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あつぎ美容クリニック
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Vライン骨切り 7ヶ月後

2021年04月24日 | あご

今回のモニター様は、Vライン骨切り(下顎下縁形成)を受けられました。

 

口の中を切開して、専用の道具で顎先からエラにかけて、骨を細くする手術です。

骨を切る量が多いほど、出血や腫れが増え、半年程度は浮腫や痺れが続きます。

削りすぎると輪郭が不自然になり、出血や神経損傷の可能性が出るため限度があります。

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