集団ストーカーについて

加害者は被害者の悪口を捏造します。被害者を孤立させ、嫌がらせをするためにはどのような汚い手も使ってきます。

カルトについて

2007-03-22 11:41:01 | 考えていること
http://www.h5.dion.ne.jp/~j.1/exodostop.htm

カルト化した教会や信仰という名の虐待からの脱出支援ページ。
集団ストーカーの末端にはいろんな組織がやっているわけだが、宗教関係では創価、統一だけではないと思っている。
いわゆる新興宗教はほとんどがカルトであり、工作員として「タダ」で使われているのだろう。
思ってもみてほしい。
被害者の多くは他府県へ行っても加害者が現れていることを。
全国的なネットワークを持っている組織としか考えられない。
差別を叫ぶ組織を筆頭にカルト教団も全国にネットワークを持っている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88

上記がウィキペディアのカルトについてだ。

カルトでは「洗脳」「マインドコントロール」が共通項としてある。
日本の某カルトでは、「脱退すれば地獄に落ちる」「不幸になる」といった具合だ。

>ヨーロッパのカルト対策の共通点は、「セクト」の明らかな問題行動や犯罪が、信教の自由の名の元に見過ごされている点を改善することである。

日本も見習うべきだ。
政教分離に違反している団体がある。
関係ないというのなら、税金を取るべきだ。

>日本で一般に説明される「カルト」とは、少数であっても熱烈な信者が存在するような宗教的団体を指す。カルト教団、カルト宗教ともいう。 教祖が絶対的な権威を持つカリスマであり、その教義に排他的な所や反社会的な内容があることが多い。また、教え自体が、教祖の宗教的な信念に基づく思想ではなく、経済的搾取等の自己の欲望のために信者を利用するための表向きの看板に過ぎないことも多い。また、それぞれの宗教から派生し、特に社会との軋轢を生まない分派とそのような集団を区別するために、「“破壊的”カルト」と呼ばれることもある。

特徴的なことは、「教祖が絶対的な権威をもつカリスマ」ということだ。
そしてお金に汚い。
信者からお布施をすればするほど幸福になれる、と嘘を吹き込み(信じるほうもどうかと思うが)、お金を巻き上げるという共通項もある。
そして敵を作る。
その敵を一丸となって攻撃することで内部へ不満が向かないようにしているのだ。
まるで隣のどこかの国策みたいですのぉw
その敵はできるなら穏やかな性格で許容範囲が広く、刃向かって来なければいい。
そういった理由で敵認定されたのが、いわゆる集団ストーカーの被害者ではなかろうか。
いろんな組織が被害者に集まってくる。
身内に政治家などいる人間を選んでいるはずもないから好き勝手ができる。
人体実験もできる。

世界にはそれぞれカルトがある。
その国々で被害者はいる。
被害内容は非常に似ている。
カルトの権威者は裏で繋がっており、マニュアルが存在すると考えられる。
そのトップに君臨しているのがシオニストではないだろうかと考えている。
それに引き替え被害者は個人である。
今はネットが普及してネットで交換できるようになってはいるが、似非被害者も多いようだ。
似非被害者は真実の中に嘘を交えて被害を訴える。
この嘘がミソなのだ。
被害者がなかなか理解されないのは、こういった似非被害者によることころも多い。


>たいがい、あぶない宗教は:

1)「献身」と称して、貴重な人生の時間と、個人の財産を奪おうとします

2)自分だけが、世界で唯一正しいと主張したがります。

3)カリスマ性を持つ個人、または上部組織があります。

4)聖書の研究と手引きと称して、聖書以外の、別の重要な書物があります。

5)個人の生活に、組織として干渉したがります。

6)救いの喜びよりも、滅びの恐れを強調します。

7)自分の組織の拡大は、神からの祝福の証明とされているので、新たな信徒の獲得が強調されます。

8)いったん、「内側」の信徒になると、外部の批判を聴かないようにと、有形無形の、事実上の情報統制が始まります。

9)自分たちが世の中で唯一正しい宗教だと自称するので、自主的にやめて離れていくものは、「滅びる」とか、「地獄に落ちる」とか、「この世で不幸になる」などと脅されます。


MIXIで上記のような非常にわかりやすい書き込みがあった。
本当にそのとおりだと思う。