今回のモニター様は、痛くて性交渉ができないと、処女膜の切除を受けられました。
強靭な処女膜に対する環状切除は、肥厚部位を十分に切り開く方法です。
出血の少ないレーザーで切除しますが、陰部は一般に術後出血や腫れが長く続く部位です。
傷は半年程度かけて柔らかく成熟しますが、効果には個人差や限度があります。
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