http://www.asyura2.com/07/war90/msg/437.html
>この内部告発者は2002年にシルバーシュタイン・グループで働いていた者だ、ということで、図面は元ブリガムヤング大学教授スティーヴン・ジョーンズ博士に手渡されました。シルバーシュタイン・グループが持っていた、と言うことは、NISTがこの図面の存在を知らないはずは無い(NISTのボスはシルバーシュタインの元で新しいビルを設計している!)し、当然、FEMAが知らなかったはずはありません。
つまり彼らはこの5年半に渡ってこの図面をひた隠しにしていたわけです!
ついに911に内部告発があった。
これで真実が明らかになるだろうか。
世界中の人は明らかになってほしいと望んでいるだろう。一部を除いて。
内部告発だが、非常に勇気がいることだろう。
なぜなら、マトモな組織の告発ではないことが多いから。
集団ストーカーに内部告発がないのは、被害者を見ているから。
内部告発をしようものなら、一夜にして被害者と同じ立場になるから。
もっとひどいのは自殺に見せかけて殺されるのだろう。
日本全国で拳銃による警察官の自殺がニュースになる。
私が警察へ訴えて行った数日後にも、その警察のお手洗いで拳銃による自殺があった。
思うのだが、警察の不正、犯罪加担のことを批判し、明るみにしようとした良心ある警察官が自殺に見せかけて殺されてるのではないだろうか。
特に組織で罪もない人に嫌がらせをしていることについての批判は許されないのだろう。
警察がどういった組織と繋がっているのかがバレては困るのだろう。
街道、在日、創価、統一、ヤクサとは繋がっているだろう。
一度でも繋がりを持てば、それを理由に強請られる。
どうぞ良心のある警察官の皆さん、内部告発をするときは慎重にも慎重を重ねて、自分の身の安全を計ってください。
警察が腐敗していては国民は安心して生活はできない。
http://www.asyura2.com/07/senkyo32/msg/729.html
>北朝鮮による拉致の疑いが否定できない行方不明者について調べている特定失踪(しっそう)者問題調査会は29日、日本からの放送を開始したばかりの北朝鮮向け短波ラジオ放送「しおかぜ」が妨害電波を受けたことを明らかにした。
北朝鮮はどうにかならんもんか。
公の国際会議でジャップ呼ばわりするわ、妨害電波流すわ。。。
日本人を拉致しておきながら、拉致被害者が日本永住を決めると、
「家族を引き離すとは」
あんたらに言われたくないっつーの!
無理矢理家族から引き離して、拉致したのはあんたらだっつーの!
突然可愛い娘や息子がいなくなって、その親御さんたちがどのように嘆き悲み、必死の思いで探していたのか、あんたらにわかるか!
一体、どういう頭をしてるんだか。。。
少しは両親の悲しみも考えろ!
自分だって子供はいるだろう。
その可愛い子供たちが外国へ連れ去られたら、どういう思いになるのか想像しろと言ってやりたい!
日本政府はもっと強気に出てもいいと思う。
世界に強く訴えてもいいと思う。
http://www.asyura2.com/07/bd48/msg/230.html
>おそらく、このマインドコントロール技術は、旧ソ連の技術をベースにしてアメリカのCIAのような情報機関か軍の研究機関(DARPAのような)が、開発したものでしょう。日本においては、某巨大宗教団体が行っていると主張する人が多いのですが、やはり、どうしても国家権力が一枚噛んでいなければできないでしょう。
>日本人が、日本人をターゲットにしてマインドコントロール技術を研究しているつもりではあったとしても、実のところはバックにアメリカがいるのではないでしょうか。結局、このような研究によって得られた知識・知見は、すべてアメリカに持っていかれてしまっているのではないでしょうか。つまり、日本人のマインドコントローラー達は、同じ日本人を虐待しながらそれによって得られた成果をすべてアメリカに献上しているただの売国奴にすぎません。おそらく、マインドコントローラー達は、威されたり(家族に危害を加えるぞ、というような)、弱みを握られて脅迫されたりして仲間に加わっているのかもしれません。
>奴らはマインドコントロールの実務に精通し従事している者達である。おそらく、科学者や技術者や心理学者や精神科医のような表向きの職業についている者達なのであろう。
改行がなくて読みにくいのだが、読む価値があると思う。
私のような集団ストーカーの被害者はこの人によれば、マインド・コントロールの人体実験にされていると考えられる。
本当にマインド・コントロールの実験により成功しているのは某カルト教団でお金を巻き上げられているものたちだと思うが。
実験に成功したものを使って、マインド・コントロールできない被害者を実験しているのだろうか?
集団ストーカーされていると気づかないまま、被害者から加害者になったのも多いことだろう。
気がつけば、一体誰が加害側にいくだろうか。
黒幕は被害者一人一人はわからないだろうが、その結果は届いているのだろう。
ここにも書かれているのだが、加害者側には権力が加担している。
被害者は慎重に証拠を集めなければいけない。
以前、加害に加担していると思われる警察官より電話があったとき、
「録音とかはしてませんよね?」
と言ってきた。
何故、「録音とかしてますか?」
ではなかったのだろうか。
私は証拠写真を警察に持っていっていたが、録音は持っていってない。
数枚提出している中に、偽造ナンバーがあった。
警察は「管轄が違う」と言って、調べようとはしなかった。
私はその管轄に言って、調べてもらうようにしつこく言ったのだが、何故調べようとしなかったのか?
当時はわからなかったが、今ならわかる。
警察内部に加担者がいるからだ。
しかもかなり上層部に。
すでに私のことは「要注意人物」として言い含めてあったのだろう。
これまで何ら犯罪を犯してもなく、これから犯すこともないだろう私に、何故執拗に嫌がらせを繰り返すのか?
この悪質な犯罪が明るみになっては困るからだ。
真実に近づきつつある被害者の言葉を信用されては困るからだ。
被害者はお互いに知りえた情報を交換するべきだ。
いずれ真実を知ることができるだろう。
http://www.asyura2.com/07/bd48/msg/233.html
>マインドコントローラーの中には、弱みを握られて脅迫されたり、家族に危害を及ぼすぞと威されたりして一味に加わった者もいるのでしょうが、そんなふうに無理やりマインドコントローラーの仲間に引き入れられた者も、当人の意志に反してやるつもりのないことをやらさせられている、という意味では同じです。これは、マインドコントロールではありません。しかし、結果としては、ターゲットの行動を操作したことになるのではないでしょうか。
「明確な意志を持つものでも操れるのか」については、おそらくマインドコントロール技術では無理だろうと思います。しかし、上に述べましたように拷問的・脅迫的やり方でなら、あるいはできるかもしれません。さらに、ターゲットの精神・人格を破壊してしまえばできるかもしれません。ただし、それはマインドコントロールのテクニックを逸脱したものです。
加担者の中には少数ながら、いやいややっているように見えるものがいるときがある。
上記に書かれている類なのだろう。
やらなければらやれる、という恐怖だろうね。
できればこういう人には口コミで、このようなことをやらされた、と広めてほしいものだ。
http://www.asyura2.com/07/senkyo32/msg/735.html
>沖縄返還交渉の「密約」を考えるさい見逃せないのが、権力とメディアの関係である。西山太吉毎日新聞記者(当時)のスクープに慌てた政府は、国家犯罪を隠蔽するための情報操作を行った。
権力がマスコミを利用しているから。
マスコミは真実を伝えようというジャーナリズムが失われているから。
マスコミを牛耳っているのが親日ではないから。
>この内部告発者は2002年にシルバーシュタイン・グループで働いていた者だ、ということで、図面は元ブリガムヤング大学教授スティーヴン・ジョーンズ博士に手渡されました。シルバーシュタイン・グループが持っていた、と言うことは、NISTがこの図面の存在を知らないはずは無い(NISTのボスはシルバーシュタインの元で新しいビルを設計している!)し、当然、FEMAが知らなかったはずはありません。
つまり彼らはこの5年半に渡ってこの図面をひた隠しにしていたわけです!
ついに911に内部告発があった。
これで真実が明らかになるだろうか。
世界中の人は明らかになってほしいと望んでいるだろう。一部を除いて。
内部告発だが、非常に勇気がいることだろう。
なぜなら、マトモな組織の告発ではないことが多いから。
集団ストーカーに内部告発がないのは、被害者を見ているから。
内部告発をしようものなら、一夜にして被害者と同じ立場になるから。
もっとひどいのは自殺に見せかけて殺されるのだろう。
日本全国で拳銃による警察官の自殺がニュースになる。
私が警察へ訴えて行った数日後にも、その警察のお手洗いで拳銃による自殺があった。
思うのだが、警察の不正、犯罪加担のことを批判し、明るみにしようとした良心ある警察官が自殺に見せかけて殺されてるのではないだろうか。
特に組織で罪もない人に嫌がらせをしていることについての批判は許されないのだろう。
警察がどういった組織と繋がっているのかがバレては困るのだろう。
街道、在日、創価、統一、ヤクサとは繋がっているだろう。
一度でも繋がりを持てば、それを理由に強請られる。
どうぞ良心のある警察官の皆さん、内部告発をするときは慎重にも慎重を重ねて、自分の身の安全を計ってください。
警察が腐敗していては国民は安心して生活はできない。
http://www.asyura2.com/07/senkyo32/msg/729.html
>北朝鮮による拉致の疑いが否定できない行方不明者について調べている特定失踪(しっそう)者問題調査会は29日、日本からの放送を開始したばかりの北朝鮮向け短波ラジオ放送「しおかぜ」が妨害電波を受けたことを明らかにした。
北朝鮮はどうにかならんもんか。
公の国際会議でジャップ呼ばわりするわ、妨害電波流すわ。。。
日本人を拉致しておきながら、拉致被害者が日本永住を決めると、
「家族を引き離すとは」
あんたらに言われたくないっつーの!
無理矢理家族から引き離して、拉致したのはあんたらだっつーの!
突然可愛い娘や息子がいなくなって、その親御さんたちがどのように嘆き悲み、必死の思いで探していたのか、あんたらにわかるか!
一体、どういう頭をしてるんだか。。。
少しは両親の悲しみも考えろ!
自分だって子供はいるだろう。
その可愛い子供たちが外国へ連れ去られたら、どういう思いになるのか想像しろと言ってやりたい!
日本政府はもっと強気に出てもいいと思う。
世界に強く訴えてもいいと思う。
http://www.asyura2.com/07/bd48/msg/230.html
>おそらく、このマインドコントロール技術は、旧ソ連の技術をベースにしてアメリカのCIAのような情報機関か軍の研究機関(DARPAのような)が、開発したものでしょう。日本においては、某巨大宗教団体が行っていると主張する人が多いのですが、やはり、どうしても国家権力が一枚噛んでいなければできないでしょう。
>日本人が、日本人をターゲットにしてマインドコントロール技術を研究しているつもりではあったとしても、実のところはバックにアメリカがいるのではないでしょうか。結局、このような研究によって得られた知識・知見は、すべてアメリカに持っていかれてしまっているのではないでしょうか。つまり、日本人のマインドコントローラー達は、同じ日本人を虐待しながらそれによって得られた成果をすべてアメリカに献上しているただの売国奴にすぎません。おそらく、マインドコントローラー達は、威されたり(家族に危害を加えるぞ、というような)、弱みを握られて脅迫されたりして仲間に加わっているのかもしれません。
>奴らはマインドコントロールの実務に精通し従事している者達である。おそらく、科学者や技術者や心理学者や精神科医のような表向きの職業についている者達なのであろう。
改行がなくて読みにくいのだが、読む価値があると思う。
私のような集団ストーカーの被害者はこの人によれば、マインド・コントロールの人体実験にされていると考えられる。
本当にマインド・コントロールの実験により成功しているのは某カルト教団でお金を巻き上げられているものたちだと思うが。
実験に成功したものを使って、マインド・コントロールできない被害者を実験しているのだろうか?
集団ストーカーされていると気づかないまま、被害者から加害者になったのも多いことだろう。
気がつけば、一体誰が加害側にいくだろうか。
黒幕は被害者一人一人はわからないだろうが、その結果は届いているのだろう。
ここにも書かれているのだが、加害者側には権力が加担している。
被害者は慎重に証拠を集めなければいけない。
以前、加害に加担していると思われる警察官より電話があったとき、
「録音とかはしてませんよね?」
と言ってきた。
何故、「録音とかしてますか?」
ではなかったのだろうか。
私は証拠写真を警察に持っていっていたが、録音は持っていってない。
数枚提出している中に、偽造ナンバーがあった。
警察は「管轄が違う」と言って、調べようとはしなかった。
私はその管轄に言って、調べてもらうようにしつこく言ったのだが、何故調べようとしなかったのか?
当時はわからなかったが、今ならわかる。
警察内部に加担者がいるからだ。
しかもかなり上層部に。
すでに私のことは「要注意人物」として言い含めてあったのだろう。
これまで何ら犯罪を犯してもなく、これから犯すこともないだろう私に、何故執拗に嫌がらせを繰り返すのか?
この悪質な犯罪が明るみになっては困るからだ。
真実に近づきつつある被害者の言葉を信用されては困るからだ。
被害者はお互いに知りえた情報を交換するべきだ。
いずれ真実を知ることができるだろう。
http://www.asyura2.com/07/bd48/msg/233.html
>マインドコントローラーの中には、弱みを握られて脅迫されたり、家族に危害を及ぼすぞと威されたりして一味に加わった者もいるのでしょうが、そんなふうに無理やりマインドコントローラーの仲間に引き入れられた者も、当人の意志に反してやるつもりのないことをやらさせられている、という意味では同じです。これは、マインドコントロールではありません。しかし、結果としては、ターゲットの行動を操作したことになるのではないでしょうか。
「明確な意志を持つものでも操れるのか」については、おそらくマインドコントロール技術では無理だろうと思います。しかし、上に述べましたように拷問的・脅迫的やり方でなら、あるいはできるかもしれません。さらに、ターゲットの精神・人格を破壊してしまえばできるかもしれません。ただし、それはマインドコントロールのテクニックを逸脱したものです。
加担者の中には少数ながら、いやいややっているように見えるものがいるときがある。
上記に書かれている類なのだろう。
やらなければらやれる、という恐怖だろうね。
できればこういう人には口コミで、このようなことをやらされた、と広めてほしいものだ。
http://www.asyura2.com/07/senkyo32/msg/735.html
>沖縄返還交渉の「密約」を考えるさい見逃せないのが、権力とメディアの関係である。西山太吉毎日新聞記者(当時)のスクープに慌てた政府は、国家犯罪を隠蔽するための情報操作を行った。
権力がマスコミを利用しているから。
マスコミは真実を伝えようというジャーナリズムが失われているから。
マスコミを牛耳っているのが親日ではないから。