今回のモニター様は外国出身で、小陰唇が長いので整えたい、と相談されました。
眠る麻酔、出血の少ないレーザー、溶ける糸で治療を受けられました。
婦人科を含め、一般に切開する手術では、細かいむくみが引くには半年程度必要で、その間は出来上がりよりも太く大きく見えます。
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今回のモニター様は、お顔へのコンデンスリッチ脂肪注入を希望されました。
重りのついた特殊なフィルターで遠心分離し、通常よりも脂肪を濃縮する方法です。
脂肪は圧力に弱いため、1回の定着量には限度があり、間隔をあけて反復すると効果は高くなります。
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今回のモニター様は、7年前に顎先に入れたアクアミドの輪郭が浮いて、人に指摘されるので取りたいと相談されました。
超音波診断と、切らずにレーザーで軟化して除去するアキュリフトを受けられました。
浅い部分に分散して入った場合や、硬い種類の注入物はこの方法では除去できません。
今回のモニター様は、目尻切開と切らないタレ目(グラマラスライン)を希望されました。
目尻切開は、目を少し横に広げ下げる処置で、単独での効果には限度があります。
目の裏側から引き下げる下眼瞼下制(タレ目内側法)を併用すると効果が強まりますが、逆さ睫毛対策が必要な場合もあります。
今回のモニター様は、ミニリフトを希望され、アキュリフトは不要とのことでした。
ミニリフトは耳前の切開から皮膚の下垂を予防し、少し引き上がる治療です。
シワには脂肪注入の追加、脂肪や重さの改善にはアキュリフトが有効です。
今回のモニター様は、都心での鼻オープン法手術後、「鼻先を上げて細くしたい」と、鼻尖形成+耳軟骨移植を受けられました。
オープン法は軟骨を直視できますが、修正手術では癒着剥離や変形修正などに時間を要します。
腫れは個人差があり、数日固定、1週後に抜糸、その後半年程度は細かい改善が見られます。
今回のモニター様は、柔らかいモティバ エルゴノミクスを大きすぎない程度で、と希望されました。
豊胸術後1週程度は、腫れや出血があり、出来上がりより大きく見えます。
シリコンやヒアルロン酸など異物を入れるとマンモグラフィーが困難になる場合が多いので、その点は脂肪注入の方が有利です。
今回のモニター様は、ご家族の紹介でフェイスリフトの相談に来られた60代の方です。
脂肪を減らして軽くするアキュリフトと、頬を引き上げるミニリフトを受けられました。
2時間程度の処置後はテープで固定し、1週の抜糸後、半年程度は自然な改善が見られます。
シワには脂肪注入やヒアルロン酸、バッカルファットは口腔内からの減量が必要です。
今回のモニター様は、他院でのタレ目手術後、「下がりすぎたので修正して貰ったが、治らなかった」と相談されました。
プチ目の下リフト・外反修正は、目尻の小切開から、目の下の筋肉や皮膚を引き上げる30分程度の処置です。
個人差はありますが、1週間の抜糸後までは、腫れや出血が見られます。
今回のモニター様は、韓国での鼻手術後、「高くなりすぎたので戻したい」と相談されました。
鼻尖形成オープン法は、鼻の付け根を切開して、ご希望の形に軟骨を整えます。
数日固定し、1週で抜糸を行いますが、半年程度は細かな変化が見られます。
今回のモニター様は、コメカミから頬のフェイスリフトを受けられました。
コメカミから耳前を切開し、頬上部からフェイスラインのたるみを減らす2-3時間程度の処置です。
1週で抜糸の後、半年程度かけて傷が成熟しますが、シワ治療には脂肪注入やヒアルロン酸が必要です。
今回のモニター様は、アキュシェイプのお腹周りを希望されました。
アキュスカルプという皮下脂肪を溶かすレーザーを用いた、切らない痩身治療です。
処置は1時間程度で寝ている間に終わり、個人差がありますが、1週ほど腫れや内出血があります。
半年程度かけてシコリ感や細かいむくみが改善し、引き締めが進みます。
今回のモニター様は、他院二重埋没糸を抜いて、できるだけ広い二重に切開したいと希望されました。
二重全切開は、余分な脂肪や皮膚の厚みを切除して、しっかり固定する30分程度の処置です。
しばらく腫れや内出血があり、抜糸後も細かいむくみが引くには半年程度かかります。
今回のモニター様は、右耳の伸びたピアスホールを消したいと希望されました。
耳垂形成は、裂けたり伸びたりした耳たぶを、皮弁という方法で整える手術です。
30分程度の処置後はテープで固定し、1週後に抜糸しますが、傷は半年程度かけて成熟します。
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