今回のモニター様は、大陰唇に脂肪を入れたいと希望されました。
脂肪注入は、太腿等から採取した脂肪を濃縮して注入する１時間程度の治療です。
術後は強い腫れや出血が見られ、おりものがたまり、滲出液が長く続きます。
脂肪注入は量が多いと定着しないため、１回の効果には限度や個人差があります。
婦人科美容の症例写真は院内でご覧頂けます。 ＞料金を見る ＞説明を見る
今回のモニター様は、鼻の下を短くする治療を受けられました。
唇の内側（中央側）の短縮では、鼻の下を切開して唇を引き上げます。
鼻の下は傷が目立ち、強く腫れる部位で、口が閉じにくい時期が続きます。
一般的に傷は術後１ヶ月目に赤みや硬さが強く、半年以上かけて成熟します。
＞料金を見る ＞説明を見る
今回のモニター様は、額をしっかり丸くしたい、と脂肪注入を受けられました。
脂肪注入は、異物を使わずに輪郭を滑らかに、ボリュームを増やす治療です。
直後は麻酔の腫れがあり、１ヶ月ほどで脂肪の定着は安定します。
入れすぎると定着率が下がるので、一回の治療には個人差や限度があります。
今回のモニター様は、鼻が短いので伸ばしたいと相談された２例です。
鼻中隔延長は、鼻の土台を伸ばす手術で、皮膚が硬い場合にも有効です。
プロテーゼ、鼻尖形成や軟骨移植とも併用できますが、鼻先は固定されます。
皮膚や軟骨の硬さに個人差があり、やりすぎると不自然になるため、効果には限度があります。
＞料金をみる ＞説明をみる
今回のモニター様は、脂肪注入の豊胸を受けられた２例です。
異物を使わない豊胸は、柔さか、形の安定性、外力への耐久性などが有利です。
脂肪注入は、一度に大量に入れると定着せず、しこりの原因になるので１回の限度があります。
一般に、豊胸の前には乳がん検診を受けておく必要があります。
今回のモニター様は、メーラーファットから顎下にかけてアキュリフトを受けられました。
レーザーで皮膚を引き締め、脂肪を吸い取る切らない治療です。
１ヶ月目は皮膚の硬さ、痺れ、しこりなどがあり、半年ほどかけて成熟します。
脂肪や皮膚の量には個人差があり、効果には限度があります。
今回のモニター様は、鼻先を前にしっかり高くしたいと手術を受けられました。
鼻先は軟骨を調整したり移植して形を整えますが、初回は鼻孔内で行うことが多いです（クローズ法）。
しっかり高くするには、鼻柱を移植軟骨で強化したり、鼻先を固定する鼻中隔延長が用いられます。
１週目は内出血や腫れがあり、１ヶ月ではまだ硬く、半年以上かけて成熟します。
今回のモニター様は、手の甲に脂肪を入れる治療をされました。
脂肪を吸引し、細かく移植する切らない治療で、皮膚の厚みを回復します。
大量に入れると定着しないので、１回の効果には限度や個人差があります。
手の甲は強い腫れが２週ほど出る部位で、細かいムクミが抜けるには数ヶ月以上必要です。
今回のモニター様は、他院のタレ目手術後に、効果が少ないと来院された２例です。
グラマラスラインは目の下を引き下げる治療で、外側の切開や脱脂により効果が高まります。
治療後は白目（結膜）の腫れ、出血が長引き、１ヶ月目は傷の赤みや硬さがあります。
下げるほど、逆さまつげ、外反、ドライアイ、三白眼などが出るので、限度があります。
今回のモニター様は、鼻翼（小鼻）縮小を受けられました。
鼻翼縮小は、小鼻の付け根を切開し、左右の広がりを減らす手術です。
小鼻は傷が目立つ部位で、半年以上かけて成熟しますが、白い線は残ります。
切除が大きいほど鼻の穴が小さくなるため、効果には限度があります。
今回のモニター様は、目の下の脱脂＋クマへの脂肪注入を受けられました。
目の下脱脂は、年齢とともに膨らんでくる、眼窩脂肪を裏側から減量します。
クマへの脂肪注入は、凹みで影になる部分に、細かく皮下脂肪を注入してハリを出します。
切らない治療なので、特にたるみが多い年齢では、効果の限度があります。
今回のモニター様は、アキュリフトを受けられました。
今回のモニター様は、鼻先を少し細く高くする治療と、小鼻の縮小を受けられました。
初回の鼻先の形成は、鼻の穴から行う場合が多いです（クローズ法）。
より高さが必要な方では、耳軟骨の移植が有効です。
１ヶ月目は傷が赤く硬く、むくみも目立つ時期で、半年以上かけて成熟します。
