集団ストーカーについて

加害者は被害者の悪口を捏造します。被害者を孤立させ、嫌がらせをするためにはどのような汚い手も使ってきます。

偶然

2007-03-02 10:57:45 | 出来事
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/

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日本は第三次世界大戦を戦わずに勝った
日本は戦わずに第三次世界大戦に勝った。その自覚がないだけ。理由を説明します。

現代の世界は宗教や軍事で物事を決めるより、やっぱりお金で決める。世界のお金の蛇口を管理しているのは日本。ニューヨークタイムズ紙の計算によると、去年日本は世界にゼロ金利円資金を7兆ドル分を貸した。一部のお金持ちがそのお金を使って世界中の資産を自分達の名義に書き換えている。しかし日本がそんなくだらない連中にお金を貸す必要はない。

国連の計算によると世界から貧困をなくすために必要なお金は年間2000億ドル。有名な経済学者の別の試算によると温暖化をとめるために必要なお金は年間4000億ドルだ。ようするにもし日本は去年世界から貧困や環境破壊のためにお金を使っていたら、おつり6兆4000億ドルが戻ってきていたし、一切生活水準を下げる必要もない。それは非現実的な話じゃない。そんな理由で日本が自分のお金を運用しようとしたらケチのつけようがない。逆に世界の世論が圧倒的に「日本バンザイ」となる。20年間のベテラン経済ジャーナリストとして誓います:これは本当の話です。

徳間書店潰されるか?続編
本日徳間書店とWiesenthal Centerが話し合いをしています。

過去の例からするとWiesenthal Centerがクレームを出版社につけてきた場合、話し合いに一切応じない体制でした。前にも書いたように彼らに逆らうと、広告ボイコットや銀行のローンの引き上げをするなど、その出版社を倒産にまで追い込む力を持っています。それ自体がとてもおかしな話で、まるで陰謀説を裏付けるような行為ですね。

今回は有難いことに、在日外国特派員から応援のメールがたくさん届いてますので、近いうちに外国人特派員協会で大掛かりな記者会見が開けそうです。Wiesenthal Centerも世界中のマスコミ達を前にすれば、悪質な行為はとれなくなるでしょう。

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徳間書店に手を緩めることはないと思う。
強く出れば廃刊にできた前例があるしね。
現在、第三次世界大戦の真っ最中ですよ。
ほとんどの日本人は日本は平和だと信じているだろうが、そうではない。


http://www.asyura2.com/07/senkyo31/msg/407.html

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植草先生が何を暴露しようとしているのか?
「インサイダーによる日本金融界ののっとり」です。

英米の隠れ貴族であるロスチャイルドやロックフェラーが使う手口は昔から非常に汚い。例えば、ロスチャイルド一世は誰よりも早い情報を持っていた。
ナポレオンの率いるウォータールー戦いの際も、フランスが勝利という情報を皆にいち早くに流した。
そしてロスチャイルドは部下達にイギリスの金融資産や債権の株を売るように命令した。皆もイギリスが負けたと思っていたので、一斉に売り出した。そして株価がどん底に落ち込んだときに、ロスチャイルドが買いまくって、その後、実はイギリスが勝ったという情報が政府の発表で分かった。この際にロスチャイルドはたとえると、2~3円くらいの株価で買ったものを200円で売れるくらいの利益を生み出していたので、イギリスの大部分の富を手に入れた。

今回のりそなにまつわる金融事件も、ロックフェラーやロスチャイルド系の金融機関が関わっている。
それらの人達が相場操作をし、日本の銀行のっとりも彼らの世界ののっとりのほんの一部である。
9.11はブッシュ一族、ビンラーディン、イギリス元首相メージャーなどによる軍事株、石油株のインサイダ-である。冷戦が終わって以来、軍事株、石油株は落ち込んでいた。それを9.11によって軍事株を大きく拡大した。軍事株2800億ドルから5000億ドル以上に跳ね上がり、更にイラク戦争のための3000億ドル。同時に石油会社を通して代わる代わる人工的に石油不足に見せかけ、石油の値段をぐんと上げて、ぼろ儲けした。結果的に軍事予算を増やし、福祉予算を下げて、一般市民を苦しめた。
日本においても格差社会を作り、一般市民を余裕のない状態に追い詰めて、操りやすくしている。
もし日本の財務省が、今回のインサイダー事件を詳しく調べれば、英米の隠れ貴族による日本の金融のっとりを止められるはずだ。

りそなの何がそんなにやばいのでしょうか?
(植草先生の暴露本は今年3月に出版される予定)
その本の中でも紹介されますが、竹中平蔵氏がアメリカの雑誌Newsweekで
「大きすぎて潰せないことはない」ということを断言した。
その後、銀行株、特にりそなの株はどん底まで落ちた。みんな潰れると思っていたから。
そのどん底に落ちた時に、なぜか外資ばっかりが銀行株を買いあさった。
日本人の金融が一部の特定の外国人ファンドの手に入ったときに竹中氏が
「やっぱり救済します」と言って、血税で銀行を救済した。そのお陰で一部の特定の外国人ファンドはぼろ儲けした。

そしてその後、救済された銀行がたくさん自民党の一部の先生にお金をばら撒くようになった。
おそらく日本の金融界ののっとりに協力したためのご褒美だろう。
郵政の英米化が終わったら、日本人の経済が悪い外国の奴等にのっとられるであろう。
だからこのネタは非常に危険なのである。それゆえに、命をはってでも追求する必要性がある。
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りそなについての本を出版する直前に痴漢で逮捕された植草先生は、身の危機を感じている。
私も同じ事件を調査しているので、同様に非常に危険な立場です。
実際に先日植草先生に会った直後、怪しい白人の男に尾行された。
被害妄想と考える人もいるかもしれないけど、リクルートスキャンダルを暴露した鈴木記者も、去年の12月17日に「りそな銀行、自民党への融資残高3年で10倍」という特ダネ記事を投稿したその夜に横浜湾で遺体が見つかった。
自殺だと言われているが、自殺を考える人が特ダネ記事を出そうだなんて誰も考えないだろう。

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集団ストーカーとこのりそなの黒幕は絶対一緒だと思う。


http://www.asyura2.com/07/nihon22/msg/416.html

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□淀川遺体 主犯格の少年「後悔してない」 [日本テレビ]

 http://www.news24.jp/78474.html

淀川遺体 主犯格の少年「後悔してない」<3/1 22:28>

 大阪市の淀川でミニバイクにワイヤでつながれた少年の遺体が見つかった事件で、逮捕された主犯格の少年が事件後、犯行後の心境を「後悔はしていない」とインターネットに書き込んでいたことが新たにわかった。
 少年は、建設作業員の少年と共に、江口時斗さん(16)の遺体をミニバイクにワイヤでつないで、淀川に沈めた疑いが持たれている。少年は、遺体を遺棄したことを認めた上で、「僕の彼女に手を出されたので、めちゃくちゃ切れて木刀で殴って殺した」と殺害についても認めている。

 逮捕された主犯格の少年は出頭する直前、交際していた女子中学生(14)にあてて「ごめんな、色々迷惑かけて。でも、俺は自分のやったことに後悔してない。自分のやったことに俺もけじめをつけに行ってくるわ。帰ってくるまで待っといてな」などとインターネットに書き込んでいた。

 警察は、少年らが、江口さんに暴行を加えたときに現場にいたという女子中学生からも事情を聴いているが、「少年らが江口さんを殴ったので、怖くなって逃げた」と話している。

 少年らは、先輩の男2人を含む5人で現場付近まで向かったという。警察は、今後、この男2人からも事情を聴き、犯行の経緯などについて慎重に調べる方針。

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逮捕された主犯格の少年は出頭する直前、交際していた女子中学生(14)にあてて「ごめんな、色々迷惑かけて。でも、俺は自分のやったことに後悔してない。自分のやったことに俺もけじめをつけに行ってくるわ。帰ってくるまで待っといてな」

この部分から主犯格の少年が人間的におかしいとはとても思えない。
だが、どういった理由にしろ殺人はいけない。
話し合いができない状態になったのだろうとは思うが、相手は死んでしまっているので真実だと第三者が納得することはない。(この少年が真実を話したとしても)
マスコミがワーワー騒がないことを期待するだけだ。



NHKの「クローズアップ現代」がまた偶然をやってくれた。
先日、友人と「謙譲語」「丁寧語」の話をしていた。
その友人はこういったことに詳しく、いろいろと教えてくれていたのだが、その2日後あたりに、NHKの放映だ。
本当に被害者はテレビ番組やニュースに偶然が多い。