今回のモニター様は、角が擦れて痒くなる陰部を治したい、と相談されました。
左右の副皮と小陰唇の過形成に対する形成術を受けられました。
出血の少ないレーザーメスで切除を行い、細い吸収糸で細かく縫合しますが、術後の出血が多い部位です。
1カ月では出来上がりより大きく、半年程度は細かいむくみが引いて小さくなる途中経過です。
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