今回のモニター様は、顎先の骨切りを受けられました。
ミニVラインは顎先、Vラインはエラまで輪郭を小さく細くする骨切りの通称名です。
術後に出血が多い部位で、数日はドレーンという血を抜く管を挿入します。
切除量は神経や血管を温存するため限度があり、多いほどたるみが出やすくなります。
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