・両利きの経営
・しない経営
・生産性向上のためのダイバーシティ活動
・土（地）の時代から風の時代へ
・社員の当事者意識・主体性
全てアットテーブルが無意識に取り組んできたこと。
これらをしっかり座学として学び、弊社にて定義づける。
そしてアクションプランに反映させ、実行していく。
たくさんの学びがあった。
大きくは
・コロナ禍を踏まえた事業戦略（のありかた）
・新たな組織戦略（のありかた）
・マインドセットとモチベーション管理について
・世界情勢について
これらと現在の戦略及び考え方の違いがないことが確認でき
自信を深めることができた。
健全な危機感を持って、恐れずに事業を進めていく。
全ては自らの行動にかかっていると認識している。
たくさんの危機感と刺激をいただいている。
自分は頑張ってやっているつもりでも
桁違いにすごい人たちがいて
その考え方や行動に刺激を受けています。
毎年この学びを行動に変えてきた。
今年もやらねばならない。
本日セミナーでお話を聞くことができました。
書籍は読んでおりましたが、ご本人の口から出る言葉には力があります。
やはり日本人は「幸せボケ」。今のコロナでのメディア・世論が象徴しています。
目の前のこと、自分だけのことばかり気にして、将来のこと、周りのことを疎かにする。
人のせいにするばかりで自分でどうするかを考えない。
政府や会社のせいにして自分は何をしているのか。
全ては世の中が悪いのではなく、自分の行動が決めていること。
日本はもっとできるはず。危機に強い国のはず。
そのためにはもっと自分に責任を持つことが必要。
少しでも役に立ちたいと心から想っている。