今回のモニター様は、顎を小さくするVライン形成と、口角や鼻手術を受けられました。
口の中を切開して、顎先からエラまで、骨の輪郭を滑らかに整える手術です。
強い腫れが治った後も、しばらくムクミや痺れがあり、半年以上かけて成熟します。
削りが多いほど出血、神経損傷、たるみ残存などの可能性があるので限度があります。
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