何かが違う。意識が甘い。
すべては自分の責任であり、周りは自らを写す鏡だと痛感する。
自分に甘さがある裏返しだ。自分が情けない。
何かが違う。意識が甘い。
すべては自分の責任であり、周りは自らを写す鏡だと痛感する。
自分に甘さがある裏返しだ。自分が情けない。
夏休みも終わり 気持ち新たにスタートです。
*夏休みも出勤だった皆さん、必ず代休取得してください。
私もそうですが、目の前のことだけでなく 冷静な目で自分を振り返る
時間が必要です。あまりに必死すぎて周りが見えなくなっていることも
あると思います。夏休みは良い機会になります。
アットテーブルにとって大事なものは何か、よく考えました。
厳しい競争は自らを鍛える、そう考えることで
世の中変化が激しい中で我々が勝ち残っていくためにするべき
ことは何か、明確になったと思います。
「もっと死ぬ気で働け!」と、ある方から指摘を受けました。
でないと我々のビジネスはなりたたないはずだと。本当にそうだと思います。
死ぬ気で頑張ったから今があるはず。拡大の中でどこかに緩みがあった。
無意識に上手くビジネスをしようとしていたのかもしれません。
原点に戻り再スタートしたいと思います。
昨日の熱闘甲子園で元巨人の水野さんが言っていた言葉。
水野さんは早実の荒木さんを乗り越え、PLの桑田さんに倒されました。
印象に残ったのは乗り越えた瞬間に重圧を背負い、また乗り越えたものが
その重圧を引き継ぐ・・・。しかしその競争こそが自らを鍛えるのだと。
まさにアットテーブルも激しい競争の中に身をおいています。
最後は提供価値と価格の戦いです。タダという化け物との戦いです。
しかしながらその競争こそが会社を鍛えるのだという事を理解して
改革をして勝ち抜いた時こそ本当の実力がつくのだと感じます。
皆の意思が統一できれば、「アットテーブルは」最後に勝ち抜けるはず。
競争は周りや相手でなく、むしろ自分達です。
良い機会としてこの競争をとらえて、新たなイノベーションを創出します。
社長の役割。
部長の役割。
リーダーの役割。
担当の役割。
アシスタントの役割。
それぞれが役割を果たすことができているのだろうか?
何が目標でその目的は何で
そのために誰が何をしたら良いか。
自分の役割は何かを(私も含め)考えてほしい。