも現実にある事を、一般の方々に一刻も早く知って欲しいと思います。
これは全ての人々に関係する犯罪なのです。
被害の状況は多岐に渡り報告されていますが、その中でも顕著なものを挙げておきます。
実際には、1種類のみの被害の方、複数あわせた被害の方など様々です。
そして多数の被害者が、実際の人による「集団ストーカー被害」の連動を合わせて経験しています。
また 室内に盗聴器・盗撮器が仕掛けられていた例は承知していません、全て遠隔操作です。
個別の被害者を追跡する技術としては、一例として生体からの電磁波を利用した
「個人識別」についての特許があります。(この場合マイクロチップは不用)
新潟中越地震の際、地中の生存者の捜索に使われたシリウスも一部の技術が共通します。
電磁波を使用し壁や瓦礫を越えて、周波数を変化させながら個別の捜索が可能です。
加害者は周囲の人の声を利用し送信したり、別の人になりすまして
ターゲットを混乱・孤立させたり、得意な猿芝居を行います。
★「音声送信」を利用した被害
すぐ近くで話される実際の声よりも、直接送信された声の方が被害者には優先して聞こえるため、集団ストーカー様の現象も作リ出す事ができる。
●特にマンションなどの集合住宅において、被害者宅の上下階や隣室方向からと錯覚させる
騒音・噂話等を遠隔から送信し、被害者を精神的に追いこみ、自ら孤立するように仕向けたり
混乱させて加害者とは関係の無い所で「隣人トラブル」の誘発を仕組むケースが多い。
この際 知人の声などのマネや、合成音声が使用される場合もある。
●海外では、1960年代~1970年代初めにはデルガード博士が、無線装置付きの電極を動物
や人間に埋め込み、ボタン1つで心身をコントロールできる事を示す実験を行った事実
があります。
思考の伝送(思考盗聴)が70年代には完成していたとも言われ、2度ノーベル賞候補になった
ベッカー博士の証言もあります。
そして1980~83年まで「アメリカ海兵隊非殺傷電磁気兵器プロジェクト」を運営していた
エルドン・A・バード博士も自ら開発の事実を証言しており、他にはマッケイ博士の著書も
あります。
●音・映像・臭いなどのセンサー情報を、非侵襲で超音波を用い直接脳に照射し、知覚経験を
引き起こすという国内特許があります。
★「身体への被害」
全て体調や感情とは無関係に起こるもので、「音声送信」と連動する事が多い。
*頭部への強度の圧迫や締付け。 *睡眠妨害・眠気の誘発。
*心臓等 内臓への強度の締付けや動悸を速めたり静めたりする。
*薬品臭の後シビレを誘発するもの。 *眼球への針を刺すような激痛。
*皮膚を刺すような激痛、身体各部への刺激。 *セキの誘発。
*身体の体感温度を急激に上昇・下降させる。(電波が持つ特徴でもある) など。
●上記の「脳波の伝送」技術によっても加害が可能なものがありますが、電磁波等の周波数・
波動を変化させる事で、生体の特定部位に心理誘導を含む反応を引き起こせる特許が
あります。
★「パソコン・電気製品・時計の不具合」
「音声送信」を伴う場合もある。
*PCが頻繁にフリーズしたり、ウィンドウが勝手に開く、マウス操作の妨害。
*電気製品の誤作動・故障が頻繁に起きる。 *蛍光灯の照度が変化する。
*時計が一定時間ピタリと止まり、修正せずに元に戻る。
*TV画面の色が変化する。 など。
●家庭での被害の一部については、ターゲットを狙い送受信される電磁波や磁気が、近くにある
電気製品に影響を与えるためではないかとも考えられる。
●しかし パソコンデータを破壊するなど、外部遠隔からの強力な電磁波攻撃については
既に社会的に問題視されており、NTTなどではそれに対処するシールドルームも
開発しています。
さらに国際的に規格化の動きも本格化しており、国際電気標準会議(IEC)が
高出力電磁波(HPEM)による攻撃の規格化を審議中である。(2004年現在)
◆海外での動き◆
日本では被害の認知がまだほとんどなされていませんが、海外では着実に被害の存在が
報じられてきています。
●アメリカでは1997年にはクリントン大統領が、機密の人体実験等を厳しく規制する
行政命令を出している。
科学者や精神医学者による、遠隔地からのマインド・コントロールによる犯罪を認める
論文等の発表も増えている。
またCNNでの特別報道番組やKOVR13の報道。USワールド&ニュースレポート、
ニュースピーク誌などにも被害者のインタビュー等が頻繁に掲載されている。
●フランスでは「フランス国家生物倫理委員会」において、この問題を深刻に捉え研究する
事が発表された。
●ロシア下院では2001年にマイクロウェーブ・超音波・超低周波・光を武器に相当する
ものと認める法案を可決し、プーチン大統領が署名をしている。
◆加害者について◆
1人の被害者に対し、通常は数人づつ 専属メンバーが交替で行なっています。(メインとなる場所の場合)
被害者によって見解は異なりますが、確かに言える事をいくつか挙げておきます。
●全国規模で存在し、人員を確保する事が可能な組織である。
●個人が料金を払って行なわせているとは考えにくい事から、金銭以上の何かを
目標としている組織である。(精神的結束など)
なおかつ、豊富な資金を有する組織であるという事。
●24時間連日使用でき、夜中でも人が集まり騒ぐ事ができる場所である。
●今までに有力な証拠の流出等が無い事から、外部の者(一般人)が自由に出入りできない
場所であり、捜査関係の影響も及びにくい場所に集う組織であろう。
●地域性のある犯罪である。
●マスコミ等にも影響力を持っている組織である事。
●労働契約以上の繋がり、またはしがらみを持っている組織である。
●膨大な電気代がかかっても、不審に思われない施設である事。
●一般的な生活環境・教育環境で過ごしてきた人々ではない。低俗な者達である。
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気まぐれファイルさんからの抜粋である。
一時、この人のサイトを工作員のサイトである、というデマが流れたことがあった。
当時はまだよくわかってなかった頃だったが、上記のように調べて書いてあることにデマがあるようには思えない。
それどころか、上記のようなことがバレては困るから工作員のサイトである、と言ってたのではないだろうか。
MIXIのことだがw
なんと昨日「クリスチャン」コミュに入ってたw
トピに精力的にレスしてたが、「トピ外れ」と言われながらも必死で書いていたw
そんなに必死にクリスチャンであると思わせたいかねぇ。
私の所属コミュで私の書き込み全てを調べてたようだし。
今日には「集団ストーカー」の検索でひっかからないようになっていた。
私を釣るためのIDである可能性は非常に高いだろう。
もしかしたら本当にクリスチャンな人かもしれないが、その可能性は極めて低いだろう。
メッセージの返信が来なくなりましたねぇ。
情報は掴んだからかなw
クリスチャンコミュで必死になればなるほどボロが出るのに。
淋しい人だね。
そういえば、最近またヘリコプターが来るようになったが、何か関係でもあるのだろうか。
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アジアの秘密結社が世界を救う
幇や日本のヤクザ、右翼を含むアジアの秘密結社連合から連絡がきた。
彼らは英米の秘密結社が、生物兵器によって世界人口を減らそうとしている計画にとても怒りを感じている。
これは国家間では解決できない問題である。なぜなら日本や中国政府がアメリカ政府に「やめて下さい」と言っても、アメリカ政府はしらばっくれる可能性が高い。また政府機関関係者がアメリカの複数の要人を攻撃しようとしても、戦争になるだけだ。
しかし秘密結社対秘密結社なら可能だ。なぜなら英米の秘密結社は一万人程度で、名簿もすでにアジア秘密結社の手の中にある。それに対しアジア秘密結社連合については、アメリカ政府だけではなく、中国政府も日本政府も殆ど情報を持っていない。アメリカ政府が文句をつけても「ほんまに知らないよ」という答えしか出ない。
英米系の結社にはもう一つ大きな弱点がある。
彼らはアメリカ一ドル札に書いてある目のついたピラミッドと同じ組織構成だ。ピラミッドの下、すなわち一般市民や政府機関の殆どの人達がこの目の存在を知らない。英米の国民がそれを知ってしまうと、すぐ英米の秘密結社のメンバーが吊るされるのだ。だからピラミッドの目そのものを直撃すれば、勝負はすぐにつく。500万人のアジア結社と1万人の英米結社同士の衝突は、喧嘩より抹殺になるだろう。
近いうちにアジア秘密結社が、英米結社のトップに正式な形で警告の伝言を送る。「大量の罪のない民間人を殺せば絶対に許さないぞ」という内容になる。
その伝言が送られた段階で私はアジア結社の幹部と相談し、直接その英米結社の幹部と話し合いをしに行く。私は命を張って結社同士の殺し合いを止めるように頑張らせていただくつもりだ。なんとしてでも英米の結社に、「これから悪事をやめて善事をやる」という約束をしてもらうのだ。
今地球は危機的な状況にある。アジアが立ち上がらないと助からない状況だが、ようやくアジア発の新時代が始まる逃しが見えてきた。アジアが築く新時代は、武士道や仏教などの精神を生かし、全ての人類や生き物が幸せになるだろう。
~~~~~~~~
平気で有色人種を減らそうとしているモノがマトモになるとは考えられない。
私としては、この際、欧米系もアジア系も綺麗さっぱりなくなってほしい。
http://www.geocities.jp/boxara/denjiha.html
~~~~~~~
この犯罪は「情報通信技術を利用した犯罪」として書籍にも取り上げられており、社会学の見地から書かれた論文も出されています。
なお「電磁波を利用したマインドコントロール技術」「電磁波兵器」の存在については、既に国内外の複数の書籍等に掲載されています。
またごく一部ですが、被害の存在を認める警察もあり、科学知識を持った人々からの肯定も得られるようになってきました。
先進国を中心とする国内外において、遠隔操作により特定の個人に向けて電磁波等の技術を利用し、音声を送信したり、身体に苦痛を与えたり、精神にダメージを与えるなど、今までに例の無い、人と人・人とコンピューターを繋ぎ故意に人間の精神に介入する極めて悪質な犯罪が実在しています。
携帯電話・電気製品からの電磁波により、体の不調が起こる「電磁波過敏症」については、最近耳にする機会も多くなりましたが、同様の症状も意図的に作りだし プラスα させられるのがこの被害です。 意図的に精神疾患様の症状を作り上げる事ができ、被害者の行動を全て把握する事が可能な事から、個人で証拠を取る事が非常に困難な犯罪なのです。
そして知っておいて頂きたいのは、24時間連日逃れる事の出来ない被害であり、おそらく死ぬまで継続する事と、少なくとも間接的に「致死操作」も可能であるという点です。
どこかで被害者と実際に接点のあった人物が犯罪組織に依頼する事により、後述の遠隔技術を応用した「犯罪」は開始されます。
トラブルがあったとは限りません、さしたる理由も無く(加害者の都合で)開始される事が多いため、逆に加害者の特定が難しいのです。
故意に人間の精神に介入する犯罪であり、被害者を精神疾患に陥れたり(仕立て上げも含む)、生活を破壊し生命をも脅かす という意図が強く感じられるものであり、被害者の自由 やプライバシーを完全に奪う、間違い無く「殺人」に価する犯罪です。
また被害者を「人間盗聴器」のように利用する事により、何の関連も無い周囲の人々のプライバシーも、加害者達に筒抜けになっている事実 と、何の関係も無い一般の皆さんの声が利用されたり、全く知らない所で加害者に仕立て上げられるケースも現実にある事を、一般の方々に一刻も早く知って欲しいと思います。
これは全ての人々に関係する犯罪なのです。
被害の状況は多岐に渡り報告されていますが、その中でも顕著なものを挙げておきます。
実際には、1種類のみの被害の方、複数あわせた被害の方など様々です。
そして多数の被害者が、実際の人による「集団ストーカー被害」の連動を合わせて経験しています。
また 室内に盗聴器・盗撮器が仕掛けられていた例は承知していません、全て遠隔操作です。
個別の被害者を追跡する技術としては、一例として生体からの電磁波を利用した
「個人識別」についての特許があります。(この場合マイクロチップは不用)
新潟中越地震の際、地中の生存者の捜索に使われたシリウスも一部の技術が共通します。
電磁波を使用し壁や瓦礫を越えて、周波数を変化させながら個別の捜索が可能です。
加害者は周囲の人の声を利用し送信したり、別の人になりすまして
ターゲットを混乱・孤立させたり、得意な猿芝居を行います。
★「音声送信」を利用した被害
すぐ近くで話される実際の声よりも、直接送信された声の方が被害者には優先して聞こえるため、集団ストーカー様の現象も作リ出す事ができる。
●特にマンションなどの集合住宅において、被害者宅の上下階や隣室方向からと錯覚させる
騒音・噂話等を遠隔から送信し、被害者を精神的に追いこみ、自ら孤立するように仕向けたり
混乱させて加害者とは関係の無い所で「隣人トラブル」の誘発を仕組むケースが多い。
この際 知人の声などのマネや、合成音声が使用される場合もある。
●海外では、1960年代~1970年代初めにはデルガード博士が、無線装置付きの電極を動物
や人間に埋め込み、ボタン1つで心身をコントロールできる事を示す実験を行った事実
があります。
思考の伝送(思考盗聴)が70年代には完成していたとも言われ、2度ノーベル賞候補になった
ベッカー博士の証言もあります。
そして1980~83年まで「アメリカ海兵隊非殺傷電磁気兵器プロジェクト」を運営していた
エルドン・A・バード博士も自ら開発の事実を証言しており、他にはマッケイ博士の著書も
あります。
●音・映像・臭いなどのセンサー情報を、非侵襲で超音波を用い直接脳に照射し、知覚経験を
引き起こすという国内特許があります。
★「身体への被害」
全て体調や感情とは無関係に起こるもので、「音声送信」と連動する事が多い。
*頭部への強度の圧迫や締付け。 *睡眠妨害・眠気の誘発。
*心臓等 内臓への強度の締付けや動悸を速めたり静めたりする。
*薬品臭の後シビレを誘発するもの。 *眼球への針を刺すような激痛。
*皮膚を刺すような激痛、身体各部への刺激。 *セキの誘発。
*身体の体感温度を急激に上昇・下降させる。(電波が持つ特徴でもある) など。
●上記の「脳波の伝送」技術によっても加害が可能なものがありますが、電磁波等の周波数・
波動を変化させる事で、生体の特定部位に心理誘導を含む反応を引き起こせる特許が
あります。
★「パソコン・電気製品・時計の不具合」
「音声送信」を伴う場合もある。
*PCが頻繁にフリーズしたり、ウィンドウが勝手に開く、マウス操作の妨害。
*電気製品の誤作動・故障が頻繁に起きる。 *蛍光灯の照度が変化する。
*時計が一定時間ピタリと止まり、修正せずに元に戻る。
*TV画面の色が変化する。 など。
●家庭での被害の一部については、ターゲットを狙い送受信される電磁波や磁気が、近くにある
電気製品に影響を与えるためではないかとも考えられる。
●しかし パソコンデータを破壊するなど、外部遠隔からの強力な電磁波攻撃については
既に社会的に問題視されており、NTTなどではそれに対処するシールドルームも
開発しています。
さらに国際的に規格化の動きも本格化しており、国際電気標準会議(IEC)が
高出力電磁波(HPEM)による攻撃の規格化を審議中である。(2004年現在)
◆海外での動き◆
日本では被害の認知がまだほとんどなされていませんが、海外では着実に被害の存在が
報じられてきています。
●アメリカでは1997年にはクリントン大統領が、機密の人体実験等を厳しく規制する
行政命令を出している。
科学者や精神医学者による、遠隔地からのマインド・コントロールによる犯罪を認める
論文等の発表も増えている。
またCNNでの特別報道番組やKOVR13の報道。USワールド&ニュースレポート、
ニュースピーク誌などにも被害者のインタビュー等が頻繁に掲載されている。
●フランスでは「フランス国家生物倫理委員会」において、この問題を深刻に捉え研究する
事が発表された。
●ロシア下院では2001年にマイクロウェーブ・超音波・超低周波・光を武器に相当する
ものと認める法案を可決し、プーチン大統領が署名をしている。
◆加害者について◆
1人の被害者に対し、通常は数人づつ 専属メンバーが交替で行なっています。(メインとなる場所の場合)
被害者によって見解は異なりますが、確かに言える事をいくつか挙げておきます。
●全国規模で存在し、人員を確保する事が可能な組織である。
●個人が料金を払って行なわせているとは考えにくい事から、金銭以上の何かを
目標としている組織である。(精神的結束など)
なおかつ、豊富な資金を有する組織であるという事。
●24時間連日使用でき、夜中でも人が集まり騒ぐ事ができる場所である。
●今までに有力な証拠の流出等が無い事から、外部の者(一般人)が自由に出入りできない
場所であり、捜査関係の影響も及びにくい場所に集う組織であろう。
●地域性のある犯罪である。
●マスコミ等にも影響力を持っている組織である事。
●労働契約以上の繋がり、またはしがらみを持っている組織である。
●膨大な電気代がかかっても、不審に思われない施設である事。
●一般的な生活環境・教育環境で過ごしてきた人々ではない。低俗な者達である。
~~~~~~~~
気まぐれファイルさんからの抜粋である。
一時、この人のサイトを工作員のサイトである、というデマが流れたことがあった。
当時はまだよくわかってなかった頃だったが、上記のように調べて書いてあることにデマがあるようには思えない。
それどころか、上記のようなことがバレては困るから工作員のサイトである、と言ってたのではないだろうか。
MIXIのことだがw
なんと昨日「クリスチャン」コミュに入ってたw
トピに精力的にレスしてたが、「トピ外れ」と言われながらも必死で書いていたw
そんなに必死にクリスチャンであると思わせたいかねぇ。
私の所属コミュで私の書き込み全てを調べてたようだし。
今日には「集団ストーカー」の検索でひっかからないようになっていた。
私を釣るためのIDである可能性は非常に高いだろう。
もしかしたら本当にクリスチャンな人かもしれないが、その可能性は極めて低いだろう。
メッセージの返信が来なくなりましたねぇ。
情報は掴んだからかなw
クリスチャンコミュで必死になればなるほどボロが出るのに。
淋しい人だね。
そういえば、最近またヘリコプターが来るようになったが、何か関係でもあるのだろうか。