厚木で美しく。

あつぎ美容クリニック
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膣 脂肪注入 1ヶ月後

2020年08月30日 | 婦人科の美容

今回のモニター様は、切らずに膣を狭くしたいと希望されました。

 

膣の脂肪注入は、太腿等から採取した脂肪を濃縮して注入する1時間程度の治療です。

術後は出血が見られ、入り口が狭くなるため、腫れている間はおりものがたまり、滲出液が長く続きます。

脂肪注入は注入量が大きいと定着しないため、1回の効果には限度や個人差があります。

 

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目つき矯正切開(他院修正) 6ヶ月後

2020年08月29日 | 目を大きくする

今回のモニター様は、他院での眼瞼下垂と二重切開後、「もっと二重を狭くして、目の開きを強めたい」「特に右側」と相談されました。

 

目つき矯正は目の開きを強める処置で、切開は二重切開の操作を含みます。

一般に切開の傷は、半年程度かけて、赤みやむくみが改善します。

目の開きが強すぎると目が閉じない、左右差、ドライアイなどの可能性が高まるので、限度があります。

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アクアミド除去 涙袋 1ヶ月

2020年08月27日 | 形成外科

今回のモニター様は、他院で涙袋に入れたアクアミドを取りたいとアキュリフトを受けられました。

 

アキュリフト レーザーは、水分の多いゲルを軟化させることで、異物の吸引を補助します。

切らずに済みますが、1回で取れる量は個人差や限度があります。

皮膚や筋肉などに浸潤した異物、硬い異物、炎症がある場合はこの方法は適応になりません。

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鼻翼縮小 2例

2020年08月25日 | 鼻を整える

今回のモニター様は、小鼻の縮小を受けられました。

 

鼻翼の付け根を切開して切除し、左右の広がりを減らす形成術です。

小鼻は傷が目立つ部位で、半年程度で成熟しますが、個人差があります。

鼻の穴が小さくなってしまうので、切除には限度があります。

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二重全切開 1ヶ月 2例

2020年08月22日 | 目を大きくする

今回のモニター様は、広い二重にしたいと希望され、全切開を受けられた2例です。

 

二重切開は、瞼を薄くして、二重の構造を内部で固定する形成手術です。

1週程度で抜糸し、1ヶ月目では傷の赤みや硬さがあり、半年程度で成熟します。

皮膚の厚みや目を開ける力には個人差があり、固定できる幅には限度があります。

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アキュリフト 1ヶ月後

2020年08月20日 | あご

今回のモニター様は、アキュリフトを受けられました。

 

アキュスカルプレーザーを用いて、お顔の脂肪や皮膚を引き締める切らない治療です。

1ヶ月頃は、硬さやしこり感、引き連れなどがある時期で、半年以上かけて成熟します。

効果には個人差があり、骨や筋肉には作用しない切らない治療なので限度があります。

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人中+口角挙上 1ヶ月半後

2020年08月18日 | 口唇

今回のモニター様は、内側人中短縮+口角挙上を受けられました。

 

リップリフトは鼻の下を、スマイルリフトは口角を切開して、上に持ち上げる処理をします。

右の挙上をやや強めにされましたが、左右差や効果には個人差や限度があります。

1ヶ月目は傷の硬さ赤みがある時期で、半年程度で成熟します。

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目頭切開、目尻切開、グラマラスライン 7ヶ月後

2020年08月15日 | 目を大きくする

回のモニター様は、目尻切開、目頭切開、グラマラスラインを「赤目にならない程度に」と希望されました。

 

目頭や目尻切開は目を横方向に延長し、グラマラスラインや脱脂は引き下げます。

一般に、切開した傷は半年程度かけて赤みや硬さが落ち着きます。

程度が強いと、粘膜(赤目)が目立ち、ドライアイ、左右差、睫毛内反などが起こります。

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鼻先を細く、上げる 3ヶ月後

2020年08月13日 | 鼻を整える

今回のモニター様は、鼻先が大きく長いので、細く上向きにしたいと希望されました。

 

鼻尖形成は鼻の軟骨を折ったり移動して、細く整える治療です。

初回の方は鼻の穴の中で処理して、傷を目立ちにくくできます(クローズ法)。

皮膚の厚さや軟骨の大きさには個人差があり、治療効果には限度があります。

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リップリフト(人中短縮) 1ヶ月後

2020年08月11日 | 口唇

今回のモニター様は、鼻の下を短くする内側人中短縮を受けられました。

 

リップリフトとも呼ばれ、鼻の下を切開して、上唇の中央を引き上げます。

相対的に口角が下がるので、気になる方は口角挙上(スマイルリフト)や外側短縮も可能です。

1ヶ月目は傷が硬く赤く、半年程度かけて改善しますが、鼻の下は傷が目立つ部位です。

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目尻切開、タレ目形成 1ヶ月後

2020年08月08日 | 目を大きくする

今回のモニター様は、「目尻をタレ目になりすぎない程度に横方向に広げたい」と希望されました。

 

目尻切開は、目尻の粘膜と皮膚を切開して横に広げます。

グラマラスラインは、目の裏の筋膜を引き下げて、目を下に広げます。

程度が強いほど、赤い粘膜が見えるので限度があります。

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鼻先を細く、下げる

2020年08月06日 | 鼻を整える

今回のモニター様は、鼻先を細く、下げたいと希望されました。

 

初回手術の方は、鼻孔の中のみで処理するクローズ法で行うことが多いです。

ご希望に応じて、耳軟骨の追加、軟骨の大きさや向き、位置などを一人一人相談します。

一般に術後半年程度は、硬さや鈍さ、むくみがある時期で、次第に成熟します。

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口角挙上 3週後

2020年08月04日 | 口唇

今回のモニター様は、スマイルリフトを受けられました。

 

口角を下げる筋肉を弱め、上げる筋肉を強める調整と、皮弁形成によって下がった口角を挙上します。

下がった「への字口」を改善するので、外国ではスマイルリフトとも呼ばれます。

口角は傷が治りにくい部位で、1ヶ月程度は硬さ、突っ張りがあり、半年程度かけて改善します。

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目頭切開 斜め下 2例

2020年08月01日 | 目を大きくする

今回のモニター様は、「目頭を斜め下に開きたい」と希望された2例です。

 

目頭切開は、目頭を内側に開いて目を大きく、二重を出やすくする効果があります。

開く方向はその方に応じて設定できますが、既往歴や左右差による限度があります。

1ヶ月程度は傷が赤く硬く、半年程度かけて馴染みますが、白い線として残ります。

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