大雪が降った日にたまたまこういう時がチャンスと行列必至の居酒屋『限界旬魚 こじま』へランチしてきました。何と10年ぶりの訪問でした。時の流れは早いもんですね。
12時前の入店でしたが店内は満員間近。何とか滑り込むことが出来てラッキーです。
メニューは3種類でして周りのお客さんは鯛のあらだき定食が多い中、海鮮丼をいただきます。
ぬか漬けとごまダレはわさびを溶かしてネタにぶっかけていただきます。
小鉢は白菜の油揚げの煮浸し。
種類もたくさんですがご飯が見えないように覆いつくしている厚みのある魚の身が見てわかるデラベッピンな丼。
タイ、サーモン、カンパチ、中トロ、生エビ、玉子焼きにアボカドと盛り沢山です。
中トロは脂もほどよくのってまったりと解凍まであとチョット。
生エビはプリッとした食感ながらとろけるような口当たり。噛みしめて甘みを感じながらさすがでございます。
それはマンゾクシティなランチでした。どうもご馳走さまです。
福岡市中央区舞鶴2-8-29 MAP 11:30~ 18:00~ 休 日・祝
海鮮丼 ¥1000
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます