今回のモニター様は、腕の張り出しを細くしたいとアキュシェイプ を受けられました。
ヤグレーザーを直接脂肪に照射して、皮膚を引き締め、脂肪を溶かす手術治療です。
個人差はありますが、二の腕は1時間程度の処置で、1−2週以上は腫れや内出血があります。
その後、半年程度かけて細くなりますが、筋肉や骨は細くできないため、効果には限度があります。
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今回のモニター様は、陰部が黒くて長いので整えたい、と相談されました。
副皮は目立たず、小陰唇の色素沈着と過形成に対し形成術を受けられました。
出血の少ないレーザーメスで切除を行い、細い吸収糸で細かく縫合します。
術後1週程度は出血が見られ、半年程度は細かいむくみが引いて小さくなる途中経過です。
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今回のモニター様は、「色々な糸を受けたが、ミントリフトがよく上がったので、またやりたい」と8本で治療されました。
半年程度で吸収するPDOという医療材料のコグ糸を入れる、30分程度の切らないリフトアップです。
上がりが強い反面、1−2週は口を開けにくい、コメカミの痛み、頭痛、腫れ、凹みなど、他の糸に比べ回復期間が必要です。
溶ける糸なので持続には限度があり、ボリュームを減らしたい場合は、アキュリフトや脂肪溶解注射の併用が必要です。
今回のモニター様は、切らない二重を受けられました。
埋没法は、溶けない糸を埋め込み、二重を引き込む構造を作る10分程度の処置です。
持続力には限度があり、二重が浅くなったり取れたりすることがあります。
腫れている間は、二重の枝分かれや角ばり感が出ることがあります。
今回のモニター様は、他院でリップリフト(鼻下切開)や鼻手術を受け、鼻が短縮したので治したいと相談されました。
鼻尖延長は、鼻先を伸ばすためにご自身の軟骨を移植する形成手術です。
オープン法は軟骨を直視できますが、修正手術は予測が難しく、癒着や変形の修正が大変で時間がかかり、効果の限度もあります。
2カ月目はまだ浮腫みや硬さ、痺れ感もある時期で、半年以上かけて成熟します。
今回のモニター様は、糸のリフトをやってみたいとN-cog(ニュートンコグ)リフト スパイラルを受けられました。
お顔に数カ所針穴を開け、4−10本程度、棘(コグ)のついた溶ける糸を入れる15分程度の処置です。
強力に引き揚げるわけではなく、穏やかな変化で予防的な効果です。
個人差はありますが、しばらく異物感、内出血、表情に伴う違和感が出る場合もあります。
今回のモニター様は、マイクロクイック法による二重埋没法を希望されました。
マイクロサージャリーの手術機器と、埋没法専用に作成された、細くて強度のある特注糸を用いる二重治療です。
一般に埋没法は、1ー2週程度の腫れや内出血、埋没部分の凹み、異物感、違和感などがあります。
切開に比べて固定が弱いため、二重が狭くなったり、薄くなることがあります。
今回のモニター様は、レーザースタイリングを受けたいと相談されました。
各種センサーを内蔵した出力の高い米国製の脂肪溶解レーザーで、皮膚も引き締める作用があります。
治療後は数日の固定、しばらく内出血や腫れがあり、部分的に硬い感じなども半年程度かけて改善します。
今回のモニター様は、小鼻縮小を自然な程度で希望されました。
鼻翼を切開し、筋肉などの内部処理をして、皮膚を丁寧に縫い合わせる30-60分程度の処置で、1週後に抜糸します。
やりすぎると呼吸が苦しく、形も不自然になるので限度があり、とても傷が目立ちやすい部位です。
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今回のモニター様は、丸く幅の広い二重を全切開で希望されました。
全切開は、必要に応じて皮膚や筋肉や脂肪を減量し、二重の内部処理をして固定する1時間弱の処置です。
個人差はありますが、1−2週は腫れや内出血があり、1週で抜糸、細かいムクミは6ヶ月程度かけて改善します。
食い込みが強すぎると、睫毛がひっくり返り(外反)不自然なため、固定の強さや幅には限度があります。
今回のモニター様は、腕を細くしたいと、レーザースタイリングを受けられました。
ファイバーレーザーで皮下脂肪を溶かし、皮膚を引き締める作用がありますが、筋肉や骨は細くできません。
数日以上は固定が必要で、1ヶ月では硬さやつっぱりもあり、半年程度かけて改善します。
今回のモニター様は、レーザースタイリングとコンデンスリッチ注入を受けられました。
減らしたい部分の脂肪をヤグレーザーで溶解し、膨らませたい部位は濃縮したご自身の脂肪を注入しました。
顔の処置後はしばらく腫れ、痛み、内出血がみられ、その後も違和感や痺れ感が次第に改善します。
移植脂肪は、動きや圧力、喫煙などで定着率が下がるため、一度の変化には限度があります。
今回のモニター様は、鼻翼縮小術を受けられた2名です。
小鼻の付け根の皮膚を切除し、丁寧に縫合して、横方向への広がりを減らす30分程度の手術です。
出血と傷の保護のためにテープによる固定を行い、1週程度で抜糸します。
小鼻周囲は傷が目立つ部位で、空気の通りが悪くなるため、縮小には限度があります。
今回のモニター様は、自身の不要な脂肪を胸に移植する脂肪豊胸を受けられました。
移植脂肪は、細かく分散して、圧力を避けないと定着しないため、1回の効果には限度があります。
一般に豊胸後は暫く胸の検診が難しいため、事前に乳がん検診を受けておく必要があります。