あすなろ先生ふんせん記

(R6・3・10）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5363日目＋325

＋325

❍そうなんだ！レプトンもクオークもゼロエネルギーなんですね、

　早朝4時の閃きです、レプトン・クオークをイチエネルギーと考えるのと

　ゼロエネルギーと考えるのでは、私の意識が違うのです

❍イチエネルギーにはビッグバン宇宙内との、ゼロエネルギーではビッグバン

　宇宙の外をも含め意識する！の違いです

　これが大きな違いになるのです（私の意識の上では）

　この「私の意識の上」での違いがとても大切でした、何故ならイチもゼロも

　私の拘りに過ぎませんから

❍レプトン・クオークと意識し出したのは、今年になってからですが人体を

　解析する上では人間としての人体！と物質としての人体！と区分して観る

　意識になった！ここが大切なんですね

　すると「レプトン・クオークそれはゼロ」に抵抗が無くなります

　そして「ゼロとゼロそれはゼロ」→「ゼロ・ゼロ＝ゼロ」の意識にも抵抗

　が無くなりました、これは素晴らしい概念です

❍「ゼロ・ゼロ＝ゼロ」には自然界の全てのエネルギー現象が含有されている　　

　のです（勝手にその様に考えています）

　「ゼロ・ゼロ＝ゼロ」この法則で自然界の全てを観ていきたいと思います

　「ミクロの世界には未知との遭遇（現象）が無数秘めている！」

あすなろ先生ふんせん記

(R6・3・06）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5359日目＋321

＋321

❍エプトン・クオークの不思議現象（私にとっては）

　少しづつ解かってきました、これは私の意識に因る現象の様ですね

　頭脳知と身体知と区分していますが、私も明確な区分けが出来ている訳

　ではありません、

　量子力学での不確定性原理・現象が気功のカオス（曖昧性）に近似して

　いる事に興味を持ち、常に意識しているタイプなのです

❍呼吸も「レプトン・クオーク」と意識呼吸しているタイプですから、体内外

　の空間現象を常に体感する準備が出来ているのでしょうね

 「レプトン・クオーク」「？？？」と悶々としています

❍この「？？？」」や「悶々＊＊」これが私を頭脳知から身体知に意識の

　移行が起こるのではないでしょうか、

 「レプトン・クオーク」など量子の世界での情報を意識し続けていると、

　体内外のエネルギー現象を捉え易い！事が解りますた

　言葉での表現は語るほどに「頭脳知」になっていくのですね、

 「悶々」としている時間こそが身体知に繋がり、身体知能力が顕在している

　時間なのでしょう

　禅の公案問答「隻手の音声」も老師が言葉で答えを示さず、弟子が頭脳知

　と身体知としての解答が現れるまで、ただただ「黙して語らず！」の教え

　と解釈すると理解できます

　また自律訓練法の「年齢退行」や「空間に光・物質・現象を見る」訓練も

　訓練の公式（結果）は大切なのですが、公式・結果を引き出すまでの悶々

　こそが身体知能力を顕在化させるメソッドなのです！！

　そうか！そうなんだ！

❍だから人間の手足には身体知脳能力が充ち充ちているのですね！！

　

あすなろ先生ふんせん記

(R6・3・03）5356日目＋318

＋318

❍「レプトン・クオーク・無限小へ・無限大へ」・・・

　身体が喜んでいる！！？？

あすなろ先生ふんせん記

(R6・3・2）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5355日目＋317

＋317

❍偏見だらけの私のブログにお付き合い頂いてる皆様、有難うございます

　この先は更に理解不能になるかも知れません　苦笑

❍毎日「レプトン・クオーク」と意識呼吸して気エネルギーを練り上げている

　のですが、気功施術の技法で面白い現象を見つけました

❍調髪後の皆さんに全員、自己治療をして貰うのですが延べ1200人くらいの

　治験例が集まりました、心臓・お臍に手を置き5分くらい経つと皆さん、

　ご自分で凝り・張り・痛みを軽減させる事が出来ます

❍この能力を私は「品元の手足に残っている原始人類から具わっている身体知

　と考える様になりました

　現代人は頭脳知ばかり駆使する傾向が強いのですが、手足には万人共通に

　原始人能力（身体知）が在る様です

❍それなら私が人の足に二極をイメージして気鍼を打ったらどうなるの

　だろうか？やってみました！疲労回復時間が1分に短縮できました

　この時「エプトン・クオーク」と意識呼吸しています

　やはり「レプトン・クオーク」は凄いのです！私達の身体に物質能力

　として具わっているのですね、

　❍これは誰でもできる治療法になる筈です！！

あすなろ先生ふんせん記

（R6・2・29）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5353日目＋315

＋315

❍私の偏見理論では全ての源はゼロエネルギーであり、それは無限小であり

　無限大であり情報＝意識を持つ存在・物質と感じています

❍私達人類もゼロエネルギーから生成された物質＝生命体で、頭脳知と身体知

　二つの能力を持つ生物（霊長類最高の）と言われます

❍頭脳知は太古から現代まで人類の英知の継承に因り、限りなく進化している

　様です

❍身体知は感覚・感情・感性と考えられて、芸術・スポーツ・精神世界等と

　特定の分野での特性と捉えられてきましたが、どうもそうでは無い！様です

❍人は皆・天才能力を持つ！様です、その能力は物質としての最小単位である

　量子の働き・法則に近似している様で、人体としての理解を超える現象を

　顕す事があります

❍私は今年になって「レプトン・クオーク」等、素粒子（量子）に関心が

　向いています、「レプトン・クオーク」と意識呼吸すると・・・

　身体知が喜ぶのです。

あすなろ先生ふんせん記

(R6・2・24）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5348日目＋310

＋310

❍「レプトン・クオーク・レプトン・クオーク」

　「全ては平等」

　「幸せのエネルギー」

　「ジーン」「ジーン」

❍私の精神安定剤・・・・なんですよ（苦笑）

あすなろ先生ふんせん記

(R6・2・14）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」５３３８日目＋300

＋300

❍私の現在の課題は、「人の身体に如何にして疲労回復の刺激を与えるか」に

　なりました

　自分で行う「自己治療法」を開発出来ましたから、今度は人の身体の

　疲労回復を促す気功施術法を開発したいのです！

　それも誰でもが施術できる様なシンプルなテクニック！を開発したいのです

　ヒントは「意識・呼吸・動き」にある筈です、

　自己治療法を開発できた当時も意識はミクロの世界にありました

❍医学の情報は「家庭の医学」程度でした、専門的情報は頭脳知が働き難解で

　一時の知識でしか記憶されません、後期高齢者の壁ですね（苦笑）

　「自己治療法」を開発した時も、絶対に医学の情報での解析ではありません

　・・・波動？粒子？の動きです、心臓・お臍に手を置いていると手や身体に

　発生する波動・粒子の動きを「身体知」として感じるのです

❍すると人の身体にはどの様な刺激を与えれば良いのでしょうね、

　カオスの刺激ではないでしょうか？・・・どうすれば良いのでしょう？

あすなろ先生ふんせん記

（R6・2・07）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5331日目＋293

＋293

❍私の気の理論は一応の結論を出せましたが、気の実技編がさらにシンプルに

　なりました、20代から自律訓練法・ヨガ・合気道・西野流呼吸法と学んで

　来ましたが西野塾での25年間が、気の実技を修得する上でとても役立ち

　ました、西野塾は基本呼吸練習1時間：対気練習1時間の合計2時間の練習

　メニューになっていました

❍対気練習で西野先生と対面練習が出来るのですが、時間にして１～2分の

　手合せです、とにかく強烈な気エネルギーの持ち主で一瞬の間に私の身体が

　西野先生の気に凌駕・支配させるのです、不思議な体験でした、

　身体に点火線でもあるかの様に西野先生の手に触れると、身体の中で何かが

　激しく発火？するかのように、興奮状態に導かれるのです

　この時期に多くの「気付き」がありました

❍ヨガの教典という（古代ヨガの教本）難解な教え（思想・体技）や

　自律訓練法の「空間認識能力」そして合気道の意識技（脱力技）等を

　体技として理解出来ました、

　ある日の手合せでフロアー内を暴れる私の耳に西野先生の「アァー」と

　いう言葉が入ってきました、

　「お前はその様な動きではないだろう！」と諭されている様に聞えました

　私の行く道は「そうでは無いだろう！と感じたのです、その日以後

　西野先生との対気が変化しました「守・破・離」を意識し始めた瞬間です

❍それ以後は西野先生と間をとり手合せでなく身体と身体をぶつける対気に

　成りました、3～4ｍの間を取り正対して歩を進めぶつかりに行くのです

　この練習が「空間認識能力」をより一層養成してくれた！と考えています

　この時期は西野流の基本を離れ自分の考え（自律訓練法・ヨガ・合気道）

　での練習をしました、西野先生は全てを受入れた手合せをしてくれました

❍やがて「離」の時になりました、

　私は「人は皆・天才！」の証明と「ミクロ宇宙の最下部には何がある！」

　を目標に独自の道を歩み始めました

❍人の身体には「頭脳知」「身体知」二つの能力が具わっています、

　「身体知＝レプトン・クオークなど量子を刺激すると顕在化する！」

　この法則を認める事で身体知が発現します。

あすなろ先生ふんせん記

(R6・1・27）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5320日目＋282

＋282

❍私の身体知の特長でもありますが、臨床現場で施術していると当然の様に

　クライアントさんの身体への効果が解ります、そこに私の意識の有り様が

　「効果の差」として表われます、気功治療とはその繰り返し（最適な言葉

　エネルギーを探る）の一面があります

❍今は「リプトンを刺激して、クオークを刺激して」と相手の身体（素粒子）

　を刺激する意識が一番効果的です、身体知を刺激する施術をこの様に意識

　して治療します、本当に不思議で面白い！

　後付けですがミクロ宇宙の最下部で治療するには、身体にこだわるより

　量子の存在に向け刺激する方が効果的なのかも知れません

あすなろ先生ふんせん記

（R6・1・21）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」

5314日目＋276

＋276

❍「エプトン・クオーク」で感じた私の身体tの違和感は、Tさんとの共同研究

　で解消しました、「レプトン・クオーク・何も無い・身体知」との「刺激」

　身体知への刺激ですが、Tさんの身体知から「ジーン・消えてゆく」の

　情報を感じ取り、Tさんに意識固有で試して貰うと強烈な粒子エネルギーが

　発信されるのです、これは身体知を捉えに行く！のでなく身体知が刺激

　されての現象と感じたのです、「ジーン：：消えてゆく幸せ」と刺激すると

　身体の細胞が喜ぶのです（私にはそう思えます）

❍翌朝、時間を経ての身体知反応を確かめました、残念ながら昨夜ほどの

　身体知の興奮はありませんでした、何が違うのだろう？

　あれだけ身体知が反応したのに？！・・・ここですね！

　25年以上稽古を続ける私でも、なかなか区別がつきません！

　私は「ジーンミクロ宇宙の最下部へ全てが消えてゆく幸せのエネルギー」

　この刺激が身体知反応（私だけでなく人の身体知への刺激でも）として

　最適なのです、日々治療現場で確信出来ますから、

❍私が開発した「心臓とお臍に手を置く」自己治療法は手足の能力！と

　思われます、人間が四つ足歩行の原始に具わっていた能力！と考えると

　納得できます、ですから延べ1000人以上の皆さんに試して貰っても100％

　の成功だったのでしょうね、

　新たな課題です！四つ足能力の証明！

　

　

あすなろ先生ふんせん記

(R6・1・17）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5310日目＋272

＋272

❍気の世界＝ミクロの世界＝量子力学の法則に近似するエネルギー現象の世界

　これが私の気の理論になります（真理はゼロエネルギー）

　その概念は自然界だけでなく人類（人間＝人体）の構造にも当てはまります

　人体でのミクロ世界とは単位細胞より微小な器官・物質を指します

　ミトコンドリア・DNA ・分子・原子・電子・・等、超微の物質になると

　自然界も人間界も共通の物質で出来ているのが証明されています

　それがレプトン・クオークに代表される量子の世界です、

❍気の世界を捉えるとは「身体知を刺激する！」事との結論になりましたが

　身体知を刺激するとはどの様に「意識・呼吸・動き」の三要素を働かせると

　「刺激」という物質行動になるのでしょうか

❍とても回りくどい表現ですが、ミクロ世界を探索する！などの心構えとは

　その様な繰り返しの毎日です

　私の場合は身体知を刺激する！を「レプトン・クオークを刺激する！」と

　考えています、

　ただただ「レプトン・クオークを刺激する！」の意識が最終的に残り

　ましたね、これも理論付けは後回しです、身体知が喜ぶからの理由です。

あすなろ先生ふんせん記

(R6・1・14)

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5307日目＋269

＋269

❍私達の身体には元々「頭脳知・身体知」という二種類の能力が具わって

　いるのですね、頭脳知は生きる！生活する！上で、生涯磨き続ける必要が

　あるのですね、（生き抜く！という本能・欲）

　身体知は赤ちゃんの時には全ての人に具わっているのですが、親・学校・

　社会と頭脳知への刺激を生涯受け続けるのに、ほとんど刺激を受けない

　まま終わります、日常生活には必要ありませんから

❍しかし20世紀に量子物理学（量子力学）が発達してからは身体知を

　ミクロの世界と理解して科学が（特に医学や物理学や意識工学）注目

　する様になりました、人工頭脳AIの凄さは人類に人間革命級の変革を

　もたらす事でしょけれど、本当に凄い変化は「身体知」を磨く魔法の力を

　発揮する時代が必ず訪れる！事ではないでしょうか（つづく）

あすなろ先生ふんせん記

（R6・1・13）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5306日目＋268

＋268

❍身体に具わった「身体知」能力を顕在化させるには・・

　不断の努力！と想いますよね、正解です！

　高校受験・大学受験そして社会人になってからはスキルアップの為に

　良い生活・人生の為に！

　正解です、でも間違いでもあります

❍正解は身体に具わった「身体知」の力を信じて、ただただ「意識呼吸」を

　60兆の細胞に与える！刺激する！事のみです。

　

あすなろ先生ふんせん記

(R6・1・12)

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5305日目＋267

＋267

❍ほんとに突然でした、「レプトン・クオーク」との真言で意識呼吸した時

　の身体知反応！・・・身体が何か違うのです・・この様な違和感は

　何かが来るのです・・・今までは・・だから何かあるのです

　「身体知」「特異点」「何も無い」「ゼロの素粒子」「ゼロエネルギー」

　その中で「身体知」にこだわりを感じました、

　レプトンもクオークも身体知とは関連性を感じませんが・・

❍アッ！「身体知」が違うんだ・・「身体知能力」を探求する方法が間違って

　いるんだ、「青い鳥＝身体知は天・地・空間に求めても探せないんだ」

　青い鳥＝身体知は身体に具わっている能力だから！

　私達の身体には「頭脳知」と「身体知」の二通りの能力が具わっている

　んですね、「頭脳知」は親・学校・社会から生涯刺激を受け磨かれていき

　ますが、「身体知」は文明の発達に反比例して退化の道を歩んでいる！

　仮に私が幼児（赤ちゃん）の時、猿・狼の群れに囚われ、育てられ、成長

　したら「身体知」のみ発達した狼人間・猿人に成っていた事でしょうね

❍身体知能力を求めてヨガ・自律訓練法・合気道・西野流呼吸法を学ぶ！

　では間違いなのです、何故ならそれは頭脳知能力を学ぶ道ですから、

　この研修方法は「頭脳知」を磨く回路で「身体知」は顕在化しません

　身体知はただただ60兆の細胞を「刺激」するのみなのです（つづく）

あすなろ先生ふんせん記

(R6・1・11）

「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5304日目＋266

＋266

❍私は20代からの自律訓練法・ヨガ・合気道・西野流呼吸法の訓練に因り

　「身体知」能力が顕在化した！と確信していました、「空間認識能力」との

　技・テクニックは確かに自律訓練法またヨガや合気道・西野流呼吸法の

　基本練習として存在しています、私がその練習法を「空間認識能力」の

　養成マニュアルと感じるのは50代後半でした、

❍自分の「身体知」能力を信じて、身体知が感じる「素粒子エネルギー現象」

　を信じて、ミクロ宇宙を探求して来たのです、

　ミクロ宇宙の最下部には何がある？結論としてゼロエネルギーが在る！

　ゼロエネルギーをどの様に表現する？レプトン・クオーク・特異点・

　何も無いゼロエネルギーと表現出来ました

　しかし「身体知」がレプトン・クオークに反応するのです、

　今までの経験から「身体知」が反応する！のは何か原因があるのです

❍様々に練り込みましたが「レプトン・クオーク・身体知」と意識すると

　反応具合が良いのです・・・突然！身体知は身体に具わった能力！と

　そうです！身体知は身体に具わっているのです・・元々

　誰にでも備わっているのです「頭脳知」と「身体知」は

「頭脳知」を磨くように「身体知」を刺激・研鑽してやれば「身体知」は

　顕在化するのです

「身体知」は60兆の細胞ですから60兆の細胞を刺激すれば誰でも能力が

　出せるのです、とてもシンプルな作業（呼吸・意識・動き）の刺激で

　60兆の細胞から出現するのです

　どうぞ試してみてください（つづく）