昨日は朝から仕事して、母と家族で教会へ。その後、横浜ららぽーとでみんなのクリスマスプレゼントなどお買いもの。夜仕事。
本日はたまってしまったテニススクールの振り替え消化のため8時から２コマテニス。その後、奥さんのプレゼント＆クリスマス準備でを買い物に。
彼女が色々選んでいる間にスポーツクラブへ。そして買い物をして、歯医者行って、仕事。あわただしい2日間でした。
今年のクリスマスは受験生二人も一緒に家族でクリスマス。あと何年家族でできるのでしょうか。
早いもので今週末で仕事納め。あわただしい1年でしたが、こんなに手ごたえのあった1年もなかなかないです。
今年頑張った努力を、来年必ず実らせる。来年は運勢も良い（はず）。皆で力を合わせて大きな花開く1年にしたいと思います。
忙しい中仕事していると「効率的なやり方」を求めます。
当然のことだし、自分もそうしてきましたし、周りにも求めてきました。
ただ最近考えるのは無駄の中にも価値を生む無駄もあるということ。
言い換えれば「無駄かもしれないけど、無意味ではない」ことがあるということ。
まさに昨日ドラマ「陸王」で言っていたことば。ハッとしました。
効率だけを追い求め、自分たちのミッションを忘れてはならない。
本当に大切なものは楽からは絶対生まれない。泥臭い活動の中で見つけていくもの。
ビジョナリーカンパニーのＡＮＤの精神。
スマート＆泥臭く。それがアットテーブルの矜持ではないでしょうか。
アットテーブルも人の不足が顕著ですが
「人手不足」であって「人材不足」ではありません。
アットテーブルは「人材」には本当に恵まれている。
ここ数年の躍進の一番の原動力は３０代メンバーの成長。
それらが会社に活力を与え、大きく伸びたと感じる。
課題はその次の世代。次の次の世代の活力が必要です。
新卒採用も視野に入れ、若手の獲得を急ぎたい。
