今回のモニター様は、5ヶ月前にVライン骨切り(人中+口角、ほくろ削り、1ヶ月前にアキュリフト)を受けられました。
口の中を切開し、専用の道具で顎先からエラにかけての骨を細くする形成手術です。
腫れ、口の麻痺、浮腫などが長く続き、半年以上かけて細くなりますが、たるみが残る場合があります。
骨切り量が多いほど、出血が増え、神経損傷の可能性があるので限度があります。
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